ブログ 2024年09月の記事一覧
2024年 9月 18日 私の志望校の決め方【岡田直恭編】
もう東進に住んでいるんじゃないかと言われるほどに
毎日のようにいる岡田です(笑)
高校生の皆さんはそろそろ学校のある日の
学習スケジュールが確立してきた頃ではないでしょうか
僕もあと2週間ほどで長かった夏休みが終わってしまうので
やりたいことを全てやり切れるように頑張ろうと思います!
さて今回のテーマは
「私の志望校の決め方」
ということで実際の経験をもとに話していきます
まず初めに正直なことをいうと
これと言った理由はありません!
そもそも高校では理系を選択していました
数学と物理が好きだったからです
(いやそれよりも社会科が嫌いだったから笑)
ではなぜ文系学部にしたのかというと
特にこれといってやりたいことがないなら
その後の選択肢の多い文系のほうが良いと思ったからです
(あと理系ってなんとなくしんどそう)
そのうえで数字をいじることが好きなので
会計学を学ぼうと決めました
ここまで決まったのも高3になってからでした
志望校としては日大の付属校に通っていたので
それより上のMARCHには行きたいなくらいの感じでした
それから月日が経ち夏休み終盤になり
志望校について真剣に考えるタイミングになった時
東進の担任の先生から
得意の数学が有利に働くということで
現在通っている早稲田大学商学部を
おすすめされて目指すことにしました
文理の選択で迷っている高1高2
かなりいると思います
どちらかを決めるのは各個人の選択ですが
どっちにしろ英数はやって損ないので
早々に数学を諦めるなどしないことを
強くおすすめします!!
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明日のブロガーは….
なんだかんだで僕と同じくらい
校舎にいるような気がするあの同期です!
そろそろらーめん挑戦しよ
お楽しみに!
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2024年 9月 17日 私の志望校の決め方【加藤たまき編】
こんにちは!担任助手の加藤です!🐇
文化祭、体育祭などの大きな行事が終わり、いよいよ受験が目の前!!!
受験生はそんな時期ですね🔥
夏休みが終わってしまい、焦っている人もいるかもしれませんが、
ほんっっとうに受験生はこれからがぐんぐんと伸びてくる時期なので、
焦らずにコツコツ努力していきましょう!
ということで今回のテーマは、
私の志望校の決め方です!
私は今、千葉大学 教育学部 に通っています。
私が、この志望校を決めたのは高校2年生の夏頃でした。
子どもが好きなのと、勉強を教えることが好きだったので
教育学部に行きたいなーと思っていて今の学部を選びました!
どうして千葉大学を選んだかというと、
最初から国立に行きたい!という強い思いは昔からあって、通いやすく
緑がたくさんあるキャンパスに惹かれて決めました
他にも、千葉大学の教育学部は1年生から教育実習の授業があるなど、
実践的な経験をたくさん積めること、
そして海外に興味のあった私は「全員留学制度」という
海外留学制度があることにも惹かれ最終的には決めました!
大学生になってから思うことは、大学は専門的な分野を深く勉強するので、
自分の学びたい学部から学校を探したほうが、大学生になってからの授業が面白いと思います!
みなさんが志望校に迷っているなら、
まず自分がどんな分野に興味があるか考えてみてください!!
あとオープンキャンパスに行ってキャンパスを見学することで、
勉強のモチベーションもアップするので!!
気になる大学があればぜひ一度キャンパスを訪れるのもおすすめです!☺
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明日のブロガーは….
ずっと東進にいる人です(笑)
お楽しみに!
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2024年 9月 16日 私の志望校の決め方【飯塚思温編】
こんにちは!
昨日のブログで、ちょっと頭が飛んでる人に
「私より面白い」
と紹介されましたが、そんなことはないと思います💦
私もあんな面白い人間になりたいものです……
さて、今回のテーマは
『私の志望校の決め方』
です!
先にみなさんに伝えたいことから書くと、
「はじめから無理だと思って選択肢を狭めるべきではない」
ということです。
(以下、自分語りにお付き合いください。)
私は現在、東京工業大学に通っていますが、第一志望校をここにしたのは高3の10月のことです。もともと私は数学が苦手で(思い込みというより実際に点数が取れなかった)、小学生のときから通っていた塾の先生には「東工大は数学が難しいから向いてないかもね」とずっと言われていました。そのため、受験期が近づいても私の大学の選択肢の中に東工大が入ることは一度もありませんでした。
そんなに将来やりたいこともなく、とりあえずいい大学に入れば高収入と安定した生活が期待できるだろうと、ずっとなんとなく東大を志望していました。しかし高3の夏の東大模試で挫け、「さすがにあと半年の対策で東大を受けるのはリスクが高すぎる」と大きく悩みました。現役は絶対、学費の安い国立大学も絶対、という条件を考えたときに、まず思いついたのは近場の筑波大、千葉大。ただ、今まで東大に向けて勉強してきた分があればもっとレベルの高い大学を狙ってもいいのではないか、という思いもありました。
そんなときに、ほとんど大学に関する知識のない母が東進の大学偏差値表を見ながら
『東京工業大学ってどうなの?なんか偏差値高いじゃん^^』
と何気ない一言をつぶやき、そこで初めて私の大学の選択肢に東工大が入ったのです。もちろん、昔から無理だと言われ続けていましたから、まず無理だろうと思いながら、ダメ元で過去問や問題傾向、最低点などの情報を調べていったところ、『英語と理科で勝負すれば、数学ができなくても受かる』ことに気がついたのです。
そこからは理科で勝負するという作戦に沿って勉強し、実際のところ入試では、数学は1問も解けませんでしたが、理科で高得点を取ることができ、狙っていた点数のとおりに合格できました。
ですので、はじめから「レベルが高くて無理」と思うよりも、「もしかしたら届くかもしれない」「そのためにはどんな作戦で勝負すればいいか」ということを考えるべきだと思います。いい作戦を立てるためには、まずは敵をよく知る必要があります。その大学の過去問を徹底的に分析し、その問題を解くための勉強をするのです。
色々書きましたが、志望校の決め方なんて高尚なものじゃなくてもいいと思いますよ。
私の場合は、親孝行と金稼ぎですから。
素敵な夢があってやりたいことのために大学に行く。
それは素晴らしいことだと思います。
でも、私みたいに大した目標もなく漠然と日常を過ごしてる人もいますよね。
いい高校に通ってたりすると、
面子を保つためにある程度以上の大学に行かなきゃ……
というプレッシャーもありますよね。
プライドのためにいい大学に行く、自慢するために肩書を手に入れにいく。
それが悪いとは思いませんし、誰が咎めることができるのでしょうか。
なので、そんなに志望校選びで頭を悩ませる必要はないでしょうし、直感で選んだっていいと思います。
その代わりに、選択肢を増やすためにちゃんと情報収集はしましょう。いつだって情報戦です。いろいろ知っていたほうが有利ですからね。
それでは、半分寝ながら執筆していますので、ここらへんでおしまいにしましょうか。
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明日のブロガーは….
パインとアップルか、それともパイナップルか?
お楽しみに!
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2024年 9月 15日 私の志望校の決め方【安野奏子編】
9月も中旬になっていますが、まだまだ暑い日が続いていますね
暑いことに変わりないので、まだ夏!という気分でいるとあっという間に共通テストが始まってしまいますよー
安藤担任助手に髪の毛がさらっさらだと褒められました!先日縮毛矯正をかけにいきました。朝ギリギリまで寝ていたい、髪の毛の準備をするのがめんどくさい私にとっては、特に何もしなくても綺麗に見える縮毛矯正が神に感じています。
縮毛したいなと考えている女子いましたら、おすすめの美容院紹介するので相談来てください。適当に選ぶと本当にただの直毛になっちゃいます!!
さて、今回のテーマは「私の志望校の決め方」です
私は、昭和女子大学の食健康科学部、健康デザイン学科というところにいます。
私は4歳からクラシックバレエを習い続けているのですが、腰や膝をたくさん怪我してきました…病院に行っても100%自分にあった処置をしてもらったことがなく、ずっとこの怪我と付き合っていくのかなと考えたことが本当に多かったです。
でも、自分の身体は自分が一番よく分かっているはずだし、自分の身体の中ではどんな変化が起きているのか?それを知りたい!そこで今通っている大学の健康デザイン学科に行きたいと思うようになりました。ここの大学は女子大の中でも就職率第1位で面倒見も良く、健康デザイン学科では私の興味のある分野がほとんど学べるところでした。一番学びたかったスポーツ医学的なこと以外にも、栄養、美容も学べるのでとても自分にあっているなと思い、高3の初めに志望校を決定しました。
健康デザイン学科以外には似たような学部のある大学は存在しなかったため、ここに受からなかったら別の学部になってしまうというドキドキの受験でした。
理系なので数学が必須で、数学は得意ではありませんでしたが、行きたいところだったので一生懸命勉強しました
その結果、無事に合格できて今では大学2年間好きな分野の勉強ができています。
志望校を選ぶ時に将来の需要とか気にするかもしれませんが、私は興味の無いところに行ったら絶対に楽しくないし、続かないと思います。(大学は4年間だし、高校よりも専門的な内容の授業ばっかりです)大学は自分の興味ある分野をもっともっと掘り下げていく場所でもあると思っているので、学部学科に迷ったときは、自分が興味のあることを思い出してみてください!それでも迷ったら、担任助手に相談してください!
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明日のブロガーは….
私よりも面白いかもしれない、、悔しい
お楽しみに!
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2024年 9月 14日 私の志望校の決め方【安藤優志編】
皆さんこんにちは!橋詰担任助手から「もう飽きました」の言葉をいただきました!安藤です!
飽きるといえば生徒の皆さん、勉強に飽きてしまうことはありませんか?
そういう時は気分転換です!
僕も勉強に飽きたときはよく東進の向かいのたい焼きを食べに行ってました(おすすめはお好み焼き風たい焼き※火曜は定休日なので注意!)
下のコンビニで少し甘いものを買って食べるも良し、担任助手と勉強について話すも良し、気分転換のし方はいくらでもあります。
集中がないまま長時間ぼーっと授業を眺めたりしているよりは、少し気分転換をして集中できる状態になってから勉強したほうが必ず効果があります。勉強に飽きた人は自分なりの気分転換をしてみてください!
前置きが長くなってしまいましたが本題に入ります!
今回のテーマは「私の志望校の決め方」です。
先に学部について話すと
現在通っている経営学部については早いうちから決めていました。
この世の中に存在するすべての仕事にとって経営は欠かせないものです。
高校生の頃の私は具体的にどの業界に進みたいということは決まっていませんでしたが、将来の自分が何を選択するにしろ、経営のノウハウは知っていて損はないと思って経営学部を選びました。
続いて大学についてですが
実は私が今通っている明治大学を受験しようと決めたのは、
高3の夏休み終わりのちょうどこの時期でした。
それまでもそれ以降も私の実質的な第一志望校は法政大学でした。
明治大学はいわゆる挑戦校で、夏休みのオープンキャンパスで学校自体には魅力を感じていましたが、当時なかなか良い成績がでなかったこともあって夏休みの時点では受験したところで時間とお金の無駄なのではないかと思っていました。
しかし、夏休みが終わって当時の担当担任助手の人と面談する機会があり、そこで
「受験は最後まで何があるかわからない。夏休み毎日頑張ってきたんだから挑戦してみる価値はある。」
と言われ、受けてみようと決心しました。
明治大学を受験することを決め、後がなくなった私はそれから夏休み以上に努力し続け、合格することができました。
志望校を選択するというのは受験生にとって、不安やストレスを伴う重大な出来事だと思います。
私が受験生時代そうしてもらったように、今度は私が担任助手として志望校の選択のサポート・後押しをして精神的な負担を少しでも軽減し、
生徒の皆さんが一刻も早くこれからの受験本番に向けた勉強に専念できるようになれば幸いです。
まだ、志望校で悩んでいる方はこの後も同じテーマのブログが続くのでぜひ読んで参考にしてみてください。
直接の相談もいつでも待ってます!
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明日のブロガーは….
髪サラッサラすぎてうらやましいぃ
同期の一人!!
お楽しみに!
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