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2018年 8月 16日 志望校の決め手【和田直己編】
どうもこんにちは。和田です。
最近髪が伸びてきました。切ればいいだけの話なんですけど。
本当にどうでもいいと思うんですけど僕って前髪上げるのと上げないのどっちがいいですかね笑
一部の生徒には上げてた方がいいっていう人もいるし、また一方で上げない方が絶対いいっていう人がいて
どっちがいいのかわかんなくなってきました。
まぁ今回は前髪上げます。上げない派の人残念でした。
どうでもよすぎて自分でもびっくりしました。そろそろ本題行きましょう。
今回のテーマは
「志望校の決め手」
ということですが、僕は志望学部の決め手について話していきたいと思います。
今僕は立教大学の経営学部に通っていますが、
最初から経営学部を志望していたわけではありませんでした。
僕の志望学部の歴史を少しお話ししましょう。
僕は最初、中学の塾の先生に刺激を受けて
数学の先生になりたいと思い教育学部を志望していました。
これが高2の夏の話です。(それ以前は受験の「じゅ」の字も考えていませんでした。)
そして教員や数学のことについて調べるうちに
教育学を学んで先生になるより、数学を学んで
より高次の数学を教えたい!と考えるようになり
理系で数学科を志望するようになりました。(ここで理転しています。)
これが高2の12月くらいです。
そして高2の最後の方で僕の大学受験を変える出会いがありました。
それが文法編Ⅲの渡邊勝彦先生です。
実は、渡邊先生はこの授業の中で「年収」の話をします。
「難関大学に行ってる人ほど平均年収が高い」とかそういう話をしていて、
そういえば教員の平均年収っていくらくらいなんだろう、とふと思い
教員とその他企業の平均年収を調べた僕は
もっと、稼ぎたい…
と思って志望学部を急遽経営学部系に変えました。(ここで文転しました。)
そうです、僕は「お金持ちになりたくて経営学部を志望した男」です。
あまり言いたくなかったですが正直言いました。
でもぶっちゃけ今経営学部を志望している人で将来やりたいことが決まっている人って少ないと思います。
大学の友達にも同じような人が多いです。
でも一つアドバイスをしておくと、やりたいことが決まっていないと大学で結構苦労します。
なので特に高校1、2年生の人は今からいろんな職業について調べることをお勧めします。
ガチッと決めることはできなくても多くの情報を持った状態で受験生になってほしいなと思います。
ちょっと長くなりましたね。でも文法Ⅲを見てからも少しエピソードがありますが
よかったらそれは校舎で直接僕に聞いてください。
じゃあ今回はこの辺で、また会いましょう!
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さて、明日のブロガーは…
サッカー部キャプテンのイケメン
僕の100倍イケメン
そこの君、0は何倍しても0って言うな
の3つの特徴です!わかったかな?ふふふふふ
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