ブログ
2019年 9月 28日 1,2年生のこの時期にやっておくべきこと【高橋優斗編】
こんにちは、担任助手の高橋優斗です。
最近大阪旅行にいきました。
大坂といえばUSJですね。
やっぱりフライングダイナソーがおもしろかったです。
ジェットコースターが苦手な僕でも楽しめました。
あと、帰る直前に大阪城にも行きました。
外国人旅行客が甲冑を着て記念撮影をしていました。
「オゥ、ジャパニーズサムライ!!」
みたいなこと言ってはしゃいでいてなんかほほえましかったです。
ということでそろそろ本題に入りましょう。
今日は「1,2年生のこの時期にやっておくべきこと」ですね。
まず結論から言うと、知識系のインプットです。
これは僕が生徒時代に失敗したことがあるからです。
知識系っていうのは具体的にいうと、単語や熟語、文法のことです。
これは英語だけじゃなくて古文や漢文についても同じことが言えます。
理由は単純、3年生になってからやる余裕がないからです。
3年生になったらより実践的な長文読解をやりたいですよね?
しかし!
まだ知識が入りきっていないのにより実践的な内容に移るわけにはいかないわけです。
僕は古文の単語と文法を1.2年生の間なんとなくで解いていて、
きちんと勉強したのは3年生の夏休み後でした。
正直その時期に勉強を始めて、受験に間に合ったかと言えばうそになります。
もっと早くやっておけばよかったとかなり後悔しました。
せっかく1,2年生のうちに東進に通っているみなさんは
いまのうちから知識系のインプットをやっちゃいましょう!
そうしたら3年生になったときにスムーズに演習や発展した勉強に入れますよ。
ということで、僕の失敗談をもとにしたアドバイスでした!
ぜひ反面教師にしてください。