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2018年 8月 17日 志望校の決め手【村上凌編】
みなさんこんにちは。村上です。
8月も早いものでもう半分が過ぎてしまいましたね〜
自分はまだ夏休みが始まって10日しか経ってないですけどもう夏が終わってしまうと思うとすごい寂しいです
夏休みのうちに後期の実験レポートのかけるところは書いておこう!
と夏休み前は意気込んでいたのですが、
いざ夏休みになってみるとやんなきゃと思いながら結局やってないです。
小学生の頃から全く成長していないですね。
みなさんは後回しにせずしっかり勉強しましょうね!
さて、今回のテーマは「志望校の決め手」ということで、
自分がなぜ東京理科大学工学部電気工学科を志望したかについて話していきます。
まずなぜ電気の学科を志望したかというとですね、
小さい頃、家電に感動したからです。
すごくないですか??
鉄のかたまりが自動で動くんですよ??
まあ、そういうわけで将来こういうものを作ってみたいと思うようになり、電気に興味を持つようになりました。
そんな少年時代を過ごした村上くんは、受験を考える高校2年生になり、
就職率に惹かれて東京理科大学のオープンキャンパスに行きました。
ここで人生が変わったのです。
理工学部がある野田キャンパスと工学部がある金町キャンパスの両方に行ったのですが、
金町キャンパスはとても綺麗で、特に図書館の個別の自習スペースやその豪華さに惚れ、
このキャンパスで勉強したいと強く思いました。
こんなしょうもないきっかけで僕の志望校は決まったのです。
まだ志望校が決まっていない1、2年生の皆さん、
きっかけはなんでもいいのです、
色々な大学を調べて、足を運び、自分が本気で通いたいと思える大学を見つけましょう!!
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明日のブロガーのヒントは…
あたしはね!!
が口癖の方です(笑)
わかるかな〜〜
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