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2023年 9月 14日 部活と勉強の両立方法【大園航陽編】
こんにちは。伊藤直樹の直属の先輩である、大きな背中の信頼される大園です。
流石に褒めすぎですね。
先日、母校の文化祭にお邪魔させていただきました。高校生のエネルギッシュさ、懐かしさを感じてとてもよかったです。
もう自分も気づけば大学3年生後期に差し掛かりました。
時の経過というのは驚くほど速いです。
直樹君の紹介でもありました通り、直属の先輩ということは、
そうです、僕も直樹君と同じで元小金高校サッカー部でした。
月曜日がオフでそれ以外は毎日部活。朝練もグラウンドに6時50分集合で週に3回ほどと
なかなかハードな中やっていました。
元々、僕は東進に入学したのが高校2年の夏でした。
というわけで、それまではどういった勉強習慣だったのか、さらに入学後はどうなったのかについて話せたらと思います。
先に入学後からです。(みんなと被ってしまうので)
【入学後】
直樹君と同じでどんなにつかれた状態でも登校して
学習環境に身を置くことを意識していました。正直これに尽きると思います。
おそらく部活との両立を頑張ってきた先輩たちはほとんどこの方法だと思います。
それだけだと少し物足りなさを感じるので
入学前からやっていた大事なことについて話します。
【入学前】
元々、指定校推薦が取れるくらいの評定ではいたいという気持ちがあったので定期テストはなるべく頑張っていました。
なので定期テストの2週間前からは遅くともスタートしていました。
塾には通っていなかったので学校に残って勉強したり、近隣の図書館等を利用していました。受験勉強についてはあまり意識しきれていなかったのが事実かなと思います。
(ここまでは普通?)
ここからが本題です。
高校時代K君という同じ部活の友達がいて彼はとても優秀でした。
学校の定期テストはクラス3位以内をずっとキープしているようなすごい子です。
同じ部活の中でもなんで差が生まれるのか当時、自分で考えてみました。
その子と自分の違いは隙間時間の使い方でした。
その子は部活の行き帰りで英語の文法書、単語帳を読んでいました。
1年生の途中までは「こいつスゲーな」くらいで見ていただけでした。
しかし途中から自分もその子と一緒に、クイズ形式などで一緒に勉強するようになりました。そこから英語は少し得意になっていきました。
勉強めんどくさいなという気持ちもあまり感じなくなりました。
隙間時間をいちにち10分でも見つけて繰り返せば時間は膨大です。部活がやっているから合格できないとかは本当にないと思うので文武両道を目指して皆さんも頑張りましょう!
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明日のブロガーは….
今スマホが壊れていて
僕もわかりません。
お楽しみに!
僕も楽しみです!
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