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ブログ 2024年10月の記事一覧

2024年 10月 25日 苦手科目の克服方法【安藤優志】


こんにちは!東進ハイスクール柏校の安藤です。

 

岡田担任助手から良い意味で先輩ぽくないと紹介を受けました!

私自身、オラオラ系の人は苦手なので親しみやすいと思われるのはとっても嬉しいです☺️

 

今回のテーマは「苦手科目の克服方法」です!

私からは、もともと苦手科目でしたが最終的には得意科目に変得ることのできた日本史(選択科目)の勉強法についてお話ししたいと思います!

受験生の皆さんの中でも単元ジャンル別演習で、おびただしい量の日本史などの選択科目の演習がでてきて大苦戦している方が多いのではないでしょうか?

レベル7ぐらいの早稲田の演習で0%をたたき出したのがいまだにトラウマです。(正誤問題キモすぎ)

そんなトラウマ科目をどうやって克服したかというと、それはズバリ、、、、

日本史クイズ大会です!

 

何を言ってるんだと思うかもしれませんがこれはマジのガチです。高校3年生終盤の私の休み時間・下校時間の青春にはいつも日本史クイズ大会がありました。

実際これのおかげで私は日本史の知識が爆増したと言っても過言ではありません。

 

この日本史クイズ大会に必要なものはただ一つ「日本史の一問一答」のみです。やり方としては出題者と回答者に分かれて早押し形式で問題を出し合って、正答数を競う。ただそれだけです。

これによって夏前は5〜6割しかとれなかった日本史で、8月では7割、11月では8割と順調に成績を伸ばすことができました。

もちろん、一問一答だけでここまで成績が伸びたとは言えませんが、日本史の基礎の部分を一問一答で固められていたからこそ、他の演習にも活かすことができたと思います!

この勉強法は日本史だけでなく他の暗記系の選択科目や英単語などにも使えるものなので、是非試してみてください‼︎

 

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明日のブロガーは….

 

生徒からも担任助手からも信頼されてる一年生!

バレーでは敵いそうにありません

 

お楽しみに!

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2024年 10月 24日 苦手科目の克服方法【岡田直恭編】

こんにちは、岡田です。

ここ数日、中国語の小テストと会話試験と暗誦課題に追われています。

ネットでいちばん楽って書いてあったから選んだのに、

なんだかんだいちばん苦しんでるのは中国語選択者な気がします。

ネットの情報は鵜呑みにしないようにしましょう!!

 

 

さて今回のテーマは

苦手科目の克服方法

ということで、

ちなみに僕の苦手科目は圧倒的に英語です。

(残念ながら克服は出来ていないです。)

ただ受験科目で使いはしたので、どのように向き合っていたかを語ろうと思います!

 

①勉強する時間帯を固定する

僕はそのときの気分によって勉強する科目を決めるタイプだったのですが、

この感じでいくと絶対に好きな科目だけを周回することになってしまうので、

ざっくりでも決めておくと良いです!

ex) 朝一に前日解いた長文の音読する

昼休憩後に英単語100個やる

 

②好きな科目で挟んだスケジュールを組む

皆さん、嫌いな科目の勉強をしている間は、

絶っっっ対に

息が止まってしまっていると思います。

深呼吸するためにも前後に好きな科目をやると良いです。

 

 

以上より要するに一番大事なことは

”逃げないこと”

ということになりますね!!

 

 

あとその科目が得意な人に聞きに行ったりすると

出来る人の考え方が身について

案外出来るようになったりすることもあります。

 

 

苦手科目に悩んでいる人はぜひ試してみてください!!

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

みんなから愛されるあの先輩!

良い意味で先輩っぽくないかも??

 

お楽しみに!

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2024年 10月 22日 苦手科目の克服方法【村岡翼編】

こんにちは。村岡翼です。

選挙やってますね。有権者のみなさまは勉強の合間にでも投票に行ってみてはいかがでしょうか。

さて、選挙で日本の未来を考えるのも大変重要ですが、今みなさんが一番案ずるべきは目の前の受験勉強でしょう。11/4には全国統一高校生テストが控えています。無料で受けられるからといってダラダラと当日を迎えてはいけません。しっかりと目標を持って、やれることをやって望みましょう。

今回は「やれること」の中でも重要な苦手科目について書きます。

①そもそも苦手科目なの?

「苦手科目の克服方法」という題ですが、そもそもあなたが苦手と思っている科目は本当に苦手なのでしょうか?

個人的な見解ですが、「やってなくてできない」科目は苦手科目とは言いません。それは勉強量が足りてない科目です。

まずここを冷静に考えて、やってない科目であるのならやりましょう。努力あるのみです。そういう科目は、やってみたら意外とできるようになるもんです。

②基礎をしっかり

①で冷静に自己分析したうえで、充分勉強しているのに点数が伸びない科目があるなら、それは苦手科目と言えるでしょう。

苦手科目は、月並みですが基礎を徹底的にやることに落ち着きます。

「基礎」とは、おそらくどの科目でも大部分は知識です。それも、正しくて応用のきく知識を身に付けることが難関大合格には重要です。

東進生なら受講の復習が効果的だと思います。ただ文字面だけ覚えるのではなく、講師が言葉にする「心」を身に付けることを意識すると良いと思います。

また、東進生でもそうでなくても、教科書を熟読することは大事です。入試は教科書ベースで作られるので、原点に立ち返るという意味では教科書は大変重要なのです。

 

以上です。全統高がんばってください。

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明日のブロガーは….

 

🇵🇭

 

お楽しみに!

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2024年 10月 21日 苦手科目の克服方法【加藤たまき編】

 

 

こんにちはー!加藤です!

 

気付いたら肌寒い季節になりましたねーー本当に時が早くてびっくりです!

食欲の秋なので、おいしいものをたくさん食べたいなあーーなんて思っています🎃🍂

 

今回のテーマは

「苦手科目の克服方法」

 

みなさん誰しも、苦手な科目はありますよね。

私も苦手科目、、、たくさんありました😢

 

その中でも私が本番までに頑張って

自身を持って得意科目にできたのが理科基礎です!

ちなみに教科は生物基礎地学基礎でした。

 

理科基礎は高3の秋ごろまでずっと苦手科目で、

共通テスト模試でもかなり足を引っ張ていた教科でした。

そこから三か月で一気に点数を伸ばせた方法を2つ話します!

 

①とにかくがりがり単ジャン

苦手科目だった分、単ジャンのパネルにたくさん理科基礎が出てきていたので、

それらを壊せるまで何度も何度も演習しました。

少しでもわからなかったらすぐに教科書や参考書で確認して、

その場で暗記するようにしていました。

 

②参考書をよみまくる

私は、東進ブックスの参考書を使って勉強していました。

イラストがたくさんあってわかりやすかったです。

その参考書を肌身離さず持ち歩いていて、

電車などの隙間時間にとにかく何度も見て見て、

「赤シートで隠して覚える。」を繰り返していました。

インプットだけではなく、赤シートで答えを隠してすぐアウトプットすることで、

知識の定着を早くできたと思います。

 

こんなかんじで、ひたすら3か月勉強していたら本番では目標点を達成できました!

 

やはり、受験生は直前まで伸びるチャンスがあるので今からでも苦手科目は克服できます!

苦手科目を克服することは間違えなく点数UPに直結するので諦めずに頑張りましょう🔥

くれぐれも体調には気を付けて下さいね!では!

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

つっちゃん!!!!!!

 

お楽しみに!

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2024年 10月 20日 受験生へのメッセージ【飯塚思温編】

こんにちは!飯塚です。

最近になってようやく教習所に通い始めました(遅かった)。

ちょうど第一段階が終わり、路上での講習が始まったのですが、怖くてたまりません。

正直なところ、受験本番よりもハンドルを握っているときのほうが緊張します(´;ω;`)

親の偉大さがよくわかりました。

 

さて、受験生のみなさんもそろそろ大詰めといったところでしょうか。

共通テストまで100日を切り、焦っている人もいれば、まだまだ余裕そうな人もいますね。

かくいう私は、この時期はまだまだ余裕そうにしていた記憶はありますが、ただこの時期になるとやはり不安に思えてくるのではないでしょうか。

成績が伸びている気がしない!!!!

と。

単元ジャンル別演習を進め、受講を進め、量はやっているのに身についている気がしない。または、単ジャンは解けるようになってきたけど、模試や過去問になると解けない。

そういったことで不安な方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ここで折れてはなりませんから、なんとかして逆境を乗り越えるためのコツをお伝えします。

 

① まずは量をこなすしかない

身についているか身についていないかはさておき、まずはやるしかありません。成績がその努力についてくるかどうかは”神のみぞ知る”というやつです。

ただ、みなさんに残された時間は限りがあります。ですから、これからは

「1を知って、100できるようにする」

ということを心がけてみてください。1を学んで、1できるようになったところで、結局のところ他の問題に応用が効かないのでは意味がありません。ですから、単ジャンをやるにしても、間違えた問題の答えをさっと読むのではなく、つぎに類題に出会ったときのために「考え方」や「知らなかった知識」を吸収しましょう。そうすれば、たった1問から、3,4倍の収穫が得られます。

 

② ”間違った勉強法”をやめる

自分に合う勉強法というのは人それぞれで、”正しい勉強法”というのは存在しません。ですが、”間違った勉強法”というのは確かに存在すると思います。ここでいう間違った、というのは受験勉強という枠組みの中で、効率が悪いであろう方法のことです。(無駄も勉強のうちですが、そんなこと言っている暇はないと思うので^^;)

たとえば、

基礎を固めるために、レベルの低い解ける問題ばかり演習する

これは本当に意味があると思いますか?もうすでにできる問題なのに何周も何周もする必要は果たしてあるのでしょうか。今度は逆に、

入試直前期だから、全然解けないけど難易度の高い参考書で演習している

というのはどうですか?ただ難しいことを理解した気になっているだけで、問題に応用できるかと聞かれたらどうなんでしょうか。

上にも下にも、自分のレベルに見合っていない勉強は辞めるべきだと思います。成長は段階的ですから、勉強も段階的にやるのが大事です。今のレベルの少し上あたりの問題をやりましょう。できないからといってできる問題に逃げてはいけません。できないことをできるようにするのが勉強です。自分にあったレベルを見極めて、もし見極められないなら担任助手や先生に聞いてなにをやるべきか教えてもらってください。

残り限られた受験勉強ですから、どうかここで挫けず、最後まで走りきってください。応援しています(^^)

 

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明日のブロガーは….

 

ちゃんとしてそうで何も考えてなさそうでちゃんとしてる!

って印象です

 

お楽しみに!

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