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2020年 3月 16日 私が好きな科目・苦手な科目【藤本理英編】
こんにちは、担任助手の藤本です
昨日の村田さんの紹介にもありまりたが、私は今みかんゼリーにはまっています
花粉症の時期になるとどうしても食べたくなるんですよ、鼻が詰まってる時って喉越しが良いもの食べたくなるじゃないですか
色んな種類があると思いますが、私はお値段が安めのものの方が好きなんですよね
あの「寒天と缶詰のみかんをギュッと固めただけですよ〜」みたいな味と食感が一番です
さて今週のテーマは「私が好きな科目・苦手な科目」
はじめに言いますが、めっちゃ分かりやすいです
好きな科目は数学
苦手な科目は国語
悲しくなるくらい理系ですね…
偏見ですけど、文系の女の子の方が穏やかで優しくて物腰柔らかさそうなイメージなのでやっぱり憧れます
まあそんなことはおいておいて各科目について少しお話していこうと思います
数学について
私が数学を好きな理由は「裏切らないから」だと思います
こう言うとちょっとかっこいいですね、学者っぽい
数学の問題って、解法は複数個あったとしても必ず最後は1つの答えに終着します
与えられた文字や数字を元に立式して、計算して、答えを出す、という作業に、人による解釈の違いは生まれないと思うんです
だからスッキリすると言うか、「え〜これってこういうふうにも捉えられない?」みたいな曖昧な事件が発生しにくいというか、、、
誰が考えてもパシッと一つの値に定まる感じが信頼できるんですよね
続いて国語について
私が国語を苦手な理由は「曖昧だから」です
さっき話した数学のこととほぼ真逆のことなんですけど、文章の読解って人によって解釈が変わってくるように感じてしまいます
ここまでブログを読んでくださった方はお分かりかもしれませんが、国語が苦手すぎるあまり文章を書くのが上手くありません
読解以外の面でも、自分の表現したいことをパッと言葉に置き換えられなかったり、短時間で活字を読むのが苦手だったりと日常生活で不便を感じるくらいになってしまったので、得意とまではいかなくても多少のレベルまでできたらなあと思う限りです
本を読んだりも滅多にしないので、まずはそこから改善していこうと思います……
よく聞く言葉ですが、やっぱりどの勉強も意味があるなあと大学4年を前にしたいま痛感しています
受験科目以外だと気分がのらない気持ちはとても分かりますが、自分の将来を想って、視野を広く学ぶことは大切ですよ!
いつもに増してまとめるのが下手ですが、今回はこれで終わりです
最後まで読んでくださりありがとうございました