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2018年 11月 3日 併願校の決め方【山田雄大編】





画面の前のみなさんこんにちは!

担任助手の山田でございますってます

 

突然ですがなんと、

僕の通っている明治大学生田キャンパスには大きな大きな馬が数頭います

 

なになに?

さすが田舎の生田キャンパスだって?

 

 

 

 

 

間違いない。

 

 

そんで馬がキャンパスにいると知った山田さんは、

無性にその馬が触りたくなったんですね~

あるよね~

 

そんでもってガキな山田さんはお互い見たことも話したこともないであろう

馬術部の方に突然頼み込んで馬小屋で馬に触らせていただきました!!

 

馬に触った最初の感想は

「じゅうたんみたいだ!!」

 

 

馬の顔のイラスト

 

 

 

さすがにアホでした。

 

 

本題です!

併願校の決め方です!!

 

僕は私大の生物系を志望していましたが、

いきたい学部がある大学は多くありませんでした、。

 

なので、

同じ大学同じ学部違う試験方法で複数回受けるなどしました!!

 

個別試験や全学部統一、センター利用・併用などその他にも調べればたくさんあります

うまく使っていきたい大学へのチャレンジできる回数を増やしましょう!

 

しかし、ここで注意なのは、

試験日程の考慮です

 

試験日が連続すると、

 

朝早く通勤ラッシュの満員電車に乗って東京まで行き、

試験を受けて疲れてまた慣れない電車で帰ってくる。

 

これが数日続くのはなかなかなかつらいものです

満員電車のイラスト(会社員)

 

 

おおつらい。

 

さらに!!しっかりその大学に合格した後のことも考えましょう!

 

キャンパスの立地にはご注意を!

 

僕を反面教師にしてください。

山田さんの生田キャンパスは神奈川県なんですよ

知ってますか?神奈川県と千葉県は隣じゃないんです。東京を挟んでるんです。

つまり!

移動は東京縦断鉄道しなければいけないんですね~

 

もはや旅行、、。

 

こんな風に併願校を決めるときは様々な事も考慮しなければいけません!

入学金の期限や大学で学べることについてもしっかり調べておきましょう。

 

また、家でも親御さんと受ける大学についてはしっかり話し合っておきましょう!

 

 

肌寒くなってきましたが、たくさん野菜食べて

強い免疫系を備えましょう

 

ヒトにはヒトの免疫系

 

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明日のブロガーは、

留学経験アリ

英語の質問はこの人へ

我らが柏校のイケメンです

 

わかりやすすぎた?

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2018年 11月 2日 出願校決定について【早川慶吾編】

こんにちは!

最近貯金を試みている早川です。

「こないだまで英世3体いたのに…何に使ったかわかんないや。」

頭の中では節約しようと思っていても、ついついどこかで無駄な買い物をしてしまっていること、ありませんか?僕はそうでした。

そこで僕は、「家計ノート」、いわゆる家計簿をつけて日々の無駄遣いをなくそうと試みています。

毎日のお金の出費を目に見える形で書くことで、無駄な買い物を減らすことが出来ると考えたのです!!ナイスアイデア!

そして現在、あれれ、何ということでしょう!

英世や諭吉はどんどん僕の手元から消えていきます。

皆さん、お金はどんどん使いましょう!無駄な買い物なんてありません!僕と一緒に経済を回しましょう!泣

本当に貯められない…泣

皆さんはどうやってお金を貯めていますか?アイデア募集します。校舎にきて教えて下さい!

前置き、これくらいでいいよね?

おっけい!さあ切り替えて、今回のテーマ「出願校決定について」、書いていきましょう。

まず、僕の受験校です。(一般受験校、志望順)

①早稲田大学  商学部             2月21日 〇

②早稲田大学  社会学部            2月22日 ✕

③早稲田大学  文化構想学部          2月12日 ✕

④明治大学   商学部             2月16日 〇

⑤青山学院大学 経営学部(マーケティング科)  2月15日 〇

⑥法政大学   経営学部(経営学科)      2月7日  〇

⑦法政大学   経営学部(市場経営学科)    2月8日  〇

これらを参考に見ていきましょう。

僕が出願校を決める際に気を付けていたことは3つあります。

①行きたい学部で選ぶ

②試験日の間隔

③入学手続き

ひとつずつ説明していきます。

①行きたい学部で選ぶ

僕の場合は商系の学部に行きたかったので、第一志望の早稲田以外は経営もしくは商学部で統一しました。ただ、「学部はともかくこの大学に行きたい!」という考えの方は、同じ大学の様々な学部を受験すると良いと思います。正直ここは人それぞれです。

②試験日の間隔

これ結構大事です。

例えば、第一志望大学の試験日の直前二日間にほかの大学の試験があるという状況を考えてみてください。想像できる通り、第一志望大学の対策が思うようにできません。すると本番で不安が積もり失敗する可能性が高くなってしまいます。僕の場合は第一志望の早稲田商学部まで4日間空けて、万全の準備ができるようにしました。

簡潔に言うと、間隔は詰めすぎないようにすることが大事です。また、連日受験する場合は体力的に3日間が限界だと思います。気を付けてください!!!!

③入学手続き

これは見落としがちです!

各大学、試験が終わった後に入学手続きというものが必ずありますね。ところが無慈悲なことに、第一志望の合格発表より先に手続きを締め切っていしまう大学がたくさんあります。例えば、僕の場合は早稲田商学部の合格発表より前に法政大学、青山学院大学は手続きを締め切りました。その前に明治大学の合格がわかり、早稲田商学部の合格発表まで手続きができたので良かったですが、もし明治大学を受験していなかったら法政大学か青山学院大学で入学手続きを済まさなければなりませんでした。なぜそれがまずいかというと、入学手続きの時点で約30万円ほど支払わなければならなかったのです。

怖いですね。ですが、行きたい大学によってはこのことがやむを得ない場合もあります。

これを踏まえてうまく日程を決めることは結構大変なので、しっかり考えましょう!

長々とした説明になってしまいましたが、まだまだ気を付けるべきことはたくさんあります。

受験校を決めきることは大変です。早めのうちから自分でいろいろ調べて、後回しにしないように!

さよなら!

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明日のブロガーは

川⇔

畑⇔

雌⇔

小⇔

ちょっとヒント雑かも(笑)

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2018年 10月 31日 出願校決定について 【芝田和貴編】

今日も肌が白いです。こんにちは。

この間高校の成人祝いの同窓会に招待されました。

今大学2年で今年21歳になるのですが留学していたので自分の所属学年が2つあるんです。

去年も同窓会に参加して今年はもう一つの学年の同窓会に参加するっていうことでなんか得した気分です。普通の人より高校の友達が単純に2倍いると思うと恵まれてるな〜と。

 

 

さて、本題に入りますね。

まず自分が受験生だった時の受験校を並べてみます。

【一般受験】

一橋大学 法学部 ◯

早稲田大学 法学部 ◯

早稲田大学 商学部 ◯

慶應義塾大学 法学部 △(×)

上智大学 法学部 国際法学科 ×

【センター利用受験】

明治大学 法学部 5教科 ◯

青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治 4教科 ×

青山学院大学 国際政治経済学部 国際経済 4教科 ◯

法政大学 法学部 国際政治学科 7教科 ◯

 

今思うとこんなに受けていたのかというくらいなんですが、同じ大学に通う人はだいたいこれくらい受けているものです。

私大受験の人は相談できる担任助手がたくさんいるので自分は国公立大学受験生の視点から出願校決定について書きますね。

 

①センター利用試験の使い方

センター利用受験というのは基本的にセンター試験の点数だけで合否が決まるものがほとんどです。国公立を受験する人はなるべく私大を受験しないで2月末までできるだけ勉強時間を確保したいものですよね。ならばセンター利用で取れるところはかっさらってしまいましょう。自分はそのターゲットが明治大学や青山学院大学でした。確実に受かる大学や普通にやれば合格できる大学をある程度おさえるとその後が楽になります。気にするべきことといえば自分が一番合格しやすい方式を見極めて出願すること。例えば明治大学を例にとると、3教科、4教科、5教科、7教科受験があり、教科数が増えれば増えるほど合格ラインは下がる傾向にあります。ただもしかしたら当日なんかの教科でやらかすかもしれない。であればいい教科だけをとってくれる方がありがたいかもしれません。科目数と合格ラインもしっかり調べておきましょう。

 

②一般受験

一般受験は普通に大学が出題する個別試験で合否が決まる試験です。日程や難易度、問題の傾向が似ている大学・学部などを受けるといいという話は昨日や一昨日のブログにも書いてありましたね。国公立受験の人ももちろん大事です。それから国公立受験の人によくあるのは、「受かっても行きたくないから私大は受けない」という人。もちろん自分で決めてそうするならいいですけど何点かアドバイスしておくと、

1、ぶっつけ本番は怖い

2、行くつもりがなくても合格があれば自信になって国公立試験に気分良く望める

3、私大試験で出た問題や分野が本命で出ることもある

ということ。1、2については特にいうことはありません。そのままです。現に自分がそうでした。早稲田の合格があるだけで自分の実力が十分にあること、仮に一橋に落ちても行く大学はあるという風に思えました。(嫌味に聞こえてしまうので申し訳ないですが、正直早稲田に心底行きたいとは思っていなかった)それでも嬉しいものです。

3についてもそうです。慶應の法学部を受験しましたがこれはセンター試験が終わってから急遽受けることになったもので対策は3週間だけしかしていません。当然うまくいくはずもなく1点差で落ちました。ただ受けたことを後悔していません。なぜなら慶應の世界史で自分ができなかった分野を用語集などで徹底的に復習したらもろに一橋の世界史記述に出て自信を持って解答できたからです。問題をみた瞬間にこれはきたと思ったし、世界史は完璧だったと思っています。偶然かもしれないけどこういうこともあります。受けて損はないと思いますよ。

 

③後期の出願

国公立は前期後期同時出願です。後期も受けられるところを探しておきましょう。自分はちょっぴり一人暮らしをしてみたい欲があったので実家から遠いところを探しました。3年生になって生意気に東大を受けてみようかと悩んだことがあったんですが一人暮らしできないなと思ってやめました。

 

色々書いてきましたけど一番大事なのはもしかしたらそこの大学にいくかもしれないということ。だから通うこともイメージしてどの大学もカリキュラムや場所、大学生活についてちゃんと調べましょう。いつでも相談にはのりますよ!

 

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明日のブロガーは

 

外↔︎

都↔︎

 

わかってね

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2018年 10月 30日 出願校決定について【金澤怜生編】

こんにちは、担任助手1年の金澤です。

おとといの全国統一高校生テスト

お疲れさまでした。

みなさん、出来はどうでしたか?

めっちゃできた人とかめっちゃできなかった人いると思います。

でもまあ、所詮模試なのでね。

めっちゃできた人は本番もめっちゃできなきゃ意味ないですし、

めっちゃできなかった人は本番めっちゃできればいいだけなので。

この模試の復習が終わってない人は今日中にケリつけてしっかりと次の勉強をしていきましょう!

さて、今回のテーマは『出願校決定について』です。

まず、とりあえず、昨年の私の出願校を挙げときます。

 

一般

①早稲田 政治経済 (政治)

②早稲田 教育 (社会科 地理歴史専修)

③早稲田 文化構想

④早稲田 社会科学

⑤上智 外国語 (ポルトガル語)

⑥明治 経営

 

センター

①法政 国際文化

②立教 観光

③東洋 国際 (グローバルなんとか?)

③東洋 経済?

 

合否結果はわかりやすく一般は全敗(上智は補欠)、センターは全勝でした。

これらを選んだ理由としては

 

1、早稲田に行きたかった

2、センターを賢く使う

3、とりあえず上智ひとつ

4、明治は早稲田の合否結果まで振り込みを待ってくれる

 

ですかね。

そして、私がおすすめするのは2のセンター利用を賢く使うことです。

センター試験は何%でこことれるっていうのがわかるし、一般試験だと試験の難易度が揺れやすいので自分が滑り止めで受けようと思っている大学はセンターでとってしまう方がはるかに賢いです。

さらにセンターで合格をもらっておくと、約1か月後の一般試験対策に集中できます。

センターで合格するのを理想的だと思わずに現実的だと思ってさらに勉強に励んでください!

 

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さて、明日のブロガーは~~~~~

 

皆が

「彼の顔は白い」

と言っている

わかるかな???

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2018年 10月 29日 出願校決定について【村田みなみ編】

こんにちは!

担任助手の村田です。

 

もうすぐハロウィンですね!

渋谷はもう仮装している人がたくさんいてすごいな~~って思って見てます。

私も怖いメイクとかナースのコスプレとかやってみたいです(やりたい)

 

 

それはさておき、最近頑張ったことがあるんです!

ズバリ、ITです!!!

なんだそれって感じですね。

これは、この先仕事をしていくうえで絶対に必要なパソコンの技能(WordやExcelなど)を

自主学習→テスト→・・・を繰り返して

修了すると授業と同じで単位がもらえるものです。

私、パソコンが大の苦手で、本当に苦労したんですが

空きコマをフル活用してなんとか終わらせました、嬉しいです!!!

 

雑談はこれくらいにして本題に入りますね。

今日のテーマは「出願校決定について」ということですが・・・

私は青山学院大学の国際政治経済学部が第1志望だったので、

もちろん国際系を併願として出す!ということは漠然と考えていました。

 

主に私が大切にしていたポイントは、

①留学制度や英語の授業の充実

②国際系学部以外の受験

③受験日程

です!

 

①は絶対に見たほうがいいポイントですね。

自分の学びたいことが学べる環境になっているのかを調べるのは併願校といえど必須です。

 

②ですが、人気な学部は倍率がものすごく高くなるので、

本命の受験までに確実な合格が欲しい人には1つの学部だけを固めすぎるのはオススメできません。

もちろん「俺はその学部しか受けるつもりないぞ!!!」という人はそれでいいと思いますが、

興味がある学部が2つある人や、学部名が違っても同じような勉強ができる場合は

検討してみてもいいのではないでしょうか。

 

③は特に女子に関係するかなと思いますが、3日間以上入試が続くと体力が絶対に持ちません。

スポーツをやっていて自信あるぜ!という人でも、

慣れない場所に慣れない電車で緊張して向かうわけです。

どんなに学力に余裕がある大学だったとしても

疲れやストレスになりかねないので、そこはうまく組みましょう。

また、だんだんレベルが上がっていくような受験日程を組むと、

第1志望をいいコンディションで受けられると思います。

 

私が受けた大学を書いておくので、詳しく聞きたい人はぜひ校舎で声をかけてくださいね。

 

★青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科(個別A方式→〇)(センター利用→×)

★青山学院大学 経営学部 マーケティング学科(個別A方式→〇)(全学部統一→×)

★青山学院大学 総合文化政策学部 総合文化政策学科(個別A方式→〇)

★立教大学 観光学部 観光学科(個別学部→×)(センター利用→×)

★学習院大学 国際社会科学部 (個別学部→〇)

★獨協大学 国際教養学部 言語文化学科(個別学部/成績均等→〇)

★國學院大學 文学部 英米文学科(個別学部→〇)

★明治学院大学 経営学部 (センター利用→×)

★東洋大学 国際観光学部/国際学部 (センター利用→〇)

 

それでは、また!

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さて、明日のブロガーは~~~~~

部活が強い高校出身

猫っぽい目・・・小動物か?!

難しすぎますね、完全な主観です、わかったらすごい!

 

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