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2018年 11月 17日 担任助手が高校時代に頑張っていたこと【藤本理英編】
こんにちは
担任助手の藤本です
今からどうでもいい話をするので、どうでもいい部分を読みたくない方は青色の部分を読み飛ばしてください!いきますよ〜〜〜
ほんとにめちゃくちゃどうでもいいんですけど(3回目)、揚げ出し豆腐ってすごい美味しくないですか?
あんなに柔らかい豆腐を、崩れるかもしれないというリスクのなか揚げようと思った先人は天才でしかないですね…
私が通っている筑波大学にはいくつか食堂があって、個人的にいちばん美味しくて安いと思っている二学食堂というところがあるんですけど、そこではバイキング形式でメニューを選ぶことができるんですね。
なんとそこに、30%くらいの確率で揚げ出し豆腐があるんですよ。
もう、見たら絶対に選んじゃいますね~
前に、サバの味噌煮と揚げ出し豆腐と切り干し大根を選んでいたら、メニューの可愛げのなさに友達に引かれました。
でも茶色いものって大抵美味しいですよね!(たとえばモンブラン)
前置きがまとまらなくなって困っているんですけど、気にせず本題に行きましょう
今週のテーマは
「担任助手が高校時代に頑張っていたこと」
ごめんなさい
みんな部活なことは分かっているんですけど…
やっぱり私も部活ですね
私は中高で吹奏楽部に入っていて、基本的に学校がある曜日は毎日練習があったので週6で活動している感じでした(毎日ではない)
私が通っていた高校、まあ色々な規定が厳しめでして、完全下校時刻が厳密に決められていたんですね。
その影響で、夏は15:50~17:00、冬は15:50~16:40しか部活動の時間が確保されていなかったんです(え?)
え???
短すぎwwww
そんな声が聞こえてきますね!
その通りです!私もそう思います!
ここまで読んで気付かれた方も多いと思うんですけど、一般的な高校より部活への理解があまりない(というと怒られそう)、放課後の時間はお勉強がんばろうね!って感じの高校だったんです。
小学校の頃は中学受験をする関係で部活には入れなかったので、「中学からは毎日活動があって厳しめの部活にがっつり入りたい!」と思っていた私は少し拍子抜けでした。
それでも、学校の場所が柏からは結構遠くて、登校には1時間、下校はなんだかんだ2時間弱かかるし、放課後に練習できないぶん朝練があったので、部活の時間は短くても意外と勉強時間の確保は難しかった気がします
そして、色々な規定(2回目)によって定期演奏会を実施することができなかった私たちは、年に1回の文化祭が唯一の外部公演でした。
(文化祭と言っても、クラス発表がない部活発表だけのもので、みなさんが想像するような華やかなものではないんですけど…)
私は高2のとき、吹部の文化祭長的なものをやっていて、本番直前の1週間とかは勉強なんて1分もしない日が続きました…
やっぱり計画的にやらないとダメ。
でも逆に、それ以外の日は毎日ほんの少しでも勉強時間は確保していて、何にもやらないと寝る前にソワソワするような体にはなっていたので、学校の指導っていうのは怖いものですね…。
先生にたくさん怒られたし、同期とも何回も揉めたし、テスト前日なのに資料作り終わらないし、、、今思えば懐かしいけど、キャパ狭人間だった高校生の私にとってはめちゃくちゃしんどかったです。
それでも、終わってみればやっぱり楽しかったなあと思いますし、自分の高校時代の思い出を聞かれたら一番に部活が思い浮かびます。
前置きに引き続き本題もまとまらないんですけど、想像以上に長くなってしまったのでここらへんで終わりますね。
とりあえずみなさんに伝えたいことは…
楽しいこととちょっと辛いけど未来の自分に必要なことのメリハリをつけて、計画性を持って高校生活を過ごしてほしいです!
これとっても難しいですけど、未来の自分を想像して、踏ん張ることを意識してみてください!
おわり
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さーて、明日のブロガーは~~~
かわいい
やさしい
いけめん
な私と同期のおんなのこ!
ちょっと褒めすぎちゃったね!
でも分かるはず!
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