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2018年 12月 2日 千題テストの活用法【芝田和貴編】
こんにちは、芝田です。
ついに柏校の人は自分のことを白いとしか形容できなくなってしまったみたいです。(悲しい)
早川くんに明かされてしまったのですが、ついこの間バンドを結成することになりました。
音楽とは無縁のただただなんとなくやってみたい男4人で結成してはみたのですがまさか本気でやることになり、そしてこんなにむずいとは…
迷路に迷い込んでしまったようです笑
自分は音楽を聴くのは好きだけど今までどんな楽器も奏でたことはありません。(小学校の時にリコーダー吹いてたくらいか)それが興味本位でやることになったので、これから週1でスタジオに通うことになり、暇があれば個人練をする生活になりそうです。
でも恥ずかしいので誰にもみられないようにやります。うまくなったら聞きにきてください。音楽をガチでやってる人には鼻で笑われそうだけどそれでも頑張りたいと思います笑
ところで本題の千題テストの活用法ですね。自分は2年前に世界史と英語の千題テストを受けました。私立受験の人ほど細かいところまで知識を覚えていなかったので正直結果は良くないだろうと思いつつ、実際良くありませんでした。世界史も英語も8割でした。社会科目や英語の覚えているべきものについてはそこでちゃんと確認ができるように千題テストを目標に詰めてしまうのがいいと思います。
復習については他の人と考え方が少し違いました。
千題テストは全範囲を網羅的にやるのでそれこそ弱い分野は把握できますが、自分が最優先に復習しなければいけない分野は千題テストでできなかった所はもちろんですがそれよりも受ける大学それぞれに必要な細かい知識、もしくは知識そのものでないこともあります。
だから千題テストを復習ツールとして使うことも一つの手ではありますが、もしちゃんと自分の必要な勉強をちゃんと分かっていてその対策までちゃんと分かっているのなら千題テストそのものを復習ツールとして必ずしも使わなくてもいいと思います。
要は千題テストを通して自分の今の実力を客観的に分析して、そこから本当に自分がやるべき勉強を考えてそれぞれの方法で穴埋めしていくことが大事です。その一つの分析ツールとして、そして勉強のモチベーションとして千題テストを活用してみてください。
柏校の1位を目指して受験生のみんな頑張れ〜
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