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2024年 7月 30日 二次・私大過去問の進め方【青柳悠汰編】
皆さんこんにちは、青柳です
髙橋担任助手からの紹介通り、暑さ対策で最近はタンクトップで過ごしています
是非彼にも一度やってみてもらいたいです!
そんな彼は先日オールスターを観戦したそうですが、自分は週末に高校野球と格闘技を観戦しました!(もちろん服はタンクトップでした)
格闘技では朝倉未来が負けて時代の変わり目を見た気がしました、、、
どちらか見た人は是非話しかけてください!語り合いましょう!!
気を取り戻して、今日のブログテーマも昨日に引き続き
二次・私大過去問の進め方
についてです!
これまで多くの担任助手の方が様々なオススメ方法を紹介してくださいましたが、、
やはり皆さん似たような内容ですね!!
何人もの担任助手が同じ事を言っているものはきっと本当に大事ということなんでしょう!!
自分も結論としては同じような事を言いたいのですが、ただそれを書くだけでは新鮮さにも欠けるので、、
今回は、
自分の受験生時代の実体験
を踏まえつつオススメの二次過去問の進め方について語ろうと思います!!
実はかな〜り大変な過去があったのですが、、
是非どこか参考になるところがあればいいなと思います!
しばしお付き合いください
自分は今、筑波大学医学類に通っているのですが、
実は高3の10月頃までは医学部志望ではありませんでした!
なので夏休みにやる過去問演習は全く違う大学のものを解いてました(ちなみに共テも二次も復習が大変で5年分しかできませんでした)
ところが、10月頃に周囲の環境と自分の気持ちの変化により、急遽医学部を目指す事を志しました
しかし、これまで医学部なんてほぼ考えておらず、どのように勉強すればいいか一瞬戸惑いました
ただ、医学部は筑波大1本で勝負すると決めていたので、とりあえず筑波の過去問を解いて対策を練ろうと考えました
自分は12月からは共テ対策だけしたいと考えていたので、まずは11月までに二次過去問を3年分解きました
その後共テが終わってからは二次本番までの1ヶ月間は筑波の対策だけに力を入れ、最終的には10年分以上解き切りました
東進生からしたら考えられないような過去問スケジュールですが、これでもなんとか合格することができました
ここで言いたいのは、やはり過去問の徹底分析による形式慣れと復習をきちんとした結果、合格に繋がったと自分は思います
なんか自画自賛してるようですが、これ無しでは今きっと自分は浪人生活を送っている事でしょう(汗)
他の担任助手も言っている通り、本番さながらの形式になれる事、傾向を掴む事、復習を欠かさない事
言われてみれば当たり前のことかもしれませんがこれを当たり前にできる人は中々いません
自分に妥協せずにその時その時にやるべきことを正しく自分で考えきちんとやる
最後はその精神力がモノをいうのかもしれませんね
是非みなさんにも頑張ってもらいたいです!
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
みなさんははやめはやめに過去問は進めましょう!(自分みたいにおそーく過去問を始めるのはおすすめはできないですね)
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明日のブロガーは….
担任助手の中で唯一、自分の地元、牛久トークができるあの人!!
お楽しみに!
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