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2019年 6月 3日 模試の勉強法【村上凌編】
みなさん、こんにちは。
担任助手2年目の村上です。
もう6月ですね。
最近暑すぎません?
なに5月なのに30℃って。
すぐ汗をかく自分にとってはもう地獄です。
祭りとか海とかの夏って感じの雰囲気は好きなんですけど
何をしてても暑いのでこれからのことを考えると憂鬱です。
どうにかなりませんかねこの暑さ。
理系のみなさん将来の日本の暑さをどうにかしてください。
よろしくお願いします。
早く冬にならないかなあ。
本題行きましょう。
模試の勉強法ですね。
人によって模試の活用法というかどう自分に活かすかっていろいろあると思うんですけど
自分のなかで模試には日々の勉強のモチベーションとしての意義がありました。
模試やだーっていう声をよく聞くのですが
僕は日々の勉強の成果がどれだけ出るのか楽しみでした。
成果がでる自信がなくて模試を嫌と思っている人はまだ全然勉強量が足りないと思います。
自信がある人は本番の練習である模試で点数をとるために
日々何をすべきか考えて勉強しています。
担任助手に言われたことだけをなんとなくやっていませんか?
勉強した分だけできるようになるし、できるようにならなければ勉強の仕方が間違っている。
当たり前ですがこれをしっかり意識していて
本気で志望校に合格したいと思ってれば
自然と勉強の量・質は上がってくると思います。
あと、点数が良ければ担任助手に褒められたり友だちにすげーと思われたり嬉しいですしね。
あそういえばテーマは勉強法だった。
模試について思ったことを書いていたら違う話になっちゃったけどまいっか。
模試を勉強のモチベーションの1つとして日々頑張りましょう。
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明日のブロガーは
祝成人!!!
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