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2023年 4月 4日 私の志【宇野泰規編】
こんにちは！宇野です！
新年度一発目ということで何を話そうと思ったのですが、新年度になって改めて思ったことについて書きたいと思います、
大学生になると先輩後輩関係が割と緩くなることもあって、同期じゃなくてもタメ口で話していたりするので、後輩が増えると誰が何年生になったのかすぐに把握できなくなるんですが、ついに後輩が5期分になってしまって本当に覚えるのが修行になりつつあります。(特に2,3年が怪しい)
間違えても許してね…
ということで本題に移りたいと思います。「私の志」についてですね
その前に、僕がいつも大切にしている考えについて話して行きたいと思います。
東進で担任助手を始めたとき、1番はじめに教えられたのは
『「この仕事、この作業はなんのためにやっているのか？何に役立っているのか？」ということを常に1番に考えろ』でした。
物事すべての行動に目的をつけることで、その行動が終わって満足するのではなく、目的にむかって次の行動へ移っていくことを意識できるから。と僕の中では落とし込んでいます。
そんな考えを大事にして、僕は将来何をしたいのか。ということで改めて志になりますが、
「視えない世界から身近な世界を支える」
これが僕の志です。
視えない世界って？世界を支えるって？
色々な疑問はあると思いますが、1つずつ説明して行きたいと思います。
まず大前提として、僕は現在化学系大学院に在学中で、材料化学という分野について学んでいるところです。
そのため、その知識を活かして材料開発に力を入れたいと考えています。
そのうえで、僕は先程の考えから
「材料開発で製品をより良くしたい」
「製品を良くすることで社会をより豊かに・便利にする」
という目的を持っています。
なので僕は視えない世界＝材料開発の世界、世界を支える＝製品を良くして人々の生活をよりよくする
ということが将来の目的＝志になっています。
あまり具体的にはここには載せられないので、もしどんな製品で世界を支えるのか気になる人は校舎で聞いてみてくださいー。
長くなりましたが以上です。
読んでくださった方ありがとうございました。
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明日のブロガーは
東進で1番顔の広いあの男！
そして唯一の5年生だ！
おたのしみに！！
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