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2019年 8月 29日 担任助手をやって成長したこと【高橋優斗編】
こんにちは、担任助手の高橋優斗です。
最近、長野県の諏訪湖花火大会にいってきました。
ちょうど台風が来るタイミングだったんですけど、
花火大会の間は奇跡的に雨が降りませんでした!!
でもそのあとに宿で温泉に入っている最中に停電になって大変でした。
真っ暗の中スマホのライトで着替えて部屋まで戻りました。
まあ、それもいい思い出になった気がします。。
それでは今日の本題ですね!
今日は「担任助手をやって成長したこと」です。
まず結論から言うと、
「担任助手をやって成長したこと」は
責任感が身についたことです。
実は僕は生徒の時からずっと担任助手をやりたいと思っていました。
理由は、担任助手の方々と一緒に働きたいと思っていたからです。
自分が東進に高校1年生の時に入学してから
受験を終えるまで、担任助手の方々にすごく助けられました。
受験に関することだけではなく、
文化祭に遊びに来てくれたり、
部活の大会に応援に来てくれたりと
担任助手との距離の近さも支えになっていました。
最初に働き始めたきっかけは
担任助手の方々と一緒に働きたいという思いでしたが、
働くうちに自分も生徒にとって支えになる存在になりたいと思うようになりました。
そう思うにつれて「責任感」ということをより強く意識するようになりました。
受験という一生を左右しかねない挑戦をサポートするということは
正直ほかの仕事ではなかなか経験しない責任感が伴います。
ただ、その経験を通して
スキルの面でも、意識の面でも
この大学4年間で本当に成長したと思います。
大学生ながらにそんな経験をさせてくれた
担任助手というしごとには感謝しかありません。
ということで笑いどころもないような話を書いてしまいましたが、
大学を卒業するまでの残りの半年間、
担任助手としてまだまだ成長したいと思います。
相談とかあったらいつでも来てね!