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2019年 8月 25日 過去門の復習法【吉井直己編】
こんちには。吉井です。こんにちはに見えましたか?
ゲシュタルト崩壊しましたかね?こんにちは。こんちには。
もうこんにちはがこんにちはに見えなくなったはずです。←これのこと。
文字の順番が違くても読めるのはタイポグリセミアといいます。
どうも。昔からくだらない知識を持っているアイデンティティー吉井です。
どうでもいいけど覚えちゃうんですよね。雑学っていうんでしょうか。
必要ないものばかりですが。その中でもゲシュタルト崩壊は有名なやつですね。
並べられた文字がばらばらに分裂して見え、記号や絵のように認識され始め、
「あれ?この字こんなんだっけ?」
となるやつです。
同じ文字を短時間にたくさん見るとなります。
今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今
30秒くらい見続けると「いま」という漢字に見えなくなってきますね。
そんなことないって?ちゃんと見てください。
あとは「イヤーワーム」や「ジャーキング」とかいろいろありますね。
テスト中にCMソングが頭の中に流れ続けたり、
寝ているときにガタッ!!となるやつです。
あと宇野君の身長が笠見さんの4倍だとかもありますね。
コワイねェ~~~~
ゆうに5メートルは越えてるよねェ~~~
しかも彼の前回のブログの文字数見ると
666
なんだよね。
ね? パンドラの箱は、もう空いちゃってるんだよねってこと。
人類の選別はすでに始まってるのでみなさんも気を付けた方がいいです。
ふざけすぎましたね。すみません。でも誰も見てないしな…
誰か見ていたら校舎で話しかけてください。知らないフリしますが。
という感じで無気力に始まってしまいましたね。
今回は「過去問の復習法」ということでございますが、
すでに何番かわからないほどに煎じに煎じられ味がなくなってしまった話題ではありますが、僕なりのことを書いてゆこうと思います。
時期的には2次私大の過去問についての方がよろしいですかね。
難しいところです。
僕自身は過去問演習講座も何も取っていなかったので手探りで過去問研究をしていました。
そういう意味では過去問の神髄に触れているんではないでしょうか(?)
その中で考えたの復習法というのは、
「その問題を今後二度と間違わないようにする」
ということです。僕だけじゃなかったですね。みんなやってます。
これがいわゆる「完璧にする」というやつです。
未来永劫…今後どのシチュエーションでその問題が出てきても間違わないようにする。
そのためには集中力、気合、気合、効率、気合、時間、気合が求められます。
その問題間違えたら
死ぬ!!!!
てぐらいです。
僕はそう思って復習していました。もちろん復習というのはそこだけではないのですが。
その問題に少しでも似ていたら対応できるかもしれないし、
わからないところをつぶしていくのが勉強ですからね。
要は地に足つけて、変なことしないでしっかりやるということですね。
何事も急がば回れです。モアハリー、レススピード。
個性を出そうとしたらうっすい記事になってしまいましたが、これも復習の1つの本質だと僕は考えています。過去問だけに限りませんがね。
未来永劫は無理ですが、せめて受験が終わるまで?
なら完璧にできるでしょう。その気概です。応援してるぜ。
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明日のブロガーは?
心はまだ高校生(体は追いついてない)
あの人です。
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