ブログ | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 25

東進ハイスクール 柏校 » ブログ » 固定ページ 25

ブログ 

2024年 12月 3日 受験が終わって最初にしたこと【安野奏子編】

 

こんにちは!

 

 

久しぶりのブログ担当です。

最近は寒くなってきて、冬を感じられてとても好きです。

街中がライトアップされていてテンションが上がりますね。

 

今回のテーマは、、

「受験が終わって最初にしたこと」です。

 

正直、覚えていません、、(笑)

 

 

 

 

ですが、受験が終わって私は誕生日をすぐ迎えたので、友達や家族と受験お疲れ&誕生日でご飯に行ったり、遊びに行ったりしました。

 

 

 

受験後は終わった実感がなかったので、TOEICの勉強とかしましたが、続きませんでしたね、、

 

 

 

みなさんも受験がおわったら、何したらいいかわからないと思いますが、今までできなかったことを思いつく限りやってみてください!また受験後の楽しみを想像すると勉強のモチベも上がりますよ!!

 

 

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

明日のブロガーは….

 

明るくて楽しい人

 

お楽しみに!

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

トップバナー


2024年 12月 2日 緊張したときの対処法【村岡翼編】

こんにちは。村岡です。

あっという間に12月ですね。信じられない。2024年を最大限締めていきましょう。

今回のテーマは緊張したときの対処法!大事ですねこりゃ。受験は当日までにあらかた勝負がついているとはいえ試験はスプリントの側面もありますから、当日のコンディションは可能な限り良くしたいものです。

以下僕なりの考え書きますが、勉強法と同じで人それぞれやり方あると思うのであくまで参考までに。

①緊張するのは当たり前

少なくとも1年くらい、長ければもっと時間をかけて準備してきた入試です。緊張しない方がおかしい。いわゆる「あがってしまう」状態は良くないですが体が戦闘態勢に入るのは良いことのはずです。何が言いたいかというと、緊張すること自体に恐れや焦りを抱く必要はないです。

②ルーティーンを持つ

これは本番までに準備が必要です。例えば問題を解き始める前に何秒息吸って吐くか、どのシャーペン使うか、などを決めておいてそれを練習のときに欠かさず実行します。このような機械的にこなせるルーティーンがあることで落ち着くこともあると思います。

③パフォーマンス落ちても気にしない

色んな対処法あると思いますが、本番はなんだかんだうまくいかないものです。興奮状態なのでミスのひとつやふたつして当然です。そしてそれは受験生みんないっしょ。失敗しても振り返らずに、常に目の前の目標に集中しましょう。

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

明日のブロガーは….

 

後期から遭遇頻度上がりましたね

 

お楽しみに!

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

トップバナー


2024年 12月 1日 緊張した時の対処法【本橋隼人編】

こんにちは。担任助手の本橋です。

なんと今日から12月です。2024年もあと一ヶ月をきりました。

共通テストまでは、あと50日をきったところです。

受験生のみなさんはさらに緊張感が高まってくる時期ではないでしょうか。

 

ということで、

 

今日のテーマは

「緊張した時の対処法」

です。

 

本番が近づいてくるにつれて、1回1回の模試でも緊張するという人がほとんどだと思います。

また受験当日は、模試よりもさらに緊張すると思います。

安心してください。

緊張しているのは自分だけではありません。

それまでにやってきたことに自信をもって自分を信じてやりきるだけです!

 

といっても、

それだけで緊張せずにいつも通りやれるという人は少ないと思うので、緊張した時のぼくのおすすめを1つ紹介します。

それは、

「楽しいことを考える」

です。

ぼくは、少しでもテンションをあげて入試に臨みたいと考えていたので、とにかく楽しいことをイメージしながら本番前の時間を過ごしていました。

具体的には、今日の晩御飯のことを考えたり、入試が終わった後の春休みのことを考えたりしていました。

大事な試験の日は、コロッケ!とか、トンカツ!とかぼくの大好物を作ってくれていたので、今日のご飯何かなーと考えながらテンション上げていました。

また、入試後の春休みは久しぶりにゆっくり休める期間だったので、スノボ行きたいなとか野球観に行きたいなとか好きな事のみ想像していました。

楽しい春休み迎えるためにも、この試験頑張ろうと思ってやっていました。

 

緊張をほぐす方法は人それぞれあると思うので、ぜひ自分に合った方法をみつけて実践してみてください!

 

そして、受験生のみなさんはとにかく体調に気をつけて、万全の状態で本番を迎えられるようにしてください!

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

明日のブロガーは….

 

柏校の”頭脳”です。

 

お楽しみに!

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

トップバナー


2024年 11月 30日 緊張した時の対処法【山田こはる編】

みなさん、こんにちは!

山田こはるです!!

 

もう完全に寒くなってきましたよね

体調を崩しやすい時期だと思うので体調管理しっかりしてくださいね

 

実は1つみなさんに報告したいことがあって

ずーっと前のブログでなおたかとラーメンを食べに行く約束をしたと話してたんですが

とうとうこの前その約束を果たすことができました!

2年ぶりにラーメンと対面して、どうやって食べたらいいのかわからなくて困惑しました

ラーメン食べるのってあんなに難しいんですね

 

さて、前置きはこのくらいにして本日のテーマに参りましょう

今回のテーマは

緊張した時の対処法

です!!

 

入試本番が近づいてきて日々の勉強や模試で緊張してしまう方も多いのではないでしょうか

私自身も入試本番で手が震えてしまった記憶があります

そんなときに私が緊張を吹き飛ばしていた方法を紹介するのでぜひ参考にしてみてほしいです

 

①温かい飲み物を飲む

私は水筒にコーヒーを入れて校舎や入試会場に持って行っていました

眠気対策にも緊張対策にもなり一石二鳥です

温かい飲み物は血流が促進されて自律神経を整えてくれるためリラックス効果があるそうです

ハーブティーは香りにもリラックス効果が含まれるそうなので、温かいハーブティーを飲んだら最強ですね

 

②深呼吸する

目を閉じてゆっくり深呼吸をすると緊張が和らぎます

試験開始の合図のあとすぐ問題に取り掛かるのではなく

一度ゆっくり深呼吸をしてから落ち着いて問題に取り組むのがおすすめです

焦りによるケアレスミスも減らすことができます

 

③頑張りの成果を眺める

付箋やマーカーで印がたくさんついた参考書、何度もめくってぼろぼろになった単語帳など今までのみなさんの頑張りを示すものがたくさんあると思います

それを眺めて「こんなに自分は頑張ってきたから、絶対大丈夫!!!」と唱えることで

心を落ち着かせられます

私は日本史の教科書に先生や友達などいろいろな人にメッセージを書いてもらって

それを永遠に眺めてました

これほんとに効果抜群です

 

緊張するのは今まで頑張ってきた証!

残り2、3カ月不安なときもあると思いますが、そんな不安も吹き飛ばしていこう!

最期まで全力でがんばりましょう!!応援してます!!!

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

明日のブロガーは….

一見怖そうだけど

話してみたらとっても面白い

笑顔が超素敵なあの方です!

お楽しみに!

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

トップバナー



2024年 11月 30日 緊張した時の対処法【川岸翼編】

ども。
東進ハイスクール柏校の川岸翼です。

 

最近は趣味でパソカタを始め、

サークルでアルティメットなるマイナースポーツを楽しみ、

11月頭に実施された筑波大学学園祭「雙峰祭」にあらゆる情熱を注ぎ込んだ川岸です。

 

基本情報技術者なる資格をふんわり取りたいなと思い勉強し始めていたら

同じことを寺尾さんがやっていたわけですね。おもろい。

どうやら焦らせてしまっているらしいですが僕が年内に取るのは無理そう、大丈夫。

 

 

 


さて、今回は

「緊張した時の対処法」

ということでした。

 

比較的僕は大学入試というもので

緊張しない方だと当時も思っていたんですが、

本番になると

なんだかんだ緊張していたような気がします。

 


緊張ってやつは大敵で、

大体みんなが本番ギリギリに合格最低点スレスレの仕上がりを作る中、

それを自分だけ少し下げ得る要素になるわけです。

怖いねえ。


今回は僕が実際に受験期に

緊張を和らげようと試行錯誤した中で有効だったと考える点、

またこうしておけば良かったと考える点を紹介します。

 

 

①行く気がないとこもちょっとは受ける


これは「こうしておけば良かった」の方。


大学受験本番の緊張は、試験場が持つ独特の空気感によるものが大きいと思います。

そんな中、いきなり希望度の高い滑り止めを受けても大変。

僕は出願を行きたいと思える大学のみに絞っており、

最初の試験はまあ行けるなら行きたい第3志望だったので

実際受けに行ってみたら緊張しちゃいましたね。


大学2年の冬にもなって

当時のあれこれを言い訳するのもカッコ悪いですが、

僕はこの大学の物理大問2で、

あらゆる設問に磁束密度Bをかけ忘れるミスをし、

大問を1つ丸々吹っ飛ばして補欠合格になっています。


東進で机に向かって勉強している普段から僕にはこういうミスがあったので、

必ずしもそれが緊張によるものとは限らないですが、

いやまあ緊張してたからかもしれませんよね。


いきなり志望度の高い大学で緊張し、

こういうことをするのは非常にもったいないです。

 

私立大学の受験は試験料も馬鹿にならないので

親御さんと相談していただきたいですが、

今行く気がない大学も1つか2つは受験しておくと良いように思います。

 

 

②周りを見る


カンニングしろという意図ではなく、ね。


試験場について周りを見ると、

めーーーーーっちゃ緊張が露骨に現れる人っているんですよね。

 

お化け屋敷や絶叫アトラクションで

自分より怖がっている人がいると

怖さってマシになりませんか?

 

それと緊張もおんなじに思います。

自分よりも冷静じゃない人は試験場に絶対います。

そんな人をちょっと利用させてもらって、

まずは自分の冷静さを見つけてみましょう。

 

周りに緊張してる人がいないように見えても、

それは緊張を隠しているだけ。

 

横の席に座った受験生が

スーンと、キリッとしていたとしても、

そいつは大丈夫。

内心ガクガクなのを抑えているだけですから。

 

仮に表向きに出る緊張度があなた50、隣のやつ20だったとき、

実際の緊張度はあなた70、隣のやつも70かもしれないですよ。

 

あなたは緊張度を表に出さないために20だけ労力を使っているけど、

緊張を隠すのに50も労力を使っている隣のそいつは本当に受かるんですかね?

 

そーんなことを考えてみるといいんじゃないですか。

自分に都合よすぎですかね?

でも別に理屈は通ってるしその可能性だってあるじゃないですか。

 

周りの緊張しているやつを見るもよし、

周りの緊張してなさそうなやつを見るもよしです。

 

どっちの場合も、

そいつのいろんな可能性を考えてみると、

案外緊張なんてものは晴れていきますよ。

 

 

 

こんな感じですかねえ。

建設的であろう意見と、

理屈よりは気の持ちようにかかわる意見でした。

 

ご参考までに。

 

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

明日のブロガーは….

僕前回もこの子

紹介しなかったっけ

前々回だっけ

お楽しみに!

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

トップバナー


お申し込み受付中!

S