ブログ
2023年 7月 13日 共通テスト過去問の解き方【川岸翼編】
さて、2回連続で紹介をラーメンにされてしまいました。
川岸です。
5月と6月で合計20杯超を啜っていたようです。どうぞよろしく。
今回のテーマは「共通テスト過去問の解き方」ですね。
この時期に解く過去問で重要なことの1つに
「わからないところを明確にすること」があります。
理系に寄った話ではありますが、
秋冬になって過去問を解き、わからないから基礎に戻る
では少し遅いです。
…少しじゃないですね結構遅いです。
理想の勉強ペースは6月末までに基礎が出来上がっていることですが、
夏に基礎のあやふやさに気づけるならまだ良しです。
理解を伴わない詰め込みは理系科目において意味を成しません。
時間が過ぎていって、勉強もした気になるだけ。
共通テストレベルは確実に解けるようになるべき難易度ですから、
理解がしっかりできているか確認しながら10年分を進めていきましょう。
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
明日のブロガーは….
部活でめっちゃ忙しそうなあの方!
お楽しみに!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
2023年 7月 12日 共通テスト過去問の解き方【相原康佑編】
最近暑いですね、こんな暑さで野球をやっていたなんて考えられないですよね。
ガタイがいいせいでチビなのに大きく見えます。相原です。
横に大きいってことですかね…💦
さて、早速ですが今回は「共通テスト過去問の解き方」についてです!
過去問を解く上で大切なことは
慣れることだと思います。
慣れて欲しいことは主に
①時間配分
②問題形式
です!
共通テストは時間との勝負だと僕は思います。
そこで10年分を通して
時間配分、問題形式に慣れて
大問を解く順番なども自分が解きやすい方法を
考えてみて欲しいと思います!
解き直し、復習はその日のうちに終わらせましょう!!
受験生にとって夏休みは1番大事な時期です
死ぬ気で勉強していきましょう🔥
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
明日のブロガーは….
1年生には見えません
なんかとりあえずらーめんです
お楽しみに!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
2023年 7月 11日 共通テスト過去問の解き方【安藤優志編】
こんにちは!担任助手の安藤です。
最近、大好きなMrs.GREEN APPLEのニューアルバムがリリースされ、通学時はいつもミセスの音楽を聴きながらノリノリで学校に向かっています。
ミセスの曲は高校受験・大学受験を通して、辛いときに僕の気持ちを明るくしてくれました。
皆さんにも、受験勉強で辛い時期がこれからやってくると思います。
そういう時には音楽でも趣味でも何でもいいので気分転換をする時間を作ってみてください!きっと、勉強に対するモチベーションも上がるはずです!
(ミセスが好きな人がいたらぜひ話しかけてください!)
さて、今回のテーマは「共通テスト過去問の解き方」ということで、僕のおすすめの過去問の解き方を2つ紹介します。
1つ目は必ず復習をしてから次の過去問に進むことです!
これは絶対に守ってほしいです!
間違えた問題の解答を一度見ただけで覚えられるほど、人間の記憶力は優秀ではありません。
解答を確認するだけではなく、解説などをしっかり読む、参考書で同じ部分の内容を確認する、ノートにメモを残す…などを徹底して行い、次回以降、同じ問題が出題されたときに、絶対に間違えないようにしましょう!
2つ目は、実際の共通テストの時間割に合わせて過去問を解くことです。
生徒の皆さんの中には夜遅くまで起きて勉強して、朝早起きするのが遅くなってしまう夜型の人がたくさんいると思います。(僕もどちらかというと夜型でした)
しかし、皆さんもすでに知っていると思いますが、共通テストはもちろん朝から行われます。
夜型の人が本番に慣れない早起きをして自分の実力を100%発揮することができるでしょうか?
そこで、学校が休みで1日を自分の好きなように使うことができる夏休みの間に、実際の共通テストの時間割に合わせて過去問を解くことをおすすめします!
日頃から実際の共通テストの時間割にあわせて過去問を解くことで、自然と身体が時間の感覚を覚え、本番に眠くて実力が発揮できないなんてことはなくなり、リラックスした状態で問題を解くことができるようになります。
また、休み時間がどれぐらいの長さで、その時間に何の勉強をするかなど、本番を想定した計画を夏休のうちから立てることも可能です。
これを夏休み中に10年分集中して実行することができれば、実質、模試を10回受けるのと同じ経験値を得ることができます!
以上が僕のおすすめの過去問の解き方です。
東進ハイスクール柏校は夏休み中、朝8時から開いています!毎日早起きをして充実した夏休みを過ごしましょう!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
明日のブロガーは….
同じくらいの身長なのに、ガタイがいいせいか一際大きく見える
柏南出身のあの人です!
お楽しみに!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
2023年 7月 10日 共通テスト過去問の解き方【飯塚思温編】
こんにちは。担任助手の飯塚です。
最近、パモさん(ポケモン)のぬいぐるみをようやく入手しました。
人気すぎて2ヶ月くらいポケモンセンターを巡ってやっとゲット。。。。
さて現在、深夜の2時になりましたが、数学の解答作成に勤しんでいます。
受験生のみなさんは 生活リズムはきちんと作り、
かつ 最大限使える時間は勉強する ようにしましょう。
今回のテーマは
【共通テスト過去問の解き方】です。
私が受けた大学は2次試験の配点が100%で、共通テスト対策にはあまり多くの時間を割きませんでした。
本番の点数は760/900点でしたので、そのくらいの点数を目指したい難関大学受験者を対象として少しお伝えします。
まず、共通テストの過去問演習には、思っている10倍の時間がかかります。
早めに始めよう、と言っているのはそのためです。
まず演習時間だけで考えても、1日で1年分が限度です。10年分なら10日かかります。
そこから更に東進の復習コンテンツを”すべて”視聴しようとすると、演習時間の2倍の時間がかかります。
限られた時間の中でこれだけの量を丁寧にこなすのは不可能に近いと思います。
なので、私は「つまみ食い復習」をおすすめします。
自分ができなかったところ、怪しいなと思ったところに力を入れて、東進の解説映像で復習するといいと思います。
時間は有限ですので、効率よく勉強することも時には必要です。
あとは、演習するときは時間をしっかりはかってください。
国語・数学・英語に関しては、共テ慣れ=時間との勝負に勝つ ことです。
これは2次対策だけしていると本当に疎かになりがちです。
共通テストは共通テストで、やはり別モノだと思って対策するといいでしょう。
長くなりましたが以上です。今日も良い一日を。
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
明日のブロガーは….
穏やかで優しくて
生徒からの信頼も厚い!!!
あの人です。お楽しみに!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
2023年 7月 9日 夏の計画の立て方 【関颯太編】
どうも、担任助手の関です。
最近アルティメットサークルでの練習が激しすぎてほぼ毎日足裏の激痛に耐えてます。
あと気温も湿度も日照りもめちゃめちゃ強いので、制汗シートや日焼け止めは必須ですね。
さて、今週のテーマ、「夏の計画の立て方」について書くのは今日で最後なので、
よーーーく読んでください!!
一日単位の話になるのですが、僕がオススメする夏の計画の立て方は、
分刻みのタイムスケジュールを作成してそれを毎日実行する
というものです。
これは自分が現役の夏休みで勉強がマンネリ化していたときに某担任助手の方が教えてくれた技なのですが、
まず始めにスマホのメモ帳もしくは一枚の紙を用意します。
次に、校舎が開く朝8時(サマータイム)から、分刻みで何の勉強をするか決めます。
ここで重要なのは、
単に勉強する教科名だけではなく、何の勉強をするのかまで具体的に書き込む
ということです。例えば、
8:00~8:30 地学基礎の共テ問題演習
8:30~8:35 答え合わせ
8:35~9:00 復習・インプット
といった感じです。
始めは細かすぎて面倒だと感じるかもしれません。
しかし今年からは週間予定表があり、受講の時間も固定されているため比較的決めやすいと思います。
これさえ明確に決めることができれば、
今まで自分がどれほどの時間を無駄にしていたか、ということに気づくと同時に、
一日の勉強の質を格段に上げることができます!
実際僕はこれを実行したとき、
時間に対する意識がとても強くなり、眠くなることもなく目の前の勉強に集中できたのを覚えています。
このスケジュールの中に昼食を除いた休憩時間を入れるのか、どのくらいの時間に設定するのかは皆さん次第です。
ぜひ夏休みの早いうちに試してみてください!絶対に効果を実感できると思います。
最後に自分が受験期を通してモットーにしていた言葉をご紹介します。
「受験本番までに、然るべき努力をして臨む。」
最後に受験を頑張った自分を誇れるよう、然るべき努力をしていきましょう!!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
明日のブロガーは….
理系の質問ならお任せ!
とても頼りになるあの人です。
お楽しみに!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼