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2018年 8月 18日 志望校の決め手【井上雄太編】

はい、どうも。井上です。

8月後半になり校舎はなんかドヨーンとしていて生徒もスタッフも疲れが見え始めていますね…

 

でもそんなことは関係ない!!ここで踏ん張らなくていつ頑張るの?

今でしょ!!

 

はい、生徒は勉強!スタッフは働け〜

 

ってな話ですね。

 

よく生徒から「井上さん毎日いますよね?笑笑」と言われましたが、まぁ〜結構いますね(笑)

 

まぁでも校舎に来ることは毎回楽しみなんですよね。

まず、私は人と会わないと無口でただただテレビを見るので、毎回生徒の皆さんやスタッフと話していた方が

とても楽しいし、人間として生きてるなぁ〜って感じます。

 

あとは校舎に来るまでも私は非常に好きです。

なぜか大学から電車に乗って柏に来るとき、今は夏だから自宅のある船橋から電車に乗って柏に来るとき、

自分で買った本がひたすら読めるんですね。

 

本読むことは大切だし、読んでいくうちに楽しみになってくるんですね(ッヨ模範的大学生!!!)

 

さーてこっからは志望校決め方チックなことをお話しします。

私のエピソードを中心にお楽しみください。

 

みなさん、箱根駅伝は知ってますか?

は?何急に井上発狂した?なーんてことを言うかもしれませんが、箱根駅伝ってめっちゃ大学を知るという意味で最高の機会だと思います。

 

多くの大学が出ているし、この大学名前いいなぁ〜とか色々大学を知ることができます。

 

私は祖母の家の近くが箱根駅伝のコースなので毎年見に行っていて、2010年くらいに早稲田大学が優勝して、

あれ?早稲田すごくね?と思い始めました。(実話です。)

 

そんで、時は流れ高校に入学。井上少年は暑いの我慢しながら高2の時にオープンキャンパスに行った!

 

そしたら早稲田のオープンキャンパスでとても感銘を受けてしまった!!!(ドラマならヴェートーベンの運命を流す)

 

真面目な話に戻すと、実際問題早稲田はいろんな意味で選択肢が多かったのです。

はっきり言って学びたいものが多岐に及んでいた私は大学と学部に学びの多様性がないと好きなことができませんでした。早稲田大学にはその多様性がありました。

 

そして、昔から変人と言われるほど英語しか勉強していなかった私は大学でも充実した語学の勉強ができる環境が揃った大学に行きたかったのです。

 

早稲田にはしっかりと語学学習の環境も整っているし、図書館にはいろんな言語で書かれている書物もあったのです!

 

あとは立地ですね。

 

早稲田大学はリッチというイメージはないと思いますが立地は最高なんです!

 

東京の新宿区にあって新宿・池袋・東京丸の内に楽々いけます。

まぁーるい緑の山手線も高田馬場に行けば乗れるので、ポケモンスタンプラリーをするのにも便利です。

普通に、山手線の内側だから千葉県民にも比較的近いっていうことも決め手の一つかな。

 

東京の中心にはありながらも緑も多く、学びの環境が充実していて毎年箱根駅伝でいい線までいく早稲田大学。

はい!みなさんも早稲田決定かな?(そんな簡単には決めちゃダメです!)

 

しっかりと自分で情報を集めて実際に行って見てからだで感じて来てください

 

以上!生徒から本部長と言われてしまった井上からでした!!

残りの夏休みも有効的に使いましょう!!(高校生も大学生も)

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さーて、明日は

東葛の先輩!!

大人感半端ない!

安定感抜群!

の3特徴の人です。

 

明日もまた見てくださいねー

ジャンケンポン!

うふふふふふふ!

(サザエさんのパロディー)
  
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2018年 8月 17日 志望校の決め手【村上凌編】

みなさんこんにちは。村上です。

 

8月も早いものでもう半分が過ぎてしまいましたね〜

自分はまだ夏休みが始まって10日しか経ってないですけどもう夏が終わってしまうと思うとすごい寂しいです

夏休みのうちに後期の実験レポートのかけるところは書いておこう!

と夏休み前は意気込んでいたのですが、

いざ夏休みになってみるとやんなきゃと思いながら結局やってないです。

小学生の頃から全く成長していないですね。

 

みなさんは後回しにせずしっかり勉強しましょうね!

 

さて、今回のテーマは「志望校の決め手」ということで、

自分がなぜ東京理科大学工学部電気工学科を志望したかについて話していきます。

まずなぜ電気の学科を志望したかというとですね、

小さい頃、家電に感動したからです。

すごくないですか??

鉄のかたまりが自動で動くんですよ??

まあ、そういうわけで将来こういうものを作ってみたいと思うようになり、電気に興味を持つようになりました。

 

そんな少年時代を過ごした村上くんは、受験を考える高校2年生になり、

就職率に惹かれて東京理科大学のオープンキャンパスに行きました。

 

ここで人生が変わったのです。

理工学部がある野田キャンパスと工学部がある金町キャンパスの両方に行ったのですが、

金町キャンパスはとても綺麗で、特に図書館の個別の自習スペースやその豪華さに惚れ、

このキャンパスで勉強したいと強く思いました。

こんなしょうもないきっかけで僕の志望校は決まったのです。

 

まだ志望校が決まっていない1、2年生の皆さん、

きっかけはなんでもいいのです、

色々な大学を調べて、足を運び、自分が本気で通いたいと思える大学を見つけましょう!!

 

 

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明日のブロガーのヒントは…

あたしはね!!

が口癖の方です(笑)

わかるかな〜〜
  
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2018年 8月 16日 志望校の決め手【和田直己編】

 

どうもこんにちは。和田です。

 

最近髪が伸びてきました。切ればいいだけの話なんですけど。

本当にどうでもいいと思うんですけど僕って前髪上げるのと上げないのどっちがいいですかね笑

一部の生徒には上げてた方がいいっていう人もいるし、また一方で上げない方が絶対いいっていう人がいて

どっちがいいのかわかんなくなってきました。

 

まぁ今回は前髪上げます。上げない派の人残念でした。

 

 

 

 

どうでもよすぎて自分でもびっくりしました。そろそろ本題行きましょう。

今回のテーマは

「志望校の決め手」

ということですが、僕は志望学部の決め手について話していきたいと思います。

 

今僕は立教大学の経営学部に通っていますが、

最初から経営学部を志望していたわけではありませんでした。

僕の志望学部の歴史を少しお話ししましょう。

 

僕は最初、中学の塾の先生に刺激を受けて

数学の先生になりたいと思い教育学部を志望していました。

これが高2の夏の話です。(それ以前は受験の「じゅ」の字も考えていませんでした。)

そして教員や数学のことについて調べるうちに

教育学を学んで先生になるより、数学を学んで

より高次の数学を教えたい!と考えるようになり

理系で数学科を志望するようになりました。(ここで理転しています。)

これが高2の12月くらいです。

そして高2の最後の方で僕の大学受験を変える出会いがありました。

それが文法編Ⅲの渡邊勝彦先生です。

実は、渡邊先生はこの授業の中で「年収」の話をします。

「難関大学に行ってる人ほど平均年収が高い」とかそういう話をしていて、

そういえば教員の平均年収っていくらくらいなんだろう、とふと思い

教員とその他企業の平均年収を調べた僕は

もっと、稼ぎたい…

と思って志望学部を急遽経営学部系に変えました。(ここで文転しました。)

そうです、僕は「お金持ちになりたくて経営学部を志望した男」です。

あまり言いたくなかったですが正直言いました。

でもぶっちゃけ今経営学部を志望している人で将来やりたいことが決まっている人って少ないと思います。

大学の友達にも同じような人が多いです。

でも一つアドバイスをしておくと、やりたいことが決まっていないと大学で結構苦労します。

なので特に高校1、2年生の人は今からいろんな職業について調べることをお勧めします。

ガチッと決めることはできなくても多くの情報を持った状態で受験生になってほしいなと思います。

 

ちょっと長くなりましたね。でも文法Ⅲを見てからも少しエピソードがありますが

よかったらそれは校舎で直接僕に聞いてください。

じゃあ今回はこの辺で、また会いましょう!

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さて、明日のブロガーは…

 

サッカー部キャプテンのイケメン

僕の100倍イケメン

そこの君、0は何倍しても0って言うな

 

の3つの特徴です!わかったかな?ふふふふふ

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2018年 8月 15日 志望校の決め手 [芝田和貴編]

 

 

こんにちは~芝田です。

めちゃめちゃ暑いこの頃ですがつい最近熱中症になってしまいました:(

熱は40度近くまで上がり、頭痛と呼吸が苦しくてしばらくダウンしていたんですけど、なんと運の悪いことに

お盆休みでほとんどの病院が開いてなかったんですねえ。3日たって良くならないので唯一開いていた某総合病院に行ったら

2時間待っても全く呼ばれずこれから先も呼ばれる気配なくなんの処置もされないまま病院を出てきました。悲しかったです…

結局自然回復したのでよかったですがおかげで真夏の日焼けの季節なのに真っ白です笑

体調には気をつけて~

 

 

今日のテーマは志望校の決め手ということですが、自分が一橋大学法学部を志望したのが高2の夏、そしてちょうど東進に入学したときでした。

何回かブログ等で私が高2で1年間アメリカに留学をしていたということは書いてきたんですけど、留学中に自分のやりたいことが見つかってそれが外交官になることでした。

帰国してすぐ東進に入学したのですが最初外交官になるためにどの学部に行くべきが、どんな資格が必要かといったことが分からず面談の中で調べていったら、法学部が

国家試験を受けるにあたって一番最適だと気づき、そして行くなら国公立のレベルの高い大学、雰囲気のいいキャンパス… と考えていったら自ずと志望大学が一橋大学に決まっていきました。

 

 

そんななんとなく決めたように聞こえる志望大学ですが、実際にオープンキャンパスに足を運んでキャンパスの雰囲気、街中、模擬授業と受けてみて、本当にここで学びたい!という

強い思いが受験まであったからこそモチベーションになりました。だから今志望校を考えている人もぜひ自分の目で大学を見てきましょう。柏校で行うキャンパスツアーもおすすめ!

ちなみに一橋大学は18日に行くので興味あったらぜひ参加してください!

 

 

 

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さて、明日のブロガーは

夏祭りでよく使われているあの楽器

〇〇イコ

わかるっしょ!
  
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2018年 8月 14日 志望校の決め手【新野美奈編】

 

こんにちは!8月3日から夏休みが始まって毎日充実した日々を送っていますニイノです。

今日はなんで名字をカタカナで表しているの?と思った方いるかもしれませんね。

ニイノって名字珍しいと思いませんか?

この、名字時々困るときあるんですよ。

たとえば、2年3組になったとき、2-3とニーノさんを何度聞き間違えたことか。。。

さらにこんなことも、、

家族でハワイ旅行に行ったときジェラシックパークの撮影現場になっているところの日本人ツアーに申し込みました。

しかし、申込用紙にniinoと書いたら日本人だと思われなかったらしく

日本人ツアーから外されてしまったんですよ!!

家族全員でそんなことある!?と驚いていました(笑)

 

 

以上新野あるあるでした。

 

 

 

今回は志望校の決め手というテーマですね。

私の志望校の決め方を紹介します!

私の場合は、中学生の時から薬剤師になりたいと思っていたため、志望学部は決めていました。

大学は、理科大のオープンキャンパスに行ったときに

理科大の薬学部は他大の薬学部比べ、製薬企業に就職する割合が高いことを知りました。

理科大の薬学部に進むことができれば

薬局や病院で働く薬剤師以外に

研究職に就くという選択肢もあることが分かり、理科大を志望しました。

また、理科大の薬学部は、野田キャンパスにあるため

最寄駅が運河でとても家から近いです。

理系にとって通学時間が短いことはとても重要です。

たとえば、22時に実験が終わったとして

通学時間が2時間だった場合、家に就くのは24時になってしまいますね。

しかし、私の場合通学時間が40分なので22時代に家につきます!

睡眠時間も自宅での自習時間も多くとることができるので、大学と家が近いととても便利です。

家から近くて、自分の学びたい学問を学べて

レベルの高い教育を受けられる大学ということで

東京理科大学薬学部薬学科を志望しました。

もし、志望学部が決まっていて、志望大学が決まっていない人は

是非オープンキャンパスにいってみたり、大学について調べてみてください!

 

 

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さて、明日のブロガーは

白い

細い

イケメン

わかったかな?ふふふ
  
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