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2018年 6月 6日 模試後の復習法【村上凌編】

みなさんこんにちは!

担任助手1年の村上凌です。

 

最近は暑かったり雨が降っていたりしていて、毎回家を出るたび憂鬱になります。。

そんな天気が続く6月ですが、なんと今年は全国統一高校生テストがありますね!

 今日は模試の復習法についてです。

模試に向けての勉強はもちろん大事ですが、模試は本番ではありません。

模試後の、自分は何ができて何ができないのかの分析、またそのできなかったところの復習の方が大切なのです!

 

その復習の仕方なのですが、自分は文字を読んで理解するというのがとても苦手で、

解説の文を読んでも全く頭に入ってこなかったので、自分のできなかった単元の解説授業を一通り見て、

理解し、もう一度解けるようにしていました。

 

やり方はどうであれ、しっかり復習し、できるようになることが重要です!

自分に合う復習法をみつけて、東進の模試を最大限に活用しましょう!!

 

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明日のブロガーのヒントは、、

お花見といえば!!!

あの方しかいませんね~~~

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2018年 6月 4日 柏校担任助手紹介~高橋優斗~

こんにちは、東進ハイスクール柏校担任助手の高橋優斗です。

僕は県立柏高校を卒業し、現在早稲田大学国際教養学部の3年生として大学に通っています。

なぜこのタイミングで自己紹介なのかというと、

実は最近New Yorkの留学から帰ってきたんです!

アメリカのニューヨーク州にあるビンガムトン大学で1年間政治学やら経済学やらを勉強していました。

僕は英語を学ぶというよりも、英語で興味のあることを勉強したくて留学しました。

留学中はアメリカ人はもちろん、中国人や韓国人の友人が多くでき、充実した1年間でした!

留学話をもっと聞きたいって人は校舎で僕に声をかけてください!

ちなみに、趣味は洋楽を聴くことと、テニスです!

1番好きなバンドはMaroon 5で、高3の時にライブにも行きました。趣味の合う人も話しかけてくれると嬉しいです!

英語が1番得意で英会話も得意なので、英語を話せるようになりたい人や英語の質問があればいつでも僕のところに来てください!

これから宜しくお願いします!

2018年 6月 2日 模試に向けた勉強法【宇佐美友幸子編】

こんにちは!宇佐美です!

今日は、タイトルにもあるように模試に向けた勉強方法についてお話しします。

一例にすぎないので、こうゆうふうにやっていた人もいるんだなぁ、程度に考えてくれたらいいと思います。

 

【模試の勉強法】

・数学

 数学で最も重要なのは、”時間配分”です。
 
 60分全てを使う計算だと、大門の配点×0.6(分)をすれば、だいたいの時間配分がわかります。
 
 数学が得意な人は、大門の配点×0.5(分)をすれば、10分余る時間配分がわかります。
 余った10分で、後回しにした設問を考えなおすことができます。
 この時間配分で解き終えられるようになると、高得点に近づくと思います。

 私は、模試2週間前くらいから、大門ごとに時間をはかって解く練習をしていました。
 

・英語
 
 英語で重要なのは、”読むスピード”と”選択肢から正答を選ぶ力”です。
 
 まず読むスピードは、普段の英語の勉強で行う音読で上げることができます。
 リスニングの音声で読まれる音声の速度を目標に音読してみてください。
 ただ音読するだけではなく、読みながら頭の中で内容が理解できるようになることが大切です。

 次に、選択肢から正答を選ぶには、本文にはっきりした解答の根拠を見つけることが必要です。
 下線を引くなどすると、解いている時にも選択肢で迷うことが減るし、復習する時に「どうして自分がこの選択肢を選んだのか 」がはっきりわかります。

 

 

いろいろな人の勉強方法を聞いて、自分に合ったスタイルを見つけることが大切です!
模試まで残り2週間程度ですが、みなさん頑張ってください!!

 

 

<各種ご案内>

 

2018年 5月 31日 模試に向けた勉強法〜蓮池 怜〜

 

皆さんこんにちは!!担任助手の蓮池です。

 

最近はどのようにお過ごしですか?

五月にはなんと!!長友佑都選手が

明治大学の泉キャンパスにやってきました!!

生で長友選手を初めて見たので貴重な体験ができました!!!

 

 

さて、そんな話は置いといて、今日は

模試に向けた勉強法です。

突然ですが、模試前に対策をすることは大切です。しかし、対策をしすぎるのはおススメしません。

なぜなら、模試は本番には近い環境ですが、本番ではないからです。

極端は話をすれば、模試の二週間前から模試の対策をするとします。センターレベル模試は年に6回行います。

そうすると、2×6で12週間です。約3ヶ月も模試対策に費やすことになります。

これは極端な例ですが、受験生の皆さんは本番に向けて勉強をしています。

 

そしてこの時期は受講を進めて知識を蓄積して夏休みにニガテを克服するのが、東進のセオリーです。

僕はこの時期の模試への対策を長めにとっていたので、受講のペースが落ちてしまい、また模試の結果も思うような結果が出ずになにをやっていたんだろうという虚無感に襲われてしまいました。

だから、僕はその反省を生かして、模試前の対策は全教科の過去問一年分ほどの最小限に抑え、その他のことに時間を使えるようにしました。

受験生の皆さんの目的はセンター試験で点数をとることであり、模試で点数をとることではありません。

たしかに、模試で点数が取れたときは、嬉しいし、モチベーションにもつながります。

しかし、

手段を目的にしてはいけません

皆さんの当初の目的を見失わずこれからの模試に臨んでください。

(もちろん、模試の復習はしてくださいね笑)

 

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              さーて、明日のブロガーは〜?

お薬のことならおまかせ!!

大人な女性!

わかんだろ!

 

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2018年 5月 29日 模試に向けた勉強法【早川慶吾編】

こんにちは!担任助手の早川です!

いやー最近暑いですね〜

暑すぎて僕は朝起きる事ができません。

まあいつの季節も起きれませんが(笑)

ですが最近最強の目覚ましアイテムを見つけたんです!それは、

です。

携帯の長ったらしい目覚ましの音では全然目が覚めないのですが、母の「起きろ!」というたった一言で体が飛び起きます。  

不思議ですね。母は強い(怖い)ですね。 

寝起きにの悪さに悩んでいる人はぜひ使ってみてくださいね。

さて、どうでもいい話は置いといて、今回のテーマに移りましょうか。

「模試に向けての勉強法」ということですね。

僕の受験科目が英語・国語・日本史だったので、その3科目について少し詳しくお話しします。

僕の場合、模試一週間前になったら毎日基礎知識の復習をしていました。

 例えば、英語であれば単語・熟語・文法、国語であれば古文単語・漢文の句法、日本史であれば基本的な歴史の流れという具合に、1日各科目30分程度学習していました。

塾に着いたらこれらの勉強を英語→国語→日本史→の順で先に終わらして、そのあとは普段通り授業を受けたりしていました。 自分なりのルーティンを作って、バランスをよくすることを意識していました。

アドバイスとしては、

普段の勉強と模試に向けた勉強をバランスよくやるという事が大事だと思います!

入試模試に向けて普段の勉強をストップしてしまったら、本末転倒ですよね。

あともう一つ、基礎知識の復習は強くお勧めします!

なぜかというと、

最短距離で得点を上げることができるからです!ただそれだけです!

センターレベルの模試であれば、基礎知識からの出題が多いのです!

嘘だと思ってぜひやってみてください!

それではさよなら〜

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明日のブロガーは、、、

頭がめちゃくちゃいい

でもめちゃくちゃうるさい

ノッポメガネ

誰でしょう〜〜

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