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2023年 11月 25日 苦手科目の克服法【渡邊拓夢編】
こんにちは!渡邊拓夢です!最近寒くなってきて服装に困ります泣もうすぐクリスマスですけどもちろん勉強ですよ?
今日は皆さんに苦手科目の克服法を教える!がテーマなんですけど僕は勉強が正直苦手です(笑)よく本当にお馬鹿さんだよねと言われて落ち込んでいます(笑)
多分ほとんどの人は勉強が好きではないと思います。でも勉強から逃げると大人になって後悔するので頑張りました!
僕の苦手教科は英語で本当にできなくて高2の時の同日模試の点数は200点中40点くらいでした(笑)
でも実は本番の英語の点数が八割強にまで成長した伝説の持ち主なんです。すごいでしょ
なんでこんな苦手だったのにここまで伸びたのか。
それはもちろん英語の勉強に時間をかけたのは当たり前ですがそもそも苦手科目ってその科目の土台である基礎ができてないのとイコールなんだということを理解しましょう。勉強は積み重ねとよく言いますが本当にその通りです。
建物の構造で例えるとわかりやすいです(笑)建物って上物を支えるために土台には鉄筋コンクリートなどすごく強度が高いものが使われています。頑丈な土台があると建物自体頑丈になり強度が高いものになります。勉強も同じです。基礎という土台の強度を反復して上げればあとは演習という上物を積み上げるだけです。
これをわかっているができない人もたくさんいると思うます。それは自分がどのレベルの基礎からやらないといけないのかわかっていないからです。そこは自分で文法だったら簡単な問題から解いて現状を知りましょう!ていうかんじで自分もこれをやって点数を爆上げしたので是非皆さんも真似してみてください!
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明日のブロガーは….
フリスビー
お楽しみに!
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2023年 11月 24日 苦手科目の克服法【今枝華萌編】
こんにちは!
東進ハイスクール担任助手の今枝華萌です。
最近ですね、ずっと一緒にいる友達がk-popが好きでずっと布教されてて
でも私はj-popが好きなので絶対にはまらないと高をくくっていたのですが、
いつの間にか自分のプレイリストにk-popが入り込んでいて、、、
ハマってしまいました(汗)
特にBLACKPINKとIVEが好きです。
全然メンズも聞くので、興味ある方は気軽に話しかけてください。いっぱい教えてください!
雑談が長くなってしまいましたが、
今回の本題に入りましょう!
今回のテーマは「苦手科目の克服法」
人間は誰でも、得意不得意はあるものです。
不得意を得意に変えることは難しいかもしれませんが、そこまでする必要はないのです。
みなさんが不得意科目でしなければなれないことは、合格最低点を死守することです。
合格最低点が取れれば、合格できるんです。
そこで、合格最低点を取るためには、
”分析すること”が大切だと思います。
得意科目ではなく、不得意科目こそ、
よく考えて戦略立てて取り組むべきだと私は思います。
例えば、数ⅠAを取り上げてみると、
今までの模試や演習結果から二次関数はよくできるが、集合と論理の分野は苦手である。
ならば、二次関数は確実に20点以上取る、そして集合は最初の3問は取れるようにする、
このように、戦略を立てれば、自分が何を勉強するべきであるのかもはっきりするし、
効率的であると思います。
克服法と言っているのに、その方法を紹介できず申し訳ないです。
しかし、苦手分野は克服する以外にも、このような方法で回避することもできるという事を伝えたかったので、
それが伝わったのならば、私は満足です。
共通テストまで2か月を切りました。
いよいよスパートをかけていく時期ですね
一緒に戦い抜きましょう!!
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明日のブロガーは….
最近筋トレ頑張っている
あの先輩担任助手です!
お楽しみに!
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2023年 11月 23日 苦手科目の克服方法【関口笑太郎編】
はいどうも~担任助手の関口笑太郎です~はい~ということで。
最近なんですけど、なぜかミスチルブーム来てます。
やっぱミスチルって淡く切ない気持ちになるラブソングもあれば困難に立ち向かっていけるような挑戦的なロックもありとやはりすごいなと改めて認識させられてます。
そんな中最近出会った曲の歌詞を皆さんにお届けしたいと思います。
何が起こっても変じゃないそんな時代さ
覚悟はできてる
喜びに触れたくて
明日へ僕を走らせる「es」
ということで今回の本題苦手科目の克服法ですね。
僕はそこまで悪目立ちした苦手科目といったものはあまりなく、模試では毎回違った科目が足を引っ張ってくるみたいな感じで、今回は何が出来なそうかなんとなく予想して模試に臨んだりしてました。
ですが共通テストの本番で結局点数を取れなかった科目は漢文でした。
解き終わって、漢文難しかったなぁ〜って思っていたら学校の友達で漢文を受けてる人はほとんど簡単だったなぁ〜って話してて絶望した覚えがあります。
今思うと、本番で国語は1番いつも通りに解けず、時間がかかってしまい漢文をとか時間はほとんど残っていなかったです。
そんな中でも点数を取るためにしておけばよかったと感じた事は、‘早くから漢文の勉強しておけばよかった’です。
僕は志望校の試験形式上、共通テストで漢文が必要でした。しかし、それを知ったのは受験生の夏休み!もっと早く情報を得る力だったり、早い段階で志望校を決定することだったりをしておけばよかったと思いました。共通テストで漢文を使うというかたは早い時期から漢文の勉強を始めること、毎日少しでもいいから漢文に触れること。
の2つを是非意識してみてください。僕は正直漢文を舐めてました。
皆さんは漢文マスターになってくださいね。
そして、早くからと言われてももう試験まで時間がないよ!
という受験生は、入試形式を工夫するというのがあります。
苦手科目の点数配分が少なくて、得意科目の方に重きを置いている入試形式を見つけて出願するということもあくまで最終手段としてですが受験を攻略する上では大切だと思います。
まだ対策に時間を当てられる2年生以下の方はしっかりと対策して様々な入試形式で戦えるようにしてくださいね。
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明日のブロガーは….
曲.Rendezvous
アーティスト.〇〇〇〇〇&Yo-sea
お楽しみに!
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2023年 11月 22日 苦手科目の克服法[内山雅教編]
どもども~。受け付けは迅速にやるのが命。
この時期の肌や喉を劈くような空気の中、走るのが大好きな担任助手1年内山です。
この時期になると「時間が足りない」という感情が強くなる人が増える気がします。
しかし、元より全員に時間は平等に与えられているという事実があります。
時間は絶対的存在なのです。
となれば、無くなった時間よりこれからの時間を追った方が有益ですよね。
ということで残された時間を活かすため、本番直前における「苦手科目の克服」をテーマとします。
といってもこのテーマに明確な答えはなく、ヒントに留まるものであることはあらかじめご了承ください。
2つ挙げていきます。
始める前に、前提として「時間をかけ過ぎないこと」を第一としてください。
効率よくいこう。
1.「苦手の中の最たる苦手の自覚」
・単に苦手教科と言っても、その中には全然点が取れない苦手分野なるものが存在することが多いです。一般的に、その苦手分野は基礎から理解できていないことに起因する傾向にあります。
・基礎ができないということは、失点する部分も多いということになります。しかし、克服できれば、別分野を頑張るよりも大幅な得点獲得に繋がります。そうなれば、やるしかないじゃないですか。
・従って、まずは最たる苦手を見つけるんですが、模試結果の使用をお勧めします。模試は本番と似た形式であること、結果表では分野ごとに正誤がまとまっていることにより、我武者羅に問題集やワークをやるよりも効率よく復習することができます。そうすることで、自分の苦手を具体的に把握することができるようになります。
(これから受験学年になる人は本番直前になる前にコツコツと苦手をつぶして、受験前は残っていないのが理想。)
2.「苦手自覚後の勉強」
・苦手を見つけた後に何をすればいいのかという話ですが、個人的には「苦手分野のみを演習する(単元ジャンル別演習的なこと)」や「過去問演習をする」を推します。
・前者はとにかく苦手に適応して克服するための行為です。(多分、逃げたくなる勉強…)その勉強の中で、苦手を苦手たらしめる原因の発見と克服を図ってください。ついでに、分野ごとの問題出題傾向をつかむ機会にもなります。問題に慣れて下さい。
・後者はその大学や試験の問題出題の傾向をつかんだり、もっと具体的な苦手を理解したりする行為となります。実際に相対する問題になれることで、新たに理解する方法が浮かぶこともざらにあります。そして、受験前に重きを置いてもらいたいところはこの部分になります。
以上となります。2つだけにして程よい長さにしたかったんだけどなぁ…。
明日以降も各担任助手の克服法が提示されると思うので、参考にしてみてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。ノシ。
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明日のブロガーは….
もう暈すための手法の持ち合わせがないです。
前回の夏休み回の時も次の日はこの人でした。
(前説のネタをつぶしてしまって申し訳ない。)
お楽しみに!
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2023年 11月 21日 苦手科目の克服法【西中村陸希編】
4ヶ月ぶりのおはこんハロチャオ!担任助手の西中村です。
ブログ書くのは好きなほうなのでもう少し頻繁に出場できるように自己研鑽に努めたいと思います。
今日のテーマも「苦手科目の克服法」ということで、
このテーマで以前も書いたことがあるような気がするなと思い過去ブログを遡ってみると、2年前に「苦手科目はとりあえず毎日取り組む時間を作れ!」と言っていました。
今回更にもう一つ加えるとするならば、
「1日の頭に、好きな科目より先にやる」
ことを意識づけてほしいと思います。
受験勉強においては、①やりたい勉強、科目 と②やらなければいけない勉強、科目
の2つがあります。
やってて楽しかったり自分がやりたい勉強だけをやっていても到底合格水準に到達するはずもありませんし、かといって、やらなければならないことに目が向きすぎてモチベーションの低下や過度な危機感や焦りに繋がってしまっても逆効果な訳です。
要はここの丁度いい具合のバランスが長い受験期を戦っていく上では大事なのですが、なぜ苦手科目を先にやったほうがいいのかというと、
1日の後半、疲れてきたタイミングで自分の苦手科目に手を出したいと思いますか?僕なら絶対やりたくないです。ご飯を食べるときも絶対嫌いなものから食べて好きなものは後に残しておくタイプなんです。
どうせ後から手を出さなくなってしまうくらいなら体力的にも余力があって、それを終わらせれば自分のやりたい勉強ができると前向きになれる1日の前半にやってみるほうがいいのではないでしょうか。
あくまで一例なので、自分の頭を使って考えて、1日の学習時間・質を最大化するために最適な方法を上手く編み出してください。
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明日のブロガーは….
先日、受付でソニックくらい俊敏な動きをしていた
内山くんです。
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