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2024年 9月 5日 夏の思い出【大園航陽編】
こんにちは。大園です。
最近猛暑が続いていましたが、昨日は珍しく涼しくて快適でした。
僕の一番好きな季節、秋の訪れを感じられてうれしいです。
しかし、どうやら来週いっぱいまでは天気予報だとまだ暑そうですが^^;
夏は終わりそうですが、今日のトピックは夏の思い出です。
皆さんはどのように夏を過ごしましたか。
低学年生は祭りとか花火に行って楽しんだ人もいると思います。
受験生は毎日登校して勉強に勤しんでいたことと思います。
いずれにせよ約40日間はあっという間でしたね。
僕の高校生の夏の思い出を話せたらと思います。
受験生時はホームクラスBのお気に入り席をとるべく毎日生徒全体の5番目以内くらいには登校していた記憶があります。帰り道は息抜きで好きな曲をイヤホン爆音で流して帰っていたくらいが強いて言うなら思い出です。特に楽しい思い出はないですが、そこでの我慢が今の自分につながっていると考えれば良しとしています。
高校1年、2年は部活漬けでした。わが母校、小金高校サッカー部での思い出としては、普段の練習はまず午前練と聞き、朝グラウンドに集合します。気づけば、夕方まで部活をして今は想像できないほど走り、今は想像できないほど肌が焼けて、練習後に部室前の水道につながるホースでみんなで水シャワーをあびて帰るのが日常でした。あとは、部活の夏合宿で朝5時か5時半か記憶はあいまいですが起床して、1時間強砂浜ダッシュをして昼ご飯を食べ午後練が始まり、くたくたになり夜になると腹ぱんぱんに飯を食って寝て2泊3日を過ごした思い出が濃いです。
今になればそこで受験の忍耐力が付いたことは間違いないです。
あと覚えているのは文化祭準備が始まると、積極的に買い出し係に回り、アイスを食べながら学校近くのパン屋でパンをたくさん買って友達と頬張っていたことくらいです。
今でも戻りたいと思うときがあります。
振り返ってみて結局一番大事なのはメリハリです。
楽しむときは全力で楽しんで、勉強するときは集中すればいいと思います。
高校生活は僕の人生の中で大きな思い出です。
全部全力で取り組むのが最高の高校生活につながると思うので
人生一回の高校生活を使い果たしてください。それでは。
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明日のブロガーは….
最近ちゃん漬けから君付けに昇格したあの人です。
お楽しみに!
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2024年 9月 4日 夏の思い出【相原康佑編】
こんにちは、弟にしたい担任助手ランキング
堂々の1位を獲得させていただきました。2年生担任助手の相原です!
来年は3年生になるっていうのに弟のままじゃダメですね、笑
来年は兄にしたい担任助手ランキング1位になると決意したところで、
今回のテーマは「夏の思い出」
受験期の夏休みでも思い出してみようかなと思います!
早いもので僕も大学2年生になりました。
受験期から2年も経ってるんですね。
びっくりびっくり。
受験期の夏休みを思い出すと言っても、
結局は朝、東進、夜、東進、次の日、東進、ですよね。
部活も引退して勉強しか残されていない受験生活は
とてもなが〜〜〜く感じました。
来る日も来る日も勉強、勉強でしたが、
それを乗り越えることができたのは一緒に志望校合格を目指す友達がいたからだと思います。
毎日その子と2人で登校、2人で下校、登校するのは当たり前に開館前、
お昼も毎日同じ時間、と決まりきったルーティンがあったおかげで、
勉強が生活の中に 入り込んで最後まで飽きることなく
勉強することができたのかなと思います。
一緒に毎日頑張った相棒とも言える友達とは成績も近かったため、
毎回の模試で点数を言い合い、わからないところはお互い質問をし、
切磋琢磨してきました。
こーゆーの大事です。
点数が例え悪くても開示し合える関係って素敵ですよね。
僕の受験期の夏休みはこの子のおかげで乗り越えることが
できたなと今では感謝しています。
ありがとう。
夏休み自分の思うように勉強ができた!という人
そのまま頑張ってください。
でも今のままで満足せずまだまだ高みを目指しましょう!
あんまりだったな、、、と感じる人
夏休みは終わってしまいましたが、受験生活はまだまだこれからです!
自分次第で今の2倍にも3倍にも成長できます!
あきらめずに頑張りましょう
皆さんならできます!!!
話は戻りますが、受験期を共にした相棒とも言える友達と高校の友達で、
約1ヶ月前に滋賀県旅行に行き、琵琶湖一周200㌔を自転車で一周するという、
トンデモチャレンジしてきました!
あっつい中たまに喧嘩しながらも一周することができ、
こんなアホみたいなチャレンジをする友達がいるっていいなって思いました。笑
大学生になると自分の思っている以上に時間ができます!
人生で一度は経験してみたいなということもできます!
(僕はこの前バンジージャンプに挑戦してみました。怖かったけど気分爽快☆)
大学生になった後の自分を想像してみて、
それをモチベーションに残り少ない受験生活頑張っていきましょう!
僕たちも全力でサポートさせていただきます!
話は変わりますが、夏休み明けには文化祭やスポーツ祭など受験生にとって
最後の行事が盛りだくさんです!
高校生最後の思い出にもなるのでかけがえのない友達と
最高の思い出をたくさん作ってください!!!
人生楽しんだもん勝ちです!
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明日のブロガーは….
僕が受験生の時からお世話になってます。
誰にでもわかるような簡単な問題の質問しても優しく教えてくれてありがとうございました。
お楽しみに!
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2024年 9月 3日 夏の思い出【鈴木編】
こんにちは!らいちゃんです!
中学・高校の頃はよくそう呼ばれていて,
今でも当時の友人に会うとらいちゃんと呼ばれることが多いです!
このブログを読んでいる皆さんは
特別にらいちゃんって呼んでいいですよ!
なんてね!
今回のテーマは「夏の思い出」ですね!
夏の思い出といえばいろいろありますが,
一番印象に残っているのは高校3年生の夏休みですかね.
東進でたくさんの時間を過ごした熱い夏でした.
今振り返っても,
勉強面だけではなく,人として大きく成長できた期間だったと思います.
そのように感じた出来事を簡単に紹介しますね.
1つ目は毎朝お弁当を自分で作って東進に登校できたことです.
僕が高校3年生の頃,東進ハイスクールは7時から開館していました.
1学期の間は毎朝母にお弁当を用意してもらっていましたが,
流石に朝早すぎて用意してもらうのが申し訳なくなりました.
そこで毎朝5時に起きてお弁当を作り,東進に7時に登校することを決意しました.
はじめの頃は5時に起きて毎日弁当用意して,
15時間も勉強するなんて絶対無理!!
なんて思っていましたが,
不思議なものでいざやってみると意外にできるもんなんですよね.
この時の経験もあってか今でも料理が好きですし.
大学生の今も変わらずお弁当をもっていってます.
なによりも
「できない」と思ったことも
意外と「できる」と実感できたことが
とても大きかったなぁと思います.
2つ目は自分のことを自分で褒められるようになったことです.
みなさんの中でも感じたひとがいるんじゃないかなぁと思うんですが,
夏休み勉強時間は増えた者の一日終わってみると
「あれ,今日全然達成感がない・・・」
と虚無状態になる日が何日かありました.
このままじゃまずいと感じた私は,
とにもかくにも今日やったことを書き出してみて,
できたことに目を向けるようにしてみました.
その結果,
勉強中はいまいちに感じていた日でも
「今日はこの単元を理解できた.」
「この年の過去問をできた.」
と一日の最後には自分をほめることができるようになりました.
この時の経験もあり,
受験本番まで気持ち的にも沈むことなく勉強を進めていけたのかなぁなんて思っています.
簡単ですがこれが私の夏の思い出です!
夏休みが終わったいま皆さんも大きく成長していることだと思います.
今の頑張りは一生皆さんを支えてくれると思います!
受験生までしんどいこともたくさんあると思いますが,
一緒に頑張っていきましょうね.
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明日のブロガーは….
弟にしたい担任助手ランキング
堂々の1位
のあの人です!
お楽しみに!
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2024年 9月 2日 夏の思い出【小林彩生編】
こんにちは、小林彩生です!
いつも通り本題に入る前に小話を挟みたいところですが、今回は話したいことがたくさんあるので割愛します、、、
そこまでして話したい今日のブログのテーマは「夏の思い出🍉🌻」です。
夏の思い出と言ってもこの夏休みの話ではありません。あれは4年前に遡ります。
私がまだ高校三年生だった時、ちょうどコロナが流行り始めてから最初の夏を迎えるころでした。
6月ごろから分散登校という形で学校が始まり、まだ新しいクラスの半分の友達しか会ったことがない状況が続いていましたが、7月ごろから通常通り学校に通えるようになりました。
部活動や行事がすべて中止になってしまった私たちにとって、クラスで過ごす日常はとても貴重な時間だったことを今でも覚えています。
当時のカメラロールを見返すと行事の写真こそないものの、教室で撮った友達との写真がたくさんあります。
コロナの影響や受験生だったこともあり”夏”らしいことは一つもできませんでしたが、今までで一番濃くて貴重な夏を過ごしました✨
夏休みが明けて学校が始まり、3年生は高校生活のタイムリミットが迫ってきています。
受験勉強に明け暮れるのはもちろん、学校行事に全力で取り組むもよし、友達と昼休みに全力で遊ぶもよし、
貴重な高校生活を満喫してほしいと思います!
三年間担任助手として受験生を見守ってきて、学校生活を最後まで楽しんだ人が受験勉強もうまくいくというジンクスがあるような気がします。
みなさんも残り少ない高校生活を悔いのないように過ごしてください!そして、私のように学生最後の夏休みに当時を懐古して、余韻に浸れるくらい素敵な思い出を作ってほしいなと思います!
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明日のブロガーは….
高校ではらいちゃん先輩と呼ばれていました。
お楽しみに!
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2024年 9月 1日 留学体験記【加藤たまき編】
こんにちは!担任助手の加藤です!🐇
最近は、暑さも少しはましになってきた気がしますが、みなさん体調は大丈夫ですか!
今、高校生は文化祭シーズンで文化祭準備に忙しくしている姿を見ると
私も高校生の頃の文化祭が懐かしく感じます、、、
ということで、今回のテーマは
「留学体験記」
実は私8月に3週間ほどアメリカのカリフォルニア州のトーランスという市に留学していました。
今回は、短い期間ではありましたが、
この3週間をアメリカで過ごして衝撃を受けたことを話していこうと思います!
①ポジティブ精神を持っている人が多いこと
実際に、現地で生活していく中で否定的な言葉をあまり耳にしなかったように感じました。
アメリカの人たちは、むしろ毎日あなたのこんなところが好きだ。
など日本人に比べて誉め言葉などを口に出して、相手に言う場面を多く見ました。
また、挨拶でハグをする文化があるので、
アメリカの人の愛情表現をたくさんする国民性に温かい気持ちになりました。
②過ごしやすい気候
次に、現地の気候の過ごしやすさに衝撃をうけました。
日本だと37度の猛暑を経験していたのですが、
現地の気温は、日中で30度、夜になると冷えて17度くらいです。
しかも現地の気候は、日本のような湿気が全くなく、滞在中に汗をかくことはほとんどなかったと思います。
雨も降ることはなく、夜は、パーカーで過ごすくらいの気温で本当に過ごしやすい気候でした。
しかも一年を通して同じような気候で、冬も少し気温が下がるだけという話を聞いてかなり衝撃を受けました。
③ネイティブの英語のスピーキングの速さ
最後に、英語を第一言語としている現地のネイティブの方の英語のスピードの速さに衝撃を受けました。
とくに、現地の若い学生だと、会話の中に様々な「スラング」と呼ばれる流行り言葉をで多く用いるので、
相手の英語を正しく聞き取ることにはかなり苦戦しました。
でも、ホストファミリーなどと毎日英語で会話を交わしていく中で、
だんだん個人個人の英語の癖などがわかっていくようになり、
最初の日よりは、ネイティブの英語の速さに追いつけるようにはなったと思います。
ただ慣れるまでが非常に大変でした。
他にも、食文化、物価の高さ、街並み、住宅のつくりなど衝撃を受けたことは様々です。
アメリカに行って日本とは異なる文化を経験することで、自分の価値観や考え方が大きく変わったと思います。
本当に本当に貴重な体験ができたので、
少しでも留学に興味がある人はぜひ大学で留学に挑戦してみてくださいね☺
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明日のブロガーは….
優しい優しい大先輩です!!
お楽しみに!
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