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2018年 12月 20日 頑張れ受験生!応援メッセージ【村田みなみ編】
こんにちは!村田みなみです!
今年ももう終わりますね・・・早いなあ。
この前、担任助手の船見さんと川越に行ってきたのですが、
寒すぎて動けなさすぎて老いを感じました。
川越は夏がおすすめです(笑)
まあそんなこんなで最近食べ過ぎて雪だるま化しているので
そろそろ自制しなければ・・・
さて
今回のテーマ「応援メッセージ」ですが・・・
伝えたいのは
「最後まで絶対に諦めてほしくない」
ということです。
私は、第1志望の大学は最後まで結局1回もC判定以上は出ませんでした。
周りの人にも受かると思われていたか分かりません。
ある時期までは担任助手や友達と話してばかりでした。
しかも私はかなりのマンボウメンタルだったので、
センター後や過去問が悪かった時はほぼ毎日泣いていました(笑)
「やばい」って1000回は言った。絶対。
それでも受かったのは
担任助手に話を聞いてもらってネガティブな感情を吐き出したら
その分集中して死ぬほど努力したからだと思っています。
過去問15年分を2周以上はしたり1問1答を死ぬ気でやったり。
毎日に無駄な時間はなかったと思います。
「やばい」「無理」と口に出した分だけ問題を解いて参考書を見つめ自分と向き合いました。
弱音は吐くためにある。けど、それで何もしないならそれはただの甘えです。
後悔しないように勉強してほしい。
でも、もし後悔したとして
みんなには得るものがあったらいい。と思う。
みんなが勉強して目標に向かって努力した時間は何より大切だと思うから。
だからこそ、自分の全力を毎日ぶつけるべきだし、
「無理だ」と立ち止まっている暇なんてありません。
弱音はいつでも聞きます。毎日でも。
でも、試験本番に問題を解いて、その先の未来をつかむのはみんなです。
だから、弱音を吐いた分だけ努力する。
「私には無理」と諦めない。「できない」と目を背けない。
自分のためと考えるとイマイチ力が発揮できないなら
結果を1番最初に伝えたいと思う人
みんなを応援してくれたいろんな人
のことを考えましょう。
そして、みんなが1番最初に合格を伝えたい人に笑顔で結果を伝えられるように。
最後の最後までわたしはみんなと向き合うつもりです。
応援しています。
Survive the days and fight until the end.
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明日のブロガーは……
しっかりした志を持っている
理系のあのヒト!すごいなあ
ふふふ、わかるかな?
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