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2019年 2月 15日 この一年間を振り返って【酒谷橋蔵編】
こんにちは！柏校担任助手の酒谷橋蔵です！
いっつも猫の話をするので今回も猫の話します。
我が家の猫も、もうすぐ一歳です。ただ、拾ったので誕生日が分かりません。（笑）
４月くらいにするつもりです。そんな猫も大人に近づくにつれて、縄張り意識が出てきたみたいです。
猫にとって知らない人が来ると、警戒して二階から降りてきません。抱っこして連れていこうとすると威嚇するようになりました。
ただ家族としては少しうれしいです！！笑
ジャックとこれからも仲良く生きていきたいと思います。
あと一つ驚いたことがあります。ジャックの兄弟（メス）に子供が出来たみたいです。（笑）
４匹で捨てられててそのうちの一匹がジャックなんですけど、違う猫が妊娠したみたいです。
まだ１歳にもなってません。
人間に例えると幼稚園と小学生の間くらい。
さすがに笑いました。
以上。
本題に入ります！！
この一年間担任助手として普通に大学生活を過ごしていては絶対に経験できなかったことをたくさん経験させていただきました。
まず一番大きなことは受験生のみんなと関われたことです。
受験は人生を大きく変える大事な時期です。
そんな大事な時期に一年間、担任助手として近くにいられたのはとてもいい経験でした。
受験生としてではなく、担任助手として一年間受験を見てきて思ったのは、受験は人を変えるということです。
なんか、すかしてるみたいですが気にしないでください。
全然勉強に対して意識が向いてなかった子、将来やりたいことがなんにも決まってない子、大学に行ければいいと思っている子。
そういう人たちが勉強を通じて、あの大学に行きたい、あの職業に就きたいと言ってくれるのはとてもうれしかったです。
そこに少しでも関われたことは自分の人生にとっても本当にいい経験でした。
その経験をいかして自分も日々成長できればなと思います。
いつもふざけてるのに、こんなまじめなこと書いたら島田さんに馬鹿にされる気がします。（笑）
以上です！！
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明日のブロガーは？？
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