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2024年 6月 18日 共通テスト対策 いつから、何からはじめる?【村岡翼編】

こんにちは。柏校担任助手の村岡翼です。

暑くて敵わんですね。体調に気をつけていきましょう。

さて、今回のテーマは「共通テスト対策」です。

一口に共テ対策といっても、以下の2つの方向性があると思います。

①各科目の実力を伸ばす

②共テの問題形式に慣れる

 

①は普段やっていることです。

「実力」という曖昧な言葉を使いましたが、要は各科目の基礎的な概念、知識を身につけてそれらをもとに演習をするというごく普通の工程をどれだけの量、質でこなしてきたかということです。

よく「共テは思考力が問われる」と言われますが、地道な勉強なしに思考力だけ伸ばすような訓練はありません。

逆に、まっとうな努力をしていれば共テを強く意識して勉強していなくても、自ずと共テの成績では上がっていくはずです。

 

②について。これを読んで焦ってほしいのですが、僕は共テ数学の問題形式の練習は高校1年生の冬頃に始めたと記憶しています。

自分でもこれは早いほうだとは思いますが、それだけ僕は共テ数学が苦手でした。

量が多く、問題文も長い。日常的なテーマが扱われ、それを数学に落とし込むときに出題者の意図を汲む力(読解力)が問われる…など。

この形式に苦しめられ、模試で失敗することがよくありました。

そこで、高1の冬頃、共テ数学の問題集を購入し、とにかく共テ形式の問題をたくさん解いてみたわけです。

その頃は①が足りていなかったのでまだまだでしたが、それでも「この点数よりは下回らない」というラインは上がりました。

やはり問題形式への慣れには量をこなすことが一番だと思います。

各科目により様々な状況があるでしょうが、とりあえず英数の共テ形式問題演習はすぐにでもはじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

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明日のブロガーは….

 

1女の中で一番校舎にいる気がする…?あの人!

 

お楽しみに!

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2024年 6月 17日 共通テスト対策 いつから、何から始める?【小濱結郁編】

こんにちは!担任助手の小濱です。

今日のテーマは、、、

『共通テスト対策 いつから、何から始めるか』です!

私が受験生の時、

あんまり早く過去問を解き始めてしまうと、直前での演習に使えなくなってしまうのではないか。

という声を多く聞きました。

ですが、私は夏のうちに10年分の過去問を解いたことで得られたメリットのほうが多かったです!

具体的なメリットは、

①共テにおける自分の苦手分野を早めに知れたことで、効率的な勉強ができた

②自分に合った解き方が見つかった                             

③直前により効果的な対策ができた

とくに②は英語のリーディングに言えることで、最初は時間以内に解き終わらなかったりするけど

解く順番を変えてみたり、いろんな方法を探りながらたくさん演習するうちに

これだ!っていうとき方にたどり着けます

そのおかげで私は本番では9割取れました!

このように過去問を夏から始めることでいい結果につながります!

そのためにまずは6月末受講終了を目指して頑張りましょう👍

 

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明日のブロガーは….

 

天才としか言いようがないあの人!

 

お楽しみに!

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2024年 6月 16日 共通テスト対策 いつから、何からはじめる?【加藤たまき編】

こんにちは!

柏校担任助手の加藤たまきです!!🐇

 

大学に入って新しいことをたくさん始めたいな!!と張り切っていたら

 

気付いた時には、サークルに5個も入っていました(笑)

 

頑張って勉強もサークル両立したい!!!です

 

ということで今回のブログのテーマは

 

共通テスト対策いつから何から始める??

 

みなさん共通テスト対策は気になるテーマだと思います。

 

ズバリ共通テスト対策は、夏休みらどんどん始めるのが良いと思います。

 

具体的には過去問をがりがりやりましょう!

 

共通テスト対策で一番大切なのは何と言っても演習の量です。

 

どれだけやったかが本番の点に直結します。

 

それはなぜか、、

 

例えば共通テストのリーディングはとにかく文字量が多いです。

 

それに慣れるにはたくさん過去問を解いて演習力を積む以外に方法はありません。

 

過去問を解いているうちに、共通テストの形式に慣れることができますし、

 

短時間でたくさんの英文を読む力もつきます。

 

だから過去問をたくさん本番までにたくさん解くことが本当に大切なんです!

 

社会系の科目も、「過去問で似たような問題が本番で出た!!」なんてこともよくあります。

 

しかし、初めて過去問を解いた時には、

 

思っていたよりも点数がとれないかもしれません

 

私もそうでした!!

 

でも大丈夫です!過去問を5年10年と解いているうちに、

 

時間配分や形式も分かってくるようになるので、

 

どんどん点数は伸びていくはずです!

 

だから最初の方は点数ばかりに囚われず、どんどん過去問をこなしていきましょう!

 

そのために、まずは6月末受講終了を目指して

 

受講をじゃんじゃん進めていってください!

 

 

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明日のブロガーは….

 

同じ高校の子です!!!!!

 

お楽しみに!

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2024年 6月 15日 共通テスト対策~いつから、なにから始める??~ 【橋詰穂乃実編】

 

こんにちは!

東進ハイスクール柏校の橋詰です!

 

昨日の川岸くんから雑な紹介を受けましたね。

ラーメンツアーなるものを出来心で企画してみたのですが、

楽しみすぎてそれしか考えていない日々です。

 

ある日7人くらいの担任助手が

急に口臭くなったら、

「あー昨日ラーメンツアーだったんだなぁ」

と思ってください。笑

 

前置きはこれくらいにして、

本題に入りましょう。

 

みなさんには時間がないですからね。

今回は今悩んでいる方も多いであろう、

共通テスト対策について

いつから、なにから始めるのがいいのかお話しします!

 

今回は長くなりそうなので、私の大得意な英語に絞ってお話します

 

みなさん、英語に自信ありますか?

 

 

自信ない方、本気で今すぐやりましょう。

英語は伸びるのに時間がかかりますからね、いつから?とか言ってる場合じゃないです。

 

じゃあなにからやるの?

この時期に単語でヒーヒー言ってる受験生はいないと信じ、基礎はできているものとして話しますが、

過去問に一刻も早く取り掛かりましょう。

 

過去問10年分2周したら、絶対伸びます。

 

一度読んだ文章ももう一度読むことは速読力アップに効果的ですし、

共通テストほど、を身に着ければ強いものはありません。

 

私の受験生時代、夏に過去問にとりかかったときはぎりぎり時間内に解ききれるか、という感じでしたが

過去問2周解ききった本番直前期は、25分くらい余って、満点に近い得点が安定するようになりました。

 

それくらい過去問って、偉大です。

もちろん復習の仕方にコツとかもありますが、

いまのみなさんは、怖くても、全然点数取れなくても、

とりあえず過去問に取り掛かってみること。

これが私からのアドバイスです。

 

ご参考までに!

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

同じ高校の後輩です!

スーツでかくない??笑

 

お楽しみに!

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2024年 6月 14日 共通テスト対策~いつから、なにから始める??~ 【川岸翼編】

 

 

 

どうも。

昨日紹介(?)にあったように、大学でアルティメットというスポーツをやっている

川岸翼です。

 

「なんやねん」ってなんだよ。

良いスポーツですよ。

 

日本アルティメット協会さんが出してる紹介動画が非常にわかりやすので、

ぜひYouTube検索かけてみてください。

 

 

 

 

さて、本日のテーマは

「共通テスト対策」についてですね。

 

 

うーん。難しいこと聞くね。

自身の受験生時代の学びを振り返って、どこまでを「共通テスト対策」とみなすかは難しいですが、

僕なりの分析を残すとしましょう。

 

 

受験生時代、もう2年前ですか。

当時の僕の共通テストに向けた勉強は以下2つに大別できます。

 

①概念理解直後に臨む共通テスト過去問

②共通テストでしか使わない科目の対策

 

それぞれ見ていきましょう。

 

①概念理解直後に臨む共通テスト過去問

 

共通テストの問題は、まあ世間ではいろいろな評価がありますけれど、

受講を中心とした概念理解の直後に行う演習として、

かなりいい問題だと僕は考えています。

 

数学は、時間こそ厳しいものの、

しっかり教科書レベルの意味を理解できていれば

苦しい問題はないです。

 

理科なんて教科書レベルの理解で、

時間も中身も問題ないです。

 

僕は東進ハイスクールに入学したのが高2の終わり際でしたので、

受講終了が6月末に達成できず苦しい思いはしたのですが、

 

理解にかけるコストをおろそかにせず、

しっかり受講をやりきることで、

そのままの勢いで共通テストの過去問に取り組めました。

 

なのでこれの実施時期としては7月下旬~8月中旬くらいになるかな。

 

夏休みで共通テストの過去問は、

追試験や試行調査も含めて大半進みきる形だったように思います。

 

ただ、この勉強は、

その後の第一志望校個別試験の過去問を解くために

越えなければならない壁だったからやっていました。

 

「当然第一志望校の過去問の方が難しいわけで、

それに挑む前に共通テストレベルが解けるようになるのは前提だよな」

みたいな理解を自分で持っていた感じですね。

 

共通テストの点数をあげることを目的としていたわけではないので、

今回のテーマである「共通テスト対策」に合致するかは何とも言えないかもしれません。

 

 

次に移ります。

 

②共通テストでしか使わない科目の対策

 

これは僕でいうと社会ですね。

 

当時の第一志望校の共通テストの配点は、社会が非常に重く、

数学理科に至っては0点と、少々特殊でした。

 

先述のとおり、

夏休みに一通り過去問を解きはしていましたが、

その後国立二次試験に向けて勉強していた英語国語数学理科とは違い、

社会は夏休み以降、秋季の成長はほぼなかったと言っていいでしょう。

 

なので12月頭からはとにかく地理を猛勉強していました。

共通テスト前だからといって、難易度ではるかに勝る二次試験の対策を怠っていいわけではないですが、

後で時間の記録を見ると90時間ほどは12月からで地理にかけていたようです。

 

これは明らかに共通テストのための勉強でした。

 

 

 

 

 

以上になります。

 

①と②、性質はだいぶ異なりますが、ざっとまとめると、

 

基礎的な学力をつけた後、第一志望校の過去問に挑む前にできるようにならなきゃいけないレベル。

だからは真っ先にやる

 

学力云々ではなく、ただただ共通テストの点数をあげるためだけの勉強。

だから12月から相応の時間をかける

 

 

こんなもんですかね。

夏休みに二次試験の過去問前にやるのが前提、

というのは受験を終えた今でも間違っていないと思いますが、

 

共通テストのためだけの勉強とだからといって12月に始めるのは

今考えれば相当リスキーだったように思います。

 

 

ともかく僕の共通テストの話はこんなもん。

いろんな担任助手がいていろんな成功談、失敗談が聞けるのも

柏校の強みだと思うので、いろいろな人に話を聞いてみてください。

 

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明日のブロガーは….

 

ラ、ラーメンツアー!?

なんですかその楽しそうな企画は!?

 

お楽しみに!

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