過去問の進め方(センターver.) 【藤原侑大編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2019年 7月 23日 過去問の進め方(センターver.) 【藤原侑大編】

昨日の遠藤担任助手のヒントが少しばかり嬉しいです!

えんちゃん、お世辞でもうれしいよ。 

今度なんか奢るね。

 

つまんない前置きはここまでにしといて、本題に行きましょう!

 

 

今回のテーマは

 

 

「過去問の進め方(センターver)ですね!

 

 

僕が現役の時にどんな感じで過去問を進めていたのか、少し紹介したいと思います。

 

 

 

僕は私立文系だったので、英語、国語、世界史について話そうと思います。

 

 

英語と国語を解くときは必ず時間をはかっていました。

これはもうやっているよ? と思った人もいると思います。

僕はただ時間をはかるだけでなく、時間を短めに設定して解いてました。

英語と国語の試験時間は80分ですが、最初は75分にして解いて、だんだん慣れてきたら、70分にしていくみたいな感じで、最初から大幅に短かくしなくていいので、少しずつ短くしていました。

これは、センター試験本番で少し難しい問題などにぶち当たって、もしパニックになったりしても日頃から早く終わらせる訓練をしていたら、少し時間に余裕があるわけですから対応できると思います。

 

 

世界史については、まずセンター過去問を解く→丸つけ→間違ったところの解説をみる、その範囲のテキストを見返す→もう一回その年の問題を解くというサイクルでやっていました。

まず、過去問を解く前に一通りの知識が入っていることが前提となりますのでまだ受講とかが終わってない人はそこから頑張りましょう!

世界史は何度も反復する必要があると思うので、ある程度知識が入っているよって人は過去問をどんどんといて、自分の知識に抜けがあるところ、苦手なところを把握して、そこをしっかり理解できるようにしましょう!

 

僕が現役時代にやっていたことはこんな感じです。

 

あくまで僕のやり方なので参考にする程度で。

 

これから過去問を解いていく中で自分に合ったやり方を模索していってください。

 

過去問の進め方でなんか聞きたいことがあったら聞きに来てくださいね。頑張りましょう!!

 

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                    明日のブロガーは?

                       東大

                      わかるだろ

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