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2024年 6月 28日 東進おすすめコンテンツ【飯塚思温編】
こんにちは!飯塚です。
突然ですが、勉強において理解度や成績がいちばん伸びるタイミングはいつでしょうか?
それはアウトプットのタイミングです。
大学に入ってから気付きましたが、授業を受けてノートを取って内容理解をしただけの状態では、いざテスト問題を解こうとしても解けないし、むしろ2ヶ月後にはまったく覚えていないなんとこともざらにあります。
「アウトプットの比率を大きく取ろう」というのはとても理にかなっていて、とくに皆さんにとってはどれだけ内容を理解していようと問題が解けなければ意味がないのです。
つまり、成績を伸ばす鍵は「適切な問題演習」にあります。
そこで今回私がおすすめする東進コンテンツは、高3の9月からスタートする「AI演習講座」です。
本当は夏の勉強に役立つ東進コンテンツを紹介しなくてはならないのですが、私が高3の夏に入学したので……
東進生以外はまったく知らないでしょうし、東進生ですら知らなかったりどれだけ優良なコンテンツかわかっていない人も多いと思いますが、私含め最難関大学に合格した友人・生徒のほぼ全員がAI演習講座が東進のいちばん良いコンテンツだったと言っています。
このAI演習というのは、簡単に言えば「非常に効率の良い問題演習」ができるコンテンツです。私は秋から冬の時期にAI演習を駆使して、第一志望校の過去問の得点率を3割から7割が狙えるレベルまで伸ばすことができました。本当に成績が伸びることは私自身実感しています。
なぜそんなに成績が伸びるのか。その秘密は2つあります。
まず1つ目が「AIによる苦手分野の徹底分析」です。
この演習では、今までに受けた模試や夏に解いた過去問などの膨大なデータをAIがすべて分析し、自分が苦手な分野に絞って問題演習のカリキュラムを作ってくれます。そのため、一番成績を伸ばすことのできる部分を徹底的に単元ごとに演習することができ、それも適切なレベルから段々難易度の高い問題が出てくるので、基礎の理解が怪しいところをすべて洗い出すことができるのです。
自分ではできると思っていたことも、客観的に見ると得点が取れず理解が浅かった部分もあったので、気付けない弱点に気が付けたのは非常に助かりました。
そして2点目が「膨大な問題量」です。
この演習で解く問題のほとんどが、東進が長年蓄積してきた全国の大学の過去問です。しかもその量が凄まじく、最難関大学になると30年以上も前の問題を演習することもできます。解いても解いてもまったく解ききれないほどの膨大なコンテンツが揃っているのです。
そして、第一志望校以外の大学の問題も解くことができ、傾向が似た問題や重要な考え方が身につく問題をAIが優先して表示してくれるため、ただやみくもに自分で問題演習をする何倍も効率よく勉強ができました。
入試レベルの問題演習を継続してできたのはとても力になったと思います。私はこの演習講座のおかげで赤本を1冊も必要としないままアウトプットをこなせました。
そんな理由から、私がおすすめするコンテンツはAI演習講座一択なのではないかなと思います。とにかく問題を解いて成績を伸ばしたい!という方におすすめです!向上得点もぐんぐん伸びていくので本当に楽しいですよ!
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明日のブロガーは….
やんちゃに見えていちばん真面目で繊細だったり…
お楽しみに!
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