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2018年 5月 27日 部活と勉強の両立の仕方【島田竜汰編】
画面の前の皆さん、こんにちは。担任助手の島田です。
最近またブログが盛り上がってきましたね。いいことですねぇ。
昨日のブログで吉川さんが童顔って言ってました。
「童顔」ってみんなに言われますね、
よく言われるのにも関わらず、
私いまいち童顔の定義がわからなくてググってみました。
「童顔男子は幼く見えて恋愛対象じゃない!?」
「弟みたいで恋愛対象とは違う!?」
って検索結果出ました。愕然としました。
逆に吉川さんに恋愛対象として見られても普通にしんどいのですが、
世の女性に恋愛対象じゃない、と言われるのはもっとしんどいです。
泣きました。もう生きていけない。切腹だ。
でもよくよく考えてみると
童顔の反対は「老け顔」じゃないか。
そう言われるのは嫌だ。
笑顔になりました。つよく生きます。
人生万歳。ビバ童顔。
あ、ちょっーと話戻しますけど、
今日のチャド共和国の首都、ンジャメナの気温は40℃、
天気はどころにより曇り、湿度は36%、降水確率は20%となっています。
大変気温が高くなっているので
旅行に行く東進生の皆さんは注意してください。
前置き長いって怒られそうですね、こりゃたいへん。
ってことで、僕の部活と勉強の両立についてですが、
僕の場合、どちらも頑張れた理由としては間違いなく、
「環境」
だと思っています。
県柏サッカー部は割と勉強への意識が高い部活で、
練習前の着替えている時間はいつもお互い単語の問題を出しあったり、
おすすめの参考書、暗記法などを共有しあっていました。
思えばそれは先輩たちもそうであったし、一種の伝統のようなものなのかもしれません。
なので他人の成績の伸びにはみんな敏感ですし、
競争心みたいなものはものすごく大きかったです。
志望校に関してもお互い宣言しあっていたし、
過去問どんくらいやった?みたいなのも部活引退してからも聞きあっていました。
いやぁ、ほんとに楽しい仲間たちでした。
でもこの環境、僕たちは自然とできたものですが、
東進生の皆さんが頑張ることで創り出すこともできませんか?
環境が変わるのを待っててもだめです。
部活を言い訳にして勉強しないのは正直話になりません。
本気であるのならば、
自ら、その環境を変えてやりましょう!
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さーて明日のブロガーは…??
sud
sur
Süden
だぞ!
もちろんわかるよね?うふふふふ!
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