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2021年 11月 10日 私が志望学部を決めた理由【上森透哉編】
おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
担任助手上森です。
アイスホッケー選手です。
私の所属している大学では秋学期が終わり、早くも冬学期へと突入しました。
気付いたら二年生も最終章へと突入しておりもうすぐ三年生です。
ゼミに就活に…、大学のピークといえる時間が到来しますね。
ドキドキワクワクでございます。不安もいっぱいですけどね(笑)
大学受験も共通テストまであと2か月と佳境に入ってきていますが、どうなのでしょうか。
どうなのでしょうか。気になって二回聞いてしまいました。失敬失敬。
緊張感が高まっている中、ストレスもたまっているんじゃないでしょうか。
ということで先日に引き続き大学のお話をしていこうと思います。
本日の本題は「なぜ社会学部を選んだんですか?」です!!!
その理由を説明する前に、まず社会学部ってどんなことするところかを説明していきたいと思います。
社会学部と一言で言っても学べる分野は多岐にわたります。
というのも、社会にある事象についての学問なので言ってしまえば人間の関与することについてほぼすべてについて学ぶことができます。
ここまで言ってお気づきの方もいるかもしれませんがそうなんです。
社会学部って何学べるかわからんくらいきわめて抽象的な学部なんです!
ではなぜその学部を選んだのか…。
その理由は
「人のことが好きで、人間の行動や感情に興味があった」
からです。
それらは、私が行こうとしていた大学の他の学部では学べません。
そして、人間があらゆる感情をもって、いろんな行動をした末にできたこの社会を学ぶには社会学部が一番最適だと思ったためこの学部を選びました。
後は、「心理学に興味があった」のでそれもあるかもしれません。
(私立は心理学部志望だったんですよね実は…)
社会学部は社会心理学が学べる学部でもあるのでそれも理由の一つです。
ちなみに来年からのゼミも社会心理学を専攻しようかなと思っています。
学部はどこにするかを高校生の時に選ぶというのは実際酷な話だと思います。
どの学部にするかを決める情報があまりにも少なすぎるからです。
そんな情報が極端に少ない中でも学部を選んでいかなければいけないので、自分が興味あることを言語化できるようになっておくとよいかもしれません!
なのでもし迷っている人がいたら何に興味があるかを一度考えてみるのをお勧めします!!
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明日の人は
身長高いあたかもバレー選手みたいな
元バレー部の方です
お楽しみに
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