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2019年 7月 4日 受験期に友達がいて良かったと思うこと【宇野泰規編】
みなさんこんにちは。お久しぶりですね。(数えたら約2ヶ月半ぶり)
時の流れは早いもので大学生になってから15ヶ月を迎えました。
話は変わり、最近スゴイ悩んでいることの一つが目がめちゃくちゃわるくなっていきていることなんですが、先週くらいに理由がやっと分かりました。
コンタクトレンズ変えてなさすぎでは?
そう、気づいたら2weekのコンタクト2monthどころか4monthしてました。
目が最近ショボショボするなって思ってたらこのせいだったんですねー。
なぜ気づかん。
と茶番はこれくらいにして、皆さん。「友達」はいますか?
(決して煽っている訳ではないです。)
僕自信はそんなにいっぱい友達はいませんでした。
(悲しいやつだと思わないで。)
でも、身近に自分よりはるかに高いレベルの友達がいたのでそいつとずっと勉強面でいいライバルだったなー。と今では思います。
何の過去問やって、なにが難しくて、どーするとよかったか、これから何をすれば点数がのびるか、センターの対策はどの時期にやるか。なんて話を毎朝過去問を印刷しながらしていました。
友達がいてよかったことはやっぱりそういうモチベになるようなことだったり、自分の力になることだったなぁと感じます。
是非今からでもいいので一緒に高めあえる仲間を見つけてみましょう!
ちなみにそいつと僕は東進に毎日最速で来ていました。おかけで掃除のおばちゃんと仲良くなりました。笑
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明日のブロガーはーーーー?
毎日登校レベルで校舎にいる
現役時代、ネットを挟んで戦ったことがある
さあさあわかるかなぁー?(wn)
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