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2024年 11月 4日 東進だから頑張れたこと【安野奏子編】

 

 

こんにちは!あっという間に11月になってしまいましたね

夏が長すぎて一気に寒くなり、秋が無かったように感じます。秋が一番過ごしやすくていい季節なのに、、🍂

秋といえば栗ですね。私はかぼちゃが大嫌いです。

 

今回のテーマは「東進だから頑張れたこと」

 

私は「担任助手の存在」と「演習が充実していたこと」が大きかったなと感じています。

 

 

高校が茨城にあったので、学校の友達は柏校にはほとんどおらず、校舎では友達と呼べる友達はいませんでした、、。

 

 

そんな中でも、毎日校舎に来ると自分の体調とか、勉強の進み具合、困っていることなど、いつも受付やチームミーティングで声をかけてくれたのが担任助手でした。

 

自分の事を気にかけてくれる存在がいたからこそ、私は最後まで受験生生活を走り抜けれたなぁと感じています。

私は結構人見知りだったので、困ったことや相談したいことがあっても、自分から話に行くことが苦手でしたが、担任助手は相談もしやすく、自分に今何が足りていないのかも考えたうえで計画立ても手伝ってくれて、東進でよかったなと心の底から感じています。

悩みや不安なことは誰にでもあると思います、相談しづらいな、と思っても担任助手はみんなの味方ですのでたくさん話しかけて悩みをなくしちゃいましょう!!

 

 

もう一つの演習が充実していたというのは、

単元ジャンル、第一志望校対策演習があったことです。

 

特に数学で、参考書や赤本だけでは入試の数学は不安な部分が多かったのですが、単元ジャンル演習で自分の苦手な分野や傾向を徹底的になくすことができ、第一志望校対策演習では入試の問題傾向をつかむことができたので、本番では緊張せず、いつもやってたことだ!と自分を安心させることができました。

今は皆さん単元ジャンル、第一志望校対策演習を頑張っていることと思います。

 

 

とっても良いコンテンツなので使い切って、自信をもって入試を迎えましょう。

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

めっちゃ優しくて頼れる先輩です!!

 

お楽しみに!

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2024年 11月 3日 東進だから頑張れたこと【山田こはる編】

 

みなさんこんにちは!

後輩力が高いらしい山田こはるです!!

翼さんが私に後輩力が高い印象を持っていたことに驚きです

シンプルに嬉しいですね

あと半年したら先輩になってしまうので、残り半年全力で後輩しようと思います

先輩方、よろしくお願いしますね

 

さて、本日のテーマは

東進だから頑張れたこと

です!!

 

高速基礎マスター、過去問添削、AI演習等々東進ならではのコンテンツはたくさんありますが

私のイチオシはチームミーティングです!

 

私は東進に入学したとき、校舎に同じ学校の生徒がいなく少し寂しい思いをしながら通っていました

しかし、チームミーティングに毎週行くことで

毎週いろんなことをお話したり、校舎ですれ違ったときに挨拶や立ち話しをしたりできる

仲のいい友達がたくさんできて校舎に行くのが楽しみになりました

また、チームミーティングでは他の生徒の頑張りを見ることで自分の現状を客観視できるので、自分を甘やかしまくってしまう私に効果絶大でした

あの子受講頑張ってるから私ももっとがんばろう

3冠してるあの子に追いつけるようマスターをもっとやろう

などと私を大いに感化してくれました

受験期には過去問や単ジャンの演習を競ったりしていました

受験期直前は勉強から解放される息抜きの時間としてチームミーティングにきて、30分友達や担任助手と話してリフレッシュすること1週間の中で一番好きな時間でしたね

 

こんな感じでチームミーティングのおかげで私は受験を乗り越えることができたと感じてます

これは東進にしかない制度なのかな?と思うので

普段何気なくチームミーティングに行っている生徒も改めてチームミーティングに行く意味を考えてみてはいかがでしょうか?

 

余談ですが本日千葉大祭3日目です

最終日です

アサイーボウルおすすめです

ぜひお立ち寄りください

 

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明日のブロガーは….

とっても頼れる先輩です

キラキラしてます

お楽しみに!

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2024年 11月 2日 東進だから頑張れたこと【川岸翼編】

 

どもども。

筑波大学に通う川岸翼です。

このブログが投稿される11月2日からは筑波大学学園祭「雙峰祭」が始まります。

11月2日が前夜祭、11月3日,4日が本祭です。

来てね、来ましょう。

 

まあそんなことはさておきでしょう。

本題へと移ります。

 

今回のテーマは

「東進だから頑張れたこと」

 

長い受験生生活において、自分が東進だからこそ頑張れたことを思い返しながら記してみます。

もう2年前ですか。

 

 

 

僕の「東進だから頑張れたこと」は大きく2つの軸で語れるように思います。

 

1つは「仲の良い友人がいっぱいいたこと」

もう1つは「第一志望校に特化したカリキュラムであること」

 

それぞれ分けて掘り下げましょう。

 

 

一点目。

「仲の良い友人がいっぱいいたこと」

 

これは僕が東進に入学する決め手の一つでもありました。

優秀な彼らに誘われここに入塾し、彼らと受験期を共にしていたことで、

メンタルをやられることもなく受験期を楽しく過ごすことができました。

 

でもこれは、

東進だからこその強みというよりかは、

高3の僕にとっての東進の強みですね。

 

 

次、

「第一志望校に特化したカリキュラムであること」

こっち本題です。

 

東進ハイスクールのカリキュラムは他の予備校と比べて、

第一志望校の合格可能性を飛躍的に高めるものだと僕は考えています。

 

一般に想像されるより早い時期に過去問に取り組み、

過去問で見つけた穴を対策し、

その上で第一志望校の傾向対策にじっくり時間を取る。

 

多くの予備校では○○大学対策などに絞らず

とにかく幅広く学力を高め、

秋ごろから過去問に取り組むイメージです。

 

でもこれじゃ全然時間が足りない

過去問に割く期間が実質4カ月未満などで、

名だたる大学たちの問題に立ち向かうのは事実不十分です。

 

東進のカリキュラムはより早期に過去問に触れ始めます。

その分基礎的な全範囲学習は早くに終えなければなりません。

 

東進に入ったのが高3直前の僕は、

正直東進のカリキュラムに追いつくまでがかなり慌ただしかったのですが、

今見てる高2の方なんかはいいチャンスですよ

 

他予備校より早期に全範囲学習を終え、第一志望校の過去問に十分な時間を割くことができる

このカリキュラムは、明確に東進のみが持つ強みに思えます。

 

 

…話題が本筋から少しずれましたね。

 

流れを戻すのであれば

以上のような東進ならではの優位性がなぜ僕に有効だったのか。

を、まとめれば良さそうです。

 

 

んで、

それがなぜかと言いますと、

僕が特に第一志望校のみに気合を入れて受験勉強を行いたがっていたからです。

 

とにかくとにかく第一志望校、

第一志望校以外は視界になし!

 

みたいな立ち回りをしていたので、

このカリキュラムは僕に激ハマりでした。

 

共通テストが終わっても

「第一志望校以外は出願しない!」

なんて言ってましたからね。

 

結局当時の担任に諭されて色々出願し、

結果そこに進学して今があるわけですが。

 

 

 

 

以上が僕の

「東進だから頑張れたこと」

になります。

 

 

第一志望校だけに焦点を合わせた受験勉強

は良し悪し色々あると思います。

 

別に僕も人に勧めようとは思いません。

 

 

でもどうせ本気でやるんだったら

第一志望校行きたいですよね

 

そこはみんな一緒でしょう。

 

特に高2生、もちろん高1生も、

今から始めて第一志望校目指してやってみませんか。

 

この記事で十分お伝え出来たであろうように、

東進ハイスクールは自信をもってその可能性を引き上げます。

 

そんな提案で今回は終わりにしてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

後輩力の高い、いい後輩です。

 

お楽しみに!

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2024年 10月 31日 東進だから頑張れたこと【司馬浩志編】

 

ハッピーハロウィーン!!

こんにちは、ブログに久々の登場をした司馬です!

今日はハロウィンですね、お菓子くれないといたずらします

 

久々なので、少し近況報告。

最近空前絶後の筋トレブームが来ています。

毎日鶏むね肉1枚、卵4つを食べるようになり、

そしてついに家にトレーニングベンチと可変式ダンベルを取り入れました。(ガチで高かった)

時代は筋肉です。皆さん、筋トレしましょう。

 

 

今日から新テーマ!

「東進だから頑張れたこと」

僕が東進ハイスクールに入塾したのは高2の7月でした。

当時の僕は部活動に全力で取り組む少年でした。

大学受験に向けて受験勉強を始めたい!部活も手を抜きたくない!

という自分のなかでの軸があったので、部活との両立がしやすい映像授業主体の東進ハイスクールに入塾しました。

(新型コロナが大流行してたってのも理由としてあった!)

 

東進では映像授業主体なので、時間・場所を問わず受講を進めることはできます。

部活の大会シーズン、学校の定期テスト、文化祭準備など高校生には忙しくなる時期があると思います。

事前に忙しい時期が分かっているならその前後に受講を多くすることもできますし、もっと頑張れそうなときは計画以上に進めることもできます。

自分にあったペースで合格を目指せる、それが東進の魅力だと思います。

また、自分で計画を立てることが苦手な生徒でも担任助手が一緒に計画立てをサポートしてくれるので怠けてしまったときでも喝を入れてくれました。

 

この世にはさまざまな予備校が存在しています。。

そして、予備校を選ぶうえで譲れないもの、優先したいことは人それぞれあると思います。

”自分にあった”予備校で”早く”スタートを切れるように頑張って行きましょう!

 

 

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明日のブロガーは….

 

いぶき

 

お楽しみに!

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2024年 10月 30日 苦手科目の克服方法【髙橋翼斗編】

 

皆さまごきげんよう。担任助手の髙橋です。

いよいよ秋も深まってきました。

芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、などなど皆さんそれぞれが〇〇な秋を堪能しているところだと思います。

さて、東進で秋といえば? そう!!

全国統一高校生テスト!!!

今年もこの時期がやってきちゃいました。

11月4日の全国統一高校生テストまでおよそ一週間。この残り少ない時間で一点でも多く点数を伸ばしたいですよね?

そんな時は伸びしろたっぷりな「苦手科目」を勉強しましょう。

僕自身も英語、国語、社会と文系科目に拒絶反応を起こす体質なので、苦手科目をやりたくない気持ちは痛いほど分かります。

ですが、実際に受験直前期で一番点数が伸びたのも苦手な科目です。

ということで今回は

「苦手科目の克服方法」

というテーマで僕が実際に苦手科目の点数を伸ばした方法を2つ紹介します!

 

①基礎知識をとにかく暗記する

苦手科目の克服は何といってもこれです。教科書でも参考書でもなんでもいいので基本的なことは繰り返し勉強して覚えてしまいましょう。

暗記科目が知識量で差がつくのは当然ですが、数学や物理などもある程度までは知識で乗り切れます。

普段は数学や物理の公式を丸暗記することには否定的な僕ですが、とにかく苦手で原理の理解なんて無理!!という人ならしかたありません。

発想力やセンスの勝負からは降りて、堅実な暗記で勝負していきましょう!

 

②無理をして難しい問題に手を出さない

苦手科目と得意科目の学力差が大きい人がやってしまいがちなミスとして、

苦手科目なのに難しい問題を選んでしまい全く解けず、苦手意識がどんどん肥大化していく、ということがあります。

苦手科目を得意科目にすることができればそれが最高ですが、まずはライバルとの差を埋めることが最優先です。

そのため、①にもつながる話ですが、基礎が出来ていない科目は背伸びせずに基礎からしっかり勉強することが大切です。

自分の学力を冷静に分析して、適正な難易度の問題を演習して苦手意識を薄めていきましょう!

 

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明日のブロガーは….

 

 

 

お楽しみに!

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