ブログ
2022年 12月 1日 担任助手質問コーナー【参考書の活用について】
こんにちは。六本木クラスとの紹介がありましたが、自分は梨泰院クラスのほうです。大園です。渡邊担任助手も挙げていましたが、ワールドカップ熱いですねー。今日の28時から日本の最終戦、スペイン戦ですね。最終戦なのでリアルタイムで見たいところですが、さすがに夜遅すぎて、朝早すぎて?見れるかわからないですが、起きていたら応援します。ガンバレニッポン!はい、導入は置いといて、今日のテーマは
「参考書の活用」についてです!
参考書は問題集とは違って、学校の教科書等で堅苦しく書かれた内容をかみ砕いてわかりやすくまとめられたもので、演習用のものではないです。
東進は映像授業なので参考書をメインで学習を進めているという人は多くないと思います。そんな中でもそれぞれ何かしらの科目の参考書は持っているでしょう。
自分がどのように参考書を使っていたかは2パターンあります。
①演習中にわからない問題があり、解説を見ても理解できないときに見る。(辞書的な感覚)
ここで分からない単元の説明を見て、演習していたものの類題で簡単な問題を一度とき、理解をさらに深めてから、再度解説を読んでみるという方法をとっていました。(それでもわからんってなったら、担任助手、学校の先生に聞いていました。)
②模試前とかの一気にたくさんの量の復習が必要な際に読んでいました。
分からない単元をいちいち映像で勉強していると、かえって時間がかかることがあると思います。そんなときにスピード感を重視して復習したい際などに参考書を用いていました。
自分はこんな感じで参考書を使っていたのでもしよければ一例として参考にしてみてください。
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼
明日のブロガーは…
氏名-あだ名=み
たのしみですね!
▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼