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2019年 7月 7日 受験期に友達がいてよかったと思うこと【齊藤豊馬編】
皆さんこんにちは。
蒙古タンメンが好きすぎるあまりに、
受験期の昼ご飯は東進にて週5で蒙古タンメンのカップラーメンを食べていた齊藤豊馬です。
もう僕の舌は辛さをあまり感じないくらいにおかしくなっております。
さて、超絶どうでもいい前置きはこの辺にしておいて、本題へ。
今回のテーマは
受験期に友達がいてよかったと思うこと
毎日同じ時間に起きて、同じ時間に学校or東進にいき、勉強して帰って寝る
こんな単調な受験期生活にちょっとした彩を与えてくれたのが、やはり友達の存在でしたねぇ。
グループミーティングのとき、ご飯を食べるとき、帰り道で会ったとき、
勉強の合間のいろんな隙間時間で友達と他愛のない話で盛り上がるのが僕は好きでした。
友達はつらい勉強の日々の中に楽しさを齎してくれる大切なものでした!
友達がいたから受験乗り越えられました。いてくれて本当に良かったです。友達最高。
以上のことから、僕が受験生の皆さんに伝えたいのは、
厳しい受験期を乗り越えるためにも、友達を大事にしましょう!
きっと皆さんの何かしらの助けになってくれるでしょう!
ということです!これからも頑張っていきましょう!
皆さんのこれからの勉強生活に幸あれ!友達あれ!(笑)
今回はここらへんで。ばいちゃ~
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明日のブロガーは?
知的な1年理系男子!
知性のかけらもないから雷人じゃないよ!
雷人以外で考えてみよう!
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