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2023年 11月 23日 苦手科目の克服方法【関口笑太郎編】
はいどうも~担任助手の関口笑太郎です~はい~ということで。
最近なんですけど、なぜかミスチルブーム来てます。
やっぱミスチルって淡く切ない気持ちになるラブソングもあれば困難に立ち向かっていけるような挑戦的なロックもありとやはりすごいなと改めて認識させられてます。
そんな中最近出会った曲の歌詞を皆さんにお届けしたいと思います。
何が起こっても変じゃないそんな時代さ
覚悟はできてる
喜びに触れたくて
明日へ僕を走らせる「es」
ということで今回の本題苦手科目の克服法ですね。
僕はそこまで悪目立ちした苦手科目といったものはあまりなく、模試では毎回違った科目が足を引っ張ってくるみたいな感じで、今回は何が出来なそうかなんとなく予想して模試に臨んだりしてました。
ですが共通テストの本番で結局点数を取れなかった科目は漢文でした。
解き終わって、漢文難しかったなぁ〜って思っていたら学校の友達で漢文を受けてる人はほとんど簡単だったなぁ〜って話してて絶望した覚えがあります。
今思うと、本番で国語は1番いつも通りに解けず、時間がかかってしまい漢文をとか時間はほとんど残っていなかったです。
そんな中でも点数を取るためにしておけばよかったと感じた事は、‘早くから漢文の勉強しておけばよかった’です。
僕は志望校の試験形式上、共通テストで漢文が必要でした。しかし、それを知ったのは受験生の夏休み!もっと早く情報を得る力だったり、早い段階で志望校を決定することだったりをしておけばよかったと思いました。共通テストで漢文を使うというかたは早い時期から漢文の勉強を始めること、毎日少しでもいいから漢文に触れること。
の2つを是非意識してみてください。僕は正直漢文を舐めてました。
皆さんは漢文マスターになってくださいね。
そして、早くからと言われてももう試験まで時間がないよ!
という受験生は、入試形式を工夫するというのがあります。
苦手科目の点数配分が少なくて、得意科目の方に重きを置いている入試形式を見つけて出願するということもあくまで最終手段としてですが受験を攻略する上では大切だと思います。
まだ対策に時間を当てられる2年生以下の方はしっかりと対策して様々な入試形式で戦えるようにしてくださいね。
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明日のブロガーは….
曲.Rendezvous
アーティスト.〇〇〇〇〇&Yo-sea
お楽しみに!
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