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2019年 7月 12日 夏休みまでにすべきこと【藤本理英編】
こんにちは、藤本です
吉井さんが言っていたキノコ、これです
筑波大学の割と中心を通っている道に普通に生えていました
テングタケっていうらしいです、無難な見た目ですけど猛毒らしいので食べちゃダメです
最近ぜんぜん校舎にいなくて、誰?と思っている方も多いかと思います
毎週水曜日には必ずいるはずですのでお話ししましょう、みなさんに会える日が少なくて私はとても悲しいです
私が校舎にいる日が少なかったのは、なんでかよく分からないんですけど大学3年生になってもこれでもかってくらい授業が詰まっていたからなんです、どうしてだろう…
理系ってこんなもん?にしても3年生だしなあ、おかしいなあ、と思いながら春学期の10週間を過ごし、ついこのまえ期末試験が終わりました
筑波大は春学期を3分割して時間割が決まっていて(よくわからない)、今はその3分の2が終わったところなんです(よくわからない)
そして残りの5週間は授業が週2しかないんですね!(わーい!)
それなら春の前半をもっと楽にしてほしかったと思うばかりですが、まあこれはこれで悪くないですね、今とても人生が楽しいです
島田さんや吉井さんみたいに面白い文章書けないので本題に行きます
「夏休みまでにすべきこと」
自分が受験生だったのはもう3年前だから覚えていない……かなあ、と思ってちょっと考えてみたらめちゃくちゃ鮮明に思い出しました、忘れないものですね
高校3年生の夏休み、当然といえば当然なんですけど、生活の中心は勉強です
これはもう切り替えるしかないかな、と思います
ここでグダグダいろんなことを言い訳にしているとスタートが遅れちゃうので早急に!
とはいっても、なかにはまだ部活を引退していなかったり、文化祭の準備が忙しい人もいると思いますが、それでも生活の軸は勉強になっていてほしいです。
切り替えるしかないって言ったってそんな急に無理だよと思う人もいると思います。
だからこそ、期末試験が終わり、テスト返却だったり短縮授業だったりと時間に余裕があるこの時期に、夏休みに長時間勉強に向かうための体づくりを始めてみてほしいです。
1日中勉強するのってやっぱり大変です、いくらやらなきゃと思っても気持ちだけではしんどいときもあります、というか実際しんどいです。
そういうときにうまく息抜きをして勉強を続ける方法を今のうちから考えて、少しでも体を慣らしておくのは何よりも効果的なんじゃないかなと私は思っています。
自分がやっていた方法は、苦手な分野の勉強をしたらご褒美のような感覚で好きな分野の勉強をやる、空腹状態の方が集中できるからお昼ご飯を17時に食べてみる、集中できていない!と感じたら手洗いうがいをしてみる(これ騙されたと思ってやってほしい)、といったようにいろいろやってました
自分で思いつかない人は、ぜひこういうのを試してみてください
長い人生のなかで1回くらい、勉強のことばっかり考える夏があっても悪くないなー!頑張っちゃおー!!という気持ちで踏ん張りましょう!
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明日のブロガーは
いろんな担任助手と名前が被ってる
んー、想像力で補って!?
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