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2024年 2月 17日 卒業生へのメッセージ【今枝華萌】
こんにちは！
前回、みのり担任助手に紹介されました、柏校担任時助手の今枝華萌です！
もう二月中旬になってしまいました。
共通テストが、一般が、、と嘆いていた受験生が
合格を勝ち取っていく姿が多く見受けられるようになり、
ときが過ぎる速さをひしひしと感じています。
さて、もうそろ卒業シーズンに入っていくので、
今回のブログのテーマは、
「卒業生へのメッセージ」 です！
卒業生の皆さん、まだ早いかもしれませんが
卒業おめでとうございます。
受験が終わった人も、まだ終わっていない人もいるかと思います。
大学受験というのは、人生で一番のターニングポイントと言えるでしょう。
その受験生活を、きっと皆さんは全力で過ごしてきたのだと思います。
少なからず、東進生の皆さんは努力を重ねる姿を見てきました。
私は、結果よりも過程が大事だと思っています。
1つの目標・夢に向けて、がむしゃらに努力をすることが出来た、
という経験は必ず、今後の人生にとって良い影響をもたらすことでしょう。
大学というのは、終着点ではありません。
皆さんが、さらなる高みを、夢を追いかけるための手段でしかありません。
成功した人も、そうでない人も、そこで終わりではありません。
何なら、やっと人生のスタート地点にたてたと言っても過言ではありません。
大学は思った以上に自由です
その中で自分を見失わずに、改めて自分と向き合って
将来自分が何をしたいのか、何をやりたいのかなど、
自分探しの旅に没頭してください。
何も目的なしに過ごしていてはもったいないほどなんでもできる四年間です。
ぜひ、自分のために時間を費やして楽しい人生を歩んでほしいと思います。
ちなみに私は、夢である教員になるためにたくさんの教育関係の授業をとっています。
毎講義、学びたいものばかりで楽しく受けることが出来ています。
ぜひ、自分が学びたいものを学べる学部通って、
自分のためになる四年間を過ごしてください！！
皆さんのこと、ずっと応援しています！
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明日のブロガーは….
話すと本当に面白くて
けっこうすきなあの先輩担任助手です！
お楽しみに！
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2024年 2月 16日 卒業生へメッセージ【須藤みのり編】
こんにちは！担任助手の須藤です！！
相原君から紹介してもらいました！
入試前に叱ったことは鮮明に覚えています。
相原君のためになったならよかったです！
さて今回のテーマは「卒業生へメッセージ」です。
卒業生の皆さん、まずは受験生生活お疲れ様でした。
どんな受験生生活だったでしょうか。
辛いという印象しかないという人もいるかもしれません。
この辛いと思えた受験生活は、皆さんの人生の大きな味方となってくれると思います。
私は難関大学に合格したからこそ、大学受験が成功したと言えるとは思っていません。
もちろん難関大学に合格することは素晴らしいです。
ですが、第一志望に合格できなかったから大学受験が失敗とも言えません。
大学受験から逃げ出さず、自分の目標に向かって努力したという事実が大切だと思います。
その事実を忘れないでください。
今後の人生においても大きな糧となると思います。
春から大学生になる皆さん
大学生になったら何をしたいですか？
どんな大学生活を送りたいですか？
今から考えるだけで楽しみだと思います。
しかし、私から少し厳しい言葉を送らせてください。
大学生活はとても楽しいです。
通いたかった大学に通えて幸せだと思います。
ただ大学生活何もしなかったらあっという間に終わります。
最後の学生だからこそ、学ぶということも忘れずに、
自分の将来についても考えていけるような学生生活を送ってほしいと思っています。
大学生は大学名ではなく、大学のうちに何をやったかが重要だと思います。
受験生活が無駄にならないような大学生活を送ってください。
改めて卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
皆さんのこれからのご活躍を期待しています。
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明日のブロガーは….
県柏の後輩！！
いつも明るい笑顔！
校舎を明るくしてくれています！！
お楽しみに！
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2024年 2月 15日 卒業生へメッセージ【相原康佑編】
こんにちは柏校担任助手の相原です。
前回の宮垣担任助手に紹介してもらいました！
1年前まで受験生として沢山お世話になりました、
そんな方と一緒に仕事できるなんて素晴らしい仕事だと思います！
これからも精進します！
ついに1年生で書くブログが最後になってしまいました。
この1年間あっという間でしたね。
受験生の皆さん、
少しずつ受験が終わってる人もいるんじゃないでしょうか、
お疲れ様でした！
まだ受験が残っている皆さん、
長いようであっという間だった受験生活ももうすぐ終わりを迎えます。
最後まで悔いの残らないように全力で戦ってください！応援してます！
ここで今回のテーマ「卒業生へのメッセージ」です。
ついにこんな季節が来てしまいましたね。
まずは皆さんお疲れ様でした。
起きたら勉強、東進にきて勉強、寝る前に勉強、
今までの人生でこんなに勉強に向き合ってきたことはないんじゃないでしょうか？
隙間時間に勉強、などこんなに勉強勉強の毎日で
頭おかしくなっちゃいそうですよね、
ですが！
皆さんはこの日常を乗り越えてきました。
これは全員が全員できるわけではないことです！
結果が良かった人、思うように行かなかった人、それぞれいると思います。
でも、まずは自分を褒めてあげてください。
そしてこの先、
大きな壁にぶち当たったときに受験生であったこの1年間を思い出してみてください。
この1年間頑張ってきた、という事実・自信が
きっと次の一歩を踏み出す後押しをしてくれると思います。
志望校に受からなかったとしても死ぬわけじゃないです。
人生なんとかなります、なんならみんなの人生はまだ始まったばかりです。
いつか日本を引っ張る人財になって僕たちに
「この子うちの生徒だった」って自慢させてください
楽しみにしてます。
改めて受験生お疲れ様でした！！
ご卒業おめでとうございます！
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明日のブロガーは….
唯一叱ってくれた先輩です
この方がいなかったら受験に成功していないといっても過言じゃないです。
あの時はありがとうございました！
お楽しみに！
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2024年 2月 13日 担任助手としての5年間を振り返って【鈴木編】
こんにちは，柏校担任助手の鈴木です．
今回のテーマは「担任助手としての5年間を振り返って」です．
結論から言いますと，
私は今年卒業せず，大学6年生のラスト1年間も引き続き担任助手として勤務させていただきます．
今回は，これまでの5年間の振り返りとラスト1年間への意気込みを考えてみました．
当初は担任助手になるつもりも，なれるという自信もありませんでした．
というのも，決して愛想の良い生徒でもなく，
受験生活のほとんどをHB教室の62番で過ごしていたため，
そもそも認知されていないとさえ思っていました．
しかし，幸運なことに受験が終わった後，
生徒時代に担当していただいていた宇野さん
中学校の先輩である和田さんに声をかけていただきました．
最初は冷やかしかな？なんて思うこともありましたが，
話を聞いていくうちに，
私（生徒）が考える以上に私のことを見ていてくれていたことを知りました．
それを知ったときに，私が朝から晩まで安心して勉強できていたこと
TM（チームミーティング）や個別相談で支えてもらったこと
全てが担任助手や校舎のサポートのおかげだったとわかりました．
そんな校舎に恩返しをしたいという気持ちもあり，
私は担任助手になることを決意しました．
あれからあっという間に5年がたちますね．
柏校には本当にすごい担任助手の先輩方がいて，
私もそんな風になりたいという一心でここまできました．
後輩を引っ張っていく先輩でありたいと思っていましたが，
実際は西中村くん，飛颯くん，岡本さんをはじめとする，優秀な後輩たちに刺激をもらう毎日です．
今年は尊敬していた先輩も頼りにしていた後輩も卒業してしまうとても寂しい年です．
ただ，校舎に残る自分が悲しんでいる暇もありません．
ラスト1年間にはなりますが，
今年度卒業する5人の担任助手，先輩方の残した柏校を
いい形で後輩に伝えていけたらと思います．
いろいろ書いてきましたが，
生徒の皆さんが安心して通える校舎を校舎一丸となって作っていきます．
これからもよろしくお願いします！
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明日のブロガーは….
ブログを書くと
この人の文章力がいつも羨ましくなります！
お楽しみに！
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2024年 2月 12日 担任助手としての6年間を振り返って【宇野泰規編】
こんにちは。
昨日紹介をしてくれた飛颯を含め4年生とはたくさんの思い出がある気がします。それだけの時間と苦労を一緒に過ごしたのだと思います。4年生が担任助手になったときはコロナが広まり始めたときでした。なので始まってすぐに校舎が閉校して仕事がなく色々なことが今までと違っていて大変だったことを覚えています。小さくて頼りなかったあの代がもう4年間を走り切っていくと考えると年がたつのは早いな…
と昔を思い出しながら本題に入りたいと思います。「担任助手としての6年間を振り返って」ということで長い歴史と皆さんへの感謝、そしてこれからの柏校にエールを送りたいと思います。(小学校の時の応援団か。)
僕はこの校舎に存在する担任助手中で現在最長の9年間(高校3年+大学4年+大学院2年)在籍しています。最初に来た時には僕はまだ中学3年生だったのでとても緊張していたことを覚えています。その時は今井先生の公開授業に来ていました。この時の今井先生のオーラが強烈過ぎたことを覚えています。
そこから高校生の間は部活を引退するまでは俗にいう問題児という輩で、まったく勉強はしないわ志もないわでとってもしょうもない生徒でした。受験勉強をまともに始めてから今の自分にだんだんと寄ってきたかなと思います。
そして担任助手になってからは大変なことが無限にありました。詳しくは直接いろいろ聞いてもらえればと思いますが、特に僕は後輩とコミュニケーションをとることが上手ではなかったのでとっても苦労しました。担任助手として生徒や後輩スタッフに自分の意思を伝えるのが全くできず苦しかったことも多々あります。
担任助手としては今でも未熟な部分はたくさんありますがこの6年間で成長できたのはたくさんの苦労を一緒に切り抜けてくれた先輩、同期、後輩、社員、生徒、自分にかかわってくれたすべての人のおかげだと思いますし、そう思えるようになったことが一番の成長だと思っています。
柏校はまだまだ続いていくと思いますし、ここからもよい校舎を目指す仲間が集まる場所になることを願って僕は残りの期間最後まで柏校で働いていたいと思います。
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明日のブロガーは….
この校舎で一番長年をともにした後輩
今までありがとう
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