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2019年 8月 30日 担任助手をやって成長したこと【芝田和貴】
こんにちは、芝田です。
今日はなんの日か考えてみたら、あの金澤担任助手がスペインに飛び立つ日でした!
また半年後に帰ってくるのがわかっているのでとりあえず頑張ってきて欲しいものです。
そしてお土産に期待したいところです。
そして真っ黒に日焼けして金髪美女を日本に連れて帰ってくるところも期待したいところです。
¡Hasta pronto!(合ってるかわからない)
話は変わるんですけど、いつの日からか最近の流行に敏感になりたいと思いたち、長々電車に揺られているときに「最近の女子高生がSNSで使う流行りの若者言葉50選」というサイトを見つけたので、どれくらいわかるか試してみました。意外にも50個中48個わかったんですけどそのわからなかった2つってのがまず自分は絶対使わない+自分的には造語の過程が面白かった+知らないのは自分だけ?っていう気になったので紹介します。
それが
フロリダ
と
ミートテック
画面の前の皆さん知ってるんですかね?使う機会あるのかわからないけどぜひ使ってみたいなあって思いました。
おわり。
本題のほうに入るんですが、自分が担任助手になりたいと考えたのは、自分の経験を生かしてこれから受験を迎える後輩の役に立ちたいと考えたからでした。自分が受験生だった当時、柏校には国立文系の担任助手が1人しかおらず、特に東大・京大・一橋といった難関国公立大学を受験した経験のある担任助手は皆無でした。そういった中で自分は受験勉強の中で困ったことを相談するということがなかなかできずに手探りの中でやってきました。人に相談しすぎて自分の勉強を見失ってしまうことも良くないので、むしろ東進生としての自ら考えて自ら求める勉強ができたとは思いますが、それでもやはり難関大学を受ける人にとっては志望校に通っていたり、同じレベルの大学を受験をしたことのある人の存在、経験などはすごく貴重なものだと思います。そのような思いから合格発表があった日に担任助手になることを決意しました。
和田さんや藤本さんが責任をより感じるようになったと書いていましたがそれは同感で、それらの経験を通して自分は人として大きく成長したと感じています。
・人の人生に大きく関わる自分の言動に責任をしっかり持つようになったこと
・初めて会う生徒一人一人との話を通して自分になかった考え方や経験に出会い価値観がさらに広がったこと
・自分の将来について深く考えるようになったこと
・担任助手をやって成長したことや変化した考え方が今現在の就職活動に大きな影響を与えていることetc…
文字にするとあまり深みがなく写っちゃう気がするんですけど、それはそれは学生生活の中で、そして大げさではなく就職活動をしている身として自分の将来設計に大きな影響を及ぼしているので本当にいい経験になっていると感じています。
同じことではないにせよ、担任助手として頑張ることで必ず得ることが1つと言わずたくさんあると思います。一緒に担任助手をやりたいと思ってくれる人がいてくれたら嬉しいです。
そういえばあとから考えたら冒頭でスペインで日焼けしてくる金澤さんを期待したけど、スペインもこれから冬は冬だから日焼けしてくるはずもないかと今さらながら思いました。勝手なスペインのイメージが先行しすぎた…
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