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2019年 1月 21日 センター試験以降の過ごし方【和田直己編】
どうもみなさん、
初めましての方は初めまして
こんにちはの方はこんにちは。
えー、俺です。(和田です)
受験生の皆さんセンター試験お疲れさまでした!
初めての試験本番で緊張した人も多かったと思います。
そんな中、みんなの心を和ませるために
僕の受験生時代のちょこっとおもろいエピソードをお話ししましょう。
僕の代の東進の県柏生はかなり仲が良く、
東進県柏生のラインのグループがあって、よくトークが動いてました。
センター試験の1日目が終わり、
初日で終わる勢が東進の答案再現システムに解答を打ち始めた頃・・・
(↑絶対みんな打ってね!)
島田くん「現代文8点で半泣きなんだけど」
流石に気の毒すぎてなんて言葉を送ればいいか悩みました
僕は数学受験で2日目もあるので
「これが受験か…」ビビっていると数分後に
島田くん「去年の解答で丸つけてたわ」
草
流石に死ぬほど笑いました。
こいつその年の東進の解答速報が出る前に丸つけて
勝手に凹んでたんですねぇ。いやぁアレは笑いました。
よかったら校舎で島田くんにその時の心境を聞いて見てください。
はい、人のエピソードをダシにして面白エピソードを語ってみました。
そろそろ本題行きましょう!
今回は
センター試験以降の過ごし方
センター試験が終わった後はいよいよ私立大学の入試が始まって行くわけですが
多分ほとんどの学校が授業がなくなって一日中勉強できるようになると思います。
なので勉強時間がめっちゃ増える!
と思いきや入試本番までほんっとにあっという間です。
だから時間の使い方には今まで以上に気をつけていました。
僕は朝校舎にきた時に
自販機で100円のコーヒーを飲みながら
その日の計画を立ててから勉強に入っていました。
計画というのもただその日の時間割を決めるのではなく、
今からの限られた時間で一番合格へ近づくための
最善・最短の勉強を考えていました。
これは過去問研究をしていないとできないことで、
試験の全ての問題ではなく、必要とされている問題
つまり「捨て問」以外を取れるようにだけ勉強していました。
大学側も全部正解させる気は無いんです。
解いてほしい問題を識別し、戦略を立てるのが過去問研究です。
そこから自分に足りない部分を最短ルートで埋めて行きました。
こんな感じです。
ここまで聞いてて、
普通じゃねぇか
と思った人も多いと思います。
普通でいいんです!
でも今まで以上に時間の使い方に気をつけてください!
ついついスナックルームで話しちゃったり
むやみに印刷にきている人は要注意です。
あと少しの辛抱!ここで頑張ればきっと合格できる!
めっっっちゃ応援してます!頑張ってください!
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明日のブロガーは…
私立と見せかけて公立の高校出身
多分サッカーうまい
多分
わかんのかなこれ、頑張って考えて!
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