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2023年 8月 5日 二次・私大過去問の進め方【生沼登太編】
皆さんこんにちは!2年生担任助手の生沼登太です!
松永担任助手からの紹介通り僕は短髪です。
ここでクイズです。僕には兄がいます。
兄は短髪でしょうか。それとも長髪でしょうか?
正解は長髪です。
そして今回のテーマは
「二次・私大過去問の進め方」です!
二次・私大の過去問って問題が難しくてなかなか手を付けにくいですよね。
難しくてもとりあえず1年やってみる。これが大切だと思います。
1年行うことによりどのような問題が出題されるのか把握することができます。
これに伴い自分に足りてない分野を効率よく学習することができます。
もう1つ大切なことは早めに取り掛かるということです。
早めに取り掛かることで分析・対策する時間を多く確保できます。
この時期はまだ自分の実力に自信がない人もいると思うますが、逃げてばかりでは何も起こらないのでとりあえず
1年、2年と手を付けて早め早めの学習を心がけていきましょう!
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明日のブロガーは….
愛すべき先輩!
僕と同じ大学サークルのあの方!
お楽しみに!
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2023年 8月 4日 二次・私大過去問の進め方【松永遥希編】
こんにちは!担任助手の松永です。
夏休みも1/4が終わりましたが順調なスタートダッシュは切れましたか?
暑さに負けてだらけてしまったという人もここからしっかり切り替えて有意義に夏休みを過ごしていきましょう!!
さて、今回のテーマは「二次・私大過去問の進め方」です。
過去問を解く上で大切だと思うことを2つ紹介したいと思います。
1つ目は、「まずは分からなくても時間を計って何も見ずに解いてみる」です!
夏休みは過去問で点数を取るために解くのではなく、
大学ごとの問題の傾向を把握したりなど分析をすることが目標です。
解いたって分からないからまだ手をつけてないという人がまだいたら
すぐに二次・私大の過去問を始めるようにしましょう!
2つ目は、「夏休みのうちに第一志望の過去問は10年分やり切る」です。
まだ夏休みのうちに10年分終わらせなくても時間あるじゃんとか思っている
そこのあなた、夏休みが終わってもやらなきゃいけないことは沢山出てきます。
具体例をあげると単元ジャンル別演習や第二志望以降の過去問などです。
夏休みのうちに10年分終わらせてないと、どんどんやらなければいけないことが増えて
結局最後までやり切れないなんてことが発生します。
そんな事にならないように計画的に進めていきましょう!
最後に、毎日同じように生活をしてそろそろ勉強に飽きてきちゃった人もいるかと思いますが、
繰り返し勉強をすることが一番の合格への近道だと思うので、
適度に息抜きをし体調に気をつけながら残り3/4の夏休みを有意義に過ごしていきましょう!!
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明日のブロガーは….
柏校で一番男らしい髪型のあの人です!
あの短髪をキープするのがどれだけ大変か
髪を短くしてから思い知らされました。
お楽しみに!
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2023年 8月 3日 二次・私大過去問の進め方【本橋隼人編】
こんにちは!担任助手の本橋です。
高校生のみなさんは今年の夏休みどのように過ごせていますか?
非常に暑い日が多いですが暑さに負けず、明るく、元気に、爽やかに過ごして有意義な夏休みしていきましょう!
さて、今回のテーマは、、、
「二次・私大過去問の進め方」です。
二次・私大の過去問を進めていくうえで大事だと思うポイントを2つ紹介したいと思います。
1つ目は、「復習と分析」です。
二次私大の過去問は難しい問題が多く、現時点では解けない問題も多くあると思います。
しかし、解けたか解けなかったかではなく、現時点での自分の実力を正確に知るということがとても重要です。
解きなおすときには、次復習するときのために、「しっかりと根拠をもって解答にたどり着けた問題」と「なんとなく正解した問題」は分類しておくようにしましょう。
また、二次私大の問題は本番、満点を目指さなければいけないわけではありません。多くの大学の合格ラインは6-7割前後だと思います。
そのため、正答率が非常に低い難しい問題などはできなくても全く気にすることはないです。
そのような問題の見極めなども過去問を通じて練習していきましょう!
2つ目は、「年度をそろえてやろうとしすぎないこと」です。
みなさん受験科目の中でも得意な科目や苦手な科目、まだあまり勉強が進んでいない科目など科目によって進度がばらばらだと思います。
こういった場合は、できる科目からどんどん過去問にチャレンジしてみてほしいです。
もちろんバランスよく進めることも大事だとは思いますが、自信のある科目の方が手が付けやすいと思います。
この科目は過去問やってみようかなと思ったらすぐやってみて、まだ復習が全然足りないなと思った科目は再度勉強してから過去問に入るというふうにメリハリをつけて取り組んでみてください!
受験生のみなさんは夏休みが終わったときに、
「この夏、誰よりも勉強したぞ!」
と胸を張って言えるぐらい頑張っていきましょう!
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明日のブロガーは….
この夏ハワイに行く?あの人です!
お楽しみに!
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2023年 8月 1日 二次・私大過去問の進め方【有井考己編】
こんにちは。東進ハイスクール柏校担任助手の有井考己です。
最近猛暑日が続くせいで水分補給の頻度が倍以上になり、
毎日グリーンダカラのお世話になっています。
皆さんも外出時は必ず飲み物を携帯していきましょう。
(ただし糖分の摂りすぎでペットボトル症候群にならないように)
さて、今回のテーマは
「二次・私大過去問の進め方」です。
7月も終わり、受験生の皆さんは過去問に死力を尽くしていることでしょう。
そんな中、共通テストに比べて二次私大の過去問は
やはり後回しにしてしまう人が多いように感じます。
きちんと8月で過去問を終わらせるために、どう進めるかを考えましょう。
①「いつ」「どの問題を」解くのか明確に決めておく
二次私大の過去問は共通テストと違い記述式であることが多いため、
多くの場合提出から採点まで三日ほどかかります。
そのため、前に出した答案が返ってくるのを待って次の問題を解くのでは
夏休みを全て使っても足りなくなってしまいます。
出した答案がいつ返ってくるのかを計算に入れ、
その間に受講や次の過去問を進められるよう、
8月何日にどの問題を解くのか予め考えておきましょう。
②復習に時間をかけすぎない
過去問演習に限らず、復習することは学習の上で大事です。
しかし一方で、復習にあまりに長い時間をかけてしまっては
受講や次の過去問などの他の学習が滞ってしまいます。
どの程度復習に時間をかけられるか、
かけるべきかは現在の状況によって異なるので、
ぜひ一度担任や担任助手に相談して目標時間を決めましょう。
二次私大の過去問は難易度の面でも1科目当たりの時間の面でも
共通テストより体力を消耗することも多いと思います。
だからこそ、1つずつ計画的に進めて
この夏を最大限有意義なものにしましょう。
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明日のブロガーは….
この猛暑に微塵も負けていなさそうな方です
お楽しみに。
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2023年 7月 31日 二次・私大過去問の進め方【高波翔編】
こんにちは!久しぶりにブログ書きます高波です!
今年の夏は毎日地獄のように暑いですね…
この暑さに負けないように頑張りましょう!
さて、今回のテーマは
「二次・私大過去問の進め方」
です!
夏休みも1/4が終わり、二次・私大の過去問を解き始めている人も徐々に増えてきていると思います。
そこで自分が考えるおすすめの過去問の進め方のポイントを3つ書きたいと思います。
1つ目は「最新年度から解いていく」ことです。
直近の年度の問題は取っておきたいって思いがちですが、早いうちに自分の志望校の問題の最新の傾向を知ることが合格には不可欠です。
入試問題の難易度や傾向は大学にもよりますが、10年もあれば大きく変わっていることも少なくありません。
時間が限られてる受験勉強で効率的に点数を上げるためにも、最新の年度から解くことをお勧めします。
2つ目は「無理に年度をそろえて解こうとしない」ことです。
例えば、2021年の1つの科目を解いて、次に2021年の他の科目を解こうとしてもいいのですが、
この時期に全科目が二次の過去問を解くレベルに達している人は少ないです。
そうすると、全く歯が立たない状態で過去問を消費してしまうことになってしまうので、それは非常にもったいないです。
なので、自分の解ける科目からどんどん進めていった方がいいと思います。
3つ目は「やる気がなくなった時こそ過去問をやる」です。
一日中勉強していると、やる気がない時間も当然出てきます。
そんな時に過去問を解くと、解かないわけにはいかないので、自然とやる気が出てきます。
僕が受験生だった時はこれを多用していました。
以上、簡単におすすめの過去問の進め方を簡単に書きました。
8月になると夏休みはあっという間に終わってしまいます。
中弛みしないように頑張っていきましょう!
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明日のブロガーは….
ちょっと不思議だけど
すごい頼りになる先輩です!
お楽しみに!
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