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2025年 4月 4日 有井担任助手ってこんな人!!

 

こんにちは!柏校の工作担当こと髙橋翼斗です!
中学の頃図工の成績は3でした。苦手科目!


岡田担任助手が書いてくれましたが改めて皆さんお間違えのないように強調しておきます
高橋じゃないです。髙橋です。
高←こっちで書かれたら今後めちゃくちゃ塩対応します。

 

 

嘘です。そんなにこだわりないです。

 

 

さて、自己紹介はこれくらいにして、今回のテーマは
「有井担任助手ってこんな人」
です!

←こんな人です

岡田担任助手は僕のことをThe・東葛理系と紹介してくれましたが、

まだまだ僕なんて有井さんの足下にも及びません。

有井さんが東進柏校東葛会のボスでありマッドサイエンティストです。

今年で最高学年の有井さんですが、僕含め後輩からめちゃくちゃ愛されてます。

その愛されポイントとして、有井さんあるあるをいくつか書いておきます。

 

 

受付でのファンサ神がち

1年生担任助手か?って思うくらい受付の対応速いですよね。

有井さんのダッシュにびっくりしたことがある生徒の皆さんも多いのでは?

他にも受け付け横のPCで生徒の皆さんが印刷した過去問などを渡すときに、

「頑張って👍」と言ってくれます(もちろんジェスチャー付き)。ファンサが神ですね。

 

後輩の学年忘れがち

有井さんは後輩の担任助手が何年生なのか全然覚えていません。

なおたかは僕の同期で新2年生ですよ。いい加減覚えてください。

 

 

東葛生との面談長引きがち

やっぱり有井さんクラスになると全ての東葛生の心を掴んでしまうんでしょう。

普段大人しい生徒も有井さんの前では長話ししちゃいます。

 

 

ラーメン誘うと意外と一緒に来てくれがち

これは意外ですね。僕やなおたかみたいなデカい人間がラーメンを食べるのは想像に難しくないですが、有井さんの体のどこにラーメンを納めるキャパが?摩訶不思議。

ちなみに有井さんは王道家に行くと持ち帰りの無限にんにくを購入します。これも意外ですね。

 

以上が有井さんあるあるです。楽しんでいただけたでしょうか。
どうですか?有井担任助手がどんな方でどんな魅力があるか、分かっていただけたのではないでしょうか。
理系の4年生ということで忙しくてあまり校舎には居ないかもしれませんが、生徒の皆さん一人一人を爆速受け付けダッシュで出迎えてくれる有井さんは、話せば話すほど面白い人なのでぜひ積極的に話しかけてみてください!

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

ここまで紹介して有井さんじゃないなんてことある??

 

お楽しみに!

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冬期特別招待講習



2025年 4月 3日 髙橋担任助手ってこんな人!

こんにちは、岡田です。

大学2年生になりました

ついに先輩と呼ばれる立場になってしまいました

 

安藤担任助手からかなり褒めていただいてとても気分が良いです

水泳をやっていたことを体現するような肩幅ですが

日常生活ではやや不便に感じることもあります

今年も受付でぐちぐち言っていくので

柏校の生徒のみんなは覚悟していてください

 

 

今回のテーマは

『髙橋担任助手ってこんな人!』

(しっかりはしごだかにしたよ)

ということで

他己紹介というらしいです

 

早速始めていきます

 

まず初めに髙橋担任助手を一言で表すと

『東葛出身の理系』

でしょうかね

 

「なんだよその紹介は」

と思われたかもしれませんが

これ事実です

 

まず東葛生は他の東葛生と出会うと

必ずと言って良いくらいに東葛トークで盛り上がります

彼はいつもその起源となっているような気がします

何回か現場に居合わせたことがあり

登場人物等は全く分からないけど面白いです

なので東葛生の皆さんはかなり会話で盛り上がれると思います

 

次に理系の方々は

脳内が常に数学物理化学生物に支配されているのか

あらゆることの例えに理系の知識を使います

理系同士だとかなり盛り上がっていますが

文系からするともはや日本語ではありませんね

(私は理系科目を多少かじっているのでなんとか理解はできます)

あと東進ハイスクール柏校の工作系の仕事をほとんどしています

さすが機械工学科という感じ

 

 

もちろんこれだけが髙橋担任助手の全てではありません

東葛とか理系とか関係なく

人としてとても面白いです

身長高いし見た目も少し怖めではありますが

とても心優しいです

しごできでもあります

最近いっしょに勤務に入ることが何度か多くありましたが

自分とはタイプが違うからこそかなり良い連携でした

あとらーめんばかり食べています

 

 

長くなってしまうのでここらで締めますが

本当に良い同期であり

ここには収まり切らないくらいの色々な魅力がある男です

大学が忙しく校舎にいることはあまり多くはないですが

受付で見かけた際はぜひ声をかけてみてください!!

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

上記がすべて!

一応同じ大学って書くの忘れてた

 

お楽しみに!

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冬期特別招待講習



2025年 4月 2日 岡田担任助手ってこんな人!

こんにちは!!

東進ハイスクール柏校の安藤です!

 

昨日のブログで褒められすぎて気分がso good~になっています

今年度も橋詰担任助手とたまにしょうもないダンスを踊りつつ皆さんのことを支えていけたらと思います。

よろしくお願いします!!

 

 

今回のテーマは

 

『岡田担任助手ってこんな人!』

 

 

本日はとっっっても頼れる後輩

岡田直恭担任助手を紹介します。

 

まず、岡田さんがどんな人か紹介する上で前回のように写真は必要ありません。

 

このブログを読んでいる皆さん。

 

目を閉じて柏校の受付にいる人を思い浮かべてみてください。

 

 

 

数々の担任助手の姿が浮かび上がりましたか??

 

今あなたの頭に浮かんだ担任助手の中で一番肩幅が広い人

 

それが岡田担任助手です。間違いありません。

 

 

以前、肩幅ペットボトルと紹介された私が憧れる肩幅を持つのが

岡田担任助手です!うらやましい

 

 

 

しかし、彼の魅力は肩幅の広さだけではありません。

柏校での顔の広さもトップレベルです!

 

おそらく、全柏校担任助手の中で一番多くの生徒と関わっているのは岡田担任助手だと思います。

 

普段からチームミーティングの担当生徒だけでなく、柏校に通う多くの生徒のことを把握し、受付などで積極的にコミュニケーションをとっています。

 

そのため、生徒からの信頼も厚く、勉強の質問や進路の相談親身に応じる姿を、この1年間で何度も目にしてきました。

 

こうした姿勢は、もともとのコミュニケーション能力や人柄の良さによるものですが、

最も根底にあるのは「関わった生徒を全員合格させたい」という強い責任感だと思います。

 

そして、その強い責任感こそが担任助手として最も大切な要素だと思います。

 

 

柏校で一緒に働き始めて1年が経ちましたが、

今や彼は東進ハイスクール柏校にとって必要不可欠な存在であり、

生徒にとっても、担任助手にとっても、大きな支えとなっています。

 

優秀な後輩がいることで、僕自身も日々良い刺激をもらっています!

 

 

これから何か相談したいことがあれば、受付で「一番肩幅の広い人」を探して声をかけてみてください。

 

きっと皆さんの大きな支えとなってくれるはずです!!

 

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明日のブロガーは….

 

肩幅ばかりに触れてごめんね

だけどやっぱり肩幅うらやましい

 

お楽しみに!

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冬期特別招待講習


2025年 4月 1日 安藤担任助手ってこんな人!

 

こんにちは!

東進ハイスクール柏校の橋詰です

 

本日で大学3年生になり、

柏校生活は6年目に突入です

 

そんな大好きな柏校で

2025年度最初のブログを担当できて光栄です!

張り切っていきます

 

今回のテーマは

『安藤担任助手ってこんな人!』

 

いわゆる他己紹介ですね

 

本日は私が、数少ない同期である

安藤優志担任助手

紹介したいと思います!

 

まず、安藤さんって誰?って人

 

 

↑この人です

 

これは1年前の写真なので

もう少し肌艶をなくした感じで想像してもらうと、かなり現物に近いんじゃないでしょうか

 

 

 

安藤担任助手を一言で表すと、

「名が体を表している人」

だと思います

 

つまり『優』『志』ですね

 

まず『優』に関しては文字通り、

柏校で一番優しい人だと思います

 

東進ハイスクールでの仕事というのは

他のアルバイトよりも責任を伴うものなので

担任助手同士で意見がぶつかることは、意外と多いです

 

それでも柏校がここまで平和にやってこれたのは、

ひとえに安藤担任助手の存在のおかげです

 

鎹みたいな存在だなぁと、いつも思ってます!

 

この優しさはもちろん生徒にも存分に向けられていて、

生徒からも強く慕われている様子を、2年間近くで見てきました

 

受験勉強で落ち込んだ時とかは、

ぜひ安藤担任助手に声をかけてみてください

 

きっとみなさんに寄り添って、力になってくれます!

 

 

ですが、優しいだけで終わらないところも

彼の魅力だと思います

 

誰にでも優しく接し甘やかすのではなくて、

柏校をいかに良くしようか

目の前の生徒の成績をどう伸ばそうか

そういう強い目的と信念、

『志』に似たものを常に感じます

 

 

この2つを兼ね備えるって、

すごく難しいことだと思います

 

相手の気持ちに敏感でないとできないことで、

私にはできないことです。

 

 

なんかベタ褒めですね。笑

普段は同期で仲良くしていて、

しょうもないダンスを一緒に踊り続ける中ですが、

 

心から尊敬できる担任助手です

 

このブログを読んで少しでも安藤担任助手に興味が湧いたら、

ぜひ校舎で本人に話しかけてみてくださいね!

 

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明日のブロガーは….

 

たぶん今結構喜んでるんじゃないかな

あれ?最近ビジュいいじゃーん

 

お楽しみに!

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2025年 3月 31日 卒業生へのメッセージ【松本拓海編】

こんにちは、東進ハイスクール柏校の父の、松本です。

さて3月31日ですね。今回は東進を卒業する皆さんへのメッセージを書いていきたいと思います。

 

 

2024年度もいよいよ終わりです。この1年はどうでしたか?楽しかったですか?苦しかったですか?受験生として過ごした1年間、2年間、人によってはもっと長いかもしれませんね。

私も生徒として東進を卒業した当時を思い返すと、受験が終わったことへの解放感・どこかの喪失感・次なる世界への期待感をもっていた記憶があります。

おそらく、受験生として受験をやり切った人で進学を決めた人にとっては、なんとなく何か失ったような、もの悲しさを感じていたりすると思います。俗にいう「受験の燃え尽き」ですね。実際私もかなり陥りましたし、振り返るともったいなかったと感じます。

それをもとに大学生となる人へのアドバイスとしては、「熱中できる物事を1つ以上見つけ(強制的にでも作り)、それに全力で取り組むこと」をお勧めします。それが私は東進での活動でしたし、あるいは学生団体の活動・ゼミ活動でした。大学生活は楽・享にあふれています。一方で何もしないという選択をすることもできてしまう環境です。だからこそ、自分の好きや熱中に大きく心血を注いでほしいと願っています。

そして、人によってはもう1年受験生として努力することを決めた人もいると思います。そして、今の時期は不安・苦しみがあふれていると思います。私の友人で浪人をしていた人曰く、「またとない良き経験だったが、二度とやりたくはない」と言っていました。1年の差はこと受験においては有利に働くといわれがちですが、半端にやっていては夏以降に高3生に抜かれます。驕らず、高ぶらず、堅実にやるべき勉強を進めていきましょう。そしてたまには息抜きをしましょう。

 

私は明日から新社会人として激動の社会に歩みだしていきます。私も希望と不安でいっぱいです。何かの縁で関わったみなさん、これからどこかで会えたら嬉しいです。お互いに全身全霊で進んでいきましょう。

 

 

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明日のブロガーは….

新年度一発目を飾るのはさすがあの人

2年間の担任助手としての活動で特に成長したと感じる人です

2025年度の柏校も良き場所にしてくれるはずです

お楽しみに!

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