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2018年 6月 15日 東京理科大学紹介【新野美奈】
みなさんこんにちは!
最近は暑いので毎日アイスが食べたくなりますね。
太っちゃいますね!?
また担任助手の山田君に太るよ?とか言われてしまいそうです…(汗)
今回のテーマは大学紹介!私が通っている大学は東京理科大学です。
東京理科大学とは私立の理系総合大学で文系の方にはあまり知られていないと思い
ますが、早慶の理工学部に次ぐ上位校と言われています!
これは文系の人も知っていると思うのですが、あの夏目漱石の代表作”坊ちゃん”の
主人公は東京理科大学の前身、東京物理学校出身という設定らしいです。
また、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智先生は、東京理科大学の大学院出身です!
これは、私立大学初の快挙!!尊敬ですねぇ~(拍手)
そろそろキャンパスの紹介をしないとですね。
キャンパスは神楽坂キャンパス、葛飾キャンパス、野田キャンパス、長万部キャンパスの4つのキャンパスがあるのですが、
今回は、私が通っている野田キャンパスについて紹介したいと思います!
野田キャンパスには、理工学部が10学科、薬学部は2学科があります。
理工系の学部は、ほとんどそろっています。
最寄り駅は東武野田線上の運河駅で
柏から5駅なので、25分くらいかかります。
運河駅を出てすぐに、ふれあい橋があります。
橋の下には川が流れていて、駅名の通り本当に”運河”なんです。
土手には緑が生い茂り、春は桜が綺麗で、夏は涼しいので、毎日気持ちよく通えています!
風が吹くとかなり大きく揺れて怖いので、風が強い日はドキドキしながら橋を渡っています(笑)
野田キャンパスに通う学生は全員理系なので、ほんっとに男子が多いですね。
高校三年生の時、数Ⅲ選択のクラスだったので男子が多い環境には慣れていましたが、
サークルに参加してみると男子が多くてびっくりします。
キャンパス全体はとても広く
理工学部の棟は駅から近く運河駅から徒歩5分で理科大の敷地に入るのですが、
新しくできた薬学部の棟は、少し遠くて運河駅から徒歩20分くらいかかります!いい運動ですね。
またテニスコートは10面あり、野球場もあるので体育はのびのびとできます。
最近は、毎週のように試験があったり、課題の締め切りに追われています。
”理科大は留年率が高い”
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
薬学部は留年率が低いのですが、理工学部の中には4割ぐらい留年する学科もあるので、
図書館にこもって勉強している学生が多いです。
理科大の伝統は”実力主義”なので、
難しい試験や沢山の課題を乗り越えることで
実力がついていくのではないかなと思います。
また、理科大の友達は真面目でいい子が多いです。
実力をつけたい方!大学でいい仲間を見つけたい方!
是非理科大のオープンキャンパスに足を運んでみてください!
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さーて明日のブロガーは…??
細い
童顔
いつもガンガンの曲を聴いている。
鼓膜やぶれないのかなぁ~?
の4特徴です!
これはもうわかるよね??
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