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2018年 6月 16日 立教大学紹介(池袋キャンパス)
画面の前の皆さんこんにちは、島田さんだお☆
はい、なんでもないです。島田です。
今日の小噺ですねぇ、何書こうかな。
そういえば、
最近、担任助手間でご飯とか食べに行く時の
「漢気じゃんけん」
が多いです。ほんと。楽しい。
血沸き肉躍るって感じです。
拳をぶつけ合う、スリル満点。
しかも金額がこれまたとんでもないんですよね。
この前彩夏さんに肉寿司で12000円払わせました。
イエーイ。
まあ、その辺の数々の武勇伝たちは校舎で聞いてみてください。
しかも、なんかよくいる大学生って漢気するとSNSとかに
「ごちそうさまでーすww」
みたいなの上げるじゃないですか。
(あれあんま好きじゃないんですけど。)
担任助手は回数も金額も桁違いでSNSに挙げる人なんていません。
一切容赦がないんですよね、これまた良いところ。
もう奢ることは喜ばしいという考えが浸透しているんですね。
奢っているやつは素直にうらやましい。みたいな。
お財布に1万円いれてご飯食べに行ったのに
店から出る時にはあれー3000円しか入ってないみたいな。
なんだろぉー、おっかしいなぁーみたいな。
はい、どうでもいいですね、本題本題。
僕は立教大学池袋キャンパスに通っています。
通称池キャンですね。座キャンもありますがそっちは吉川さんに任せます。
1つ1つ話すと長そうなので
池キャンの魅力を簡潔に2つにまとめてみました!
①「池袋」という超好立地
正直これは相当大きいです。
いや、実際新宿とか渋谷の方がよくない?みたいな声が聞こえてきそうですが
甘い、甘すぎる。
まず田舎育ちの我々はあそこまでの喧噪にまみれると正直しんどいです。
しかも如何せん遠い、新宿や渋谷は。
柏駅から立教大学の門まで1時間かからないことをご存知ですか?
それでいてほとんどの用事は池袋で済ませられるし、
なんなら新宿や渋谷までも片道150円くらいで行ける。
若者の街、原宿へも150円、
古着の街、高円寺には200円。下北沢へは300円。
江の島へは1000円、
宇都宮餃子へは2000円。
富士急ハイランドへは2500円。
島田さんの祖父の家、
名古屋へは6000円で行けちゃいます。
ちょっくらユニバ行ってくるかぁ、8000円。
まぁ、なんて好立地なの!
はい、志望校が立教に決定しましたね。
②他の文化への関心が高い人が多い
これ言うと上智とかに負けてるみたいな意見もあるかと思いますが、
世間一般のイメージがそうなだけで別に立教も劣ってはいません。
学校としても異文化コミュニケーション学部などの特色ある学部が設置されていますし、
(あの学部凄いぞ。)
普通の学部の生徒でもしょっちゅう海外旅行とか行く人が多いです。
明日からちょっくら香港行ってくるわ、みたいなのいます。
留学生もたくさんいますしね。
英語系の学部志望、多文化系学部志望の方、志望校が立教に決まりましたね。
まだまだたくさんありますが、実際に通ってる人に話を聞いてみるのが1番なので
校舎にたくさんいる立教生に声をかけてね!
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さーて明日のブロガーは…??
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