部活と勉強の両立方法 【橋詰穂乃実編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2024年 9月 10日 部活と勉強の両立方法 【橋詰穂乃実編】

 

こんにちは、柏校担任助手の橋詰です!

本日は韓国からお送りしています。

 

最高に楽しいところです!!

 

 

前回は長野からでしたね。

ブログを書くときは毎回旅行している気がします

 

最近、生徒にも「旅行行きすぎじゃないですか」と

言われてしまいました。笑

 

実際、大学に入学してからの私の趣味は旅行になりつつありますね

 

 

お金も時間もなかった高校生時代にはできなかったことです。

 

今までこれといった趣味が無かったので、

人生の楽しみができたというのはとても喜ばしいことですね

 

 

もちろん部活と勉強に追われていた高校生活も

宝物ですし、大切な思い出です。

 

これを読んでいる皆さんも、

忙しい日々の中に生きているのではないでしょうか。

 

そんな皆さんの助けに少しでもなるよう、

私から「部活と勉強の両立方法」について

お話ししてみようかと思います!

 

 

 

まずは、下の図をみてください。

 

この図の通り、東進に通っていた先輩で

難関大現役合格者での部活生の割合は8割を超え、

その多くが、高3に引退するまで部活をやりきっています。

 

 

つまり、

部活が忙しい≠勉強ができない

ということです。

 

 

もちろん、簡単なことではないと思います。

この数字は、先輩たちが必死に努力した結果です。

 

 

それでも、皆さんに後に続いてほしい!!

 

 

そのために必要なことは

ずばり、

「習慣化」です

 

人間というのは、一見不可能に見えることも

慣れてしまえばこなせるものです。

 

身近な例を挙げましょう。

 

最もわかりやすいのは、早起きでしょうか。

高校生のみなさん、毎朝6時ごろには起きていますよね?

 

これ、私たち大学生から本当にすごいことです。

 

でも、みなさんは当たり前のようにできている、

これが慣れの力です。

 

 

この慣れの力を使えば、部活と勉強の両立もお手の物。

 

私が部活生時代に自分を慣れさせていたことは、

部活がある日でも必ず東進に行って、閉館まで帰らない

ことです。

 

受講をたくさんやるとか、高速基礎マスターを完修するとか、

そんな大それた慣れじゃなくていいです。

 

 

ただ、どんなに疲れてても東進に行って、席に着く。

そうしたら、自然と閉館まで勉強している。

 

 

そうした習慣に慣れることで、

部活後の勉強は”辛いもの”から”当たり前”になっていきます。

 

 

そうなればこっちのもの。

 

部活も勉強も成功まっしぐらです

考えただけでわくわくしてきますね。最高。

 

そんな最高な未来を目指す部活生のみなさんに最大級のエールを送り、

今日のブログを締めようと思います。

 

頑張れ!!部活生!!!!!

 

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

黒タンクトップ、白衣の対極の存在。

だんだん進化していくんかな。

 

お楽しみに!

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