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2018年 11月 12日 担任助手が高校時代に頑張っていたこと【宇野泰規編】
最近とっても寒くなってきましたね。
イチョウの葉も黄色になり、さてあいつの季節ですよ。
そうそうそうそうそう、銀杏。
自分は千葉大学というところに通っているんですが、大通りのうちの一つにイチョウの木がたくさんはえているところがありまして・・・・・
うん、臭い。とっても臭い。
形容しがたい臭さなので、是非一度嗅ぎに(?)来てくださいね。(笑)
さて本題の担任助手が高校時代に頑張っていたことですね
僕は実は部活の主将をやっていました。
でも外向けの会議とかに出る仕事は全て同期の部長に任せていたので実質名前だけ・・・
いやいや、ちゃんとやってたよ!?仕事。
主将の僕がやっていた仕事は主に練習メニューをくむことでした。
毎日、毎週どんな練習をしよう!とかこんな練習入れてみようかなーとか考えて考えて考えt・・・していました。
たったそれだけ??って思うかもしれないんですけど・・・
これ、意外と大変。
なので部活でキャプテンとかやってないみんな。「ちゃんとキャプテンのいうことは聞くんだぞ」と言いたい。
結論、部活生の皆さん、部活での経験は一生の宝物です。今もしかしたら大変かもしれません。辛いかもしれません。
だけど頑張りましょう。きっと将来いい思い出になるから。絶対助けになってくれるから。
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明日のブロガーは——-
船から見てみた人。
わかるね。うん、わかる。
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