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2020年 2月 13日 この1年間を振り返って【笠見采可編】
こんにちは!笠見です
今日は2月13日なんです!
わたしにとって思い入れのある日!
なんででしょうか!
今日は実は私が大学受験の試験を全部やり終えた日から1年経つんです!
わああはやい!
生徒として吉川さんや和田さんと話していたのが
今同じ担任助手として日々過ごしていることに不思議な感じがしてます
皆さんにとってはなんてこともない日かもしれません(笑)
解放感にあふれていたなあとか思いつつこのブログを書いています
もう1年たっちゃうんですね~
本当に早い、早すぎます。
今日の本題にもつながってるんですけど時間は大切ですよ皆さん~
というわけで本題に入りましょう~
「この1年間を振り返って」
ですね!
この1年を振り返ると
良くも悪くも自分の未熟さを体感した
年でした
特に大学の存在が1番大きいです。
受験は覚えることにきりはないけれど
自分で決めた科目の勉強をするので
勉強すればするほど
当たり前ですけど
試験科目の知識は増えていきました。
「明確な目的があって大学と学部を選んで大学に無事進学できて、大学生になったらもっと勉強していくぞ」
大学生になる前の私はなぜか自信満々でした
しかし大学に入ってみると
今まで私が生きていた環境とは全くちがったものでした。
大学はとってもひろーーーーーーーーーーーーーーーーーーいところです
(面積的にも人数のキャパ的にも)
なんといっても人が多いのでその分いろんな価値観の人と話すことができて
そんな考え方もあるのかってびっくりすることがたくさんあります。
だから
学ぶ内容もとってもふかーーーーーーーーーーーーーーーーーーいです
例えば「私は教育学を学びたい!」と思ってたんですけど教育学にも社会教育学、教育制度学、教育心理学、教育原理、幼児教育学、初等教育学などなど
たーくさんあってそこからまた枝分かれしているんです。
この膨大なものをはじめて理解した時の自分は
こんなかんじでした
永遠に学ぶことあんじゃん、、、
みたいな
大学の勉強はもう大学受験のためとか誰かのためとかではなく
本当に自分のために知識を蓄えるところなんだなと実感しました。
そして担任助手を1年間やらせていただいてきた中でも
たくさんの未熟さを感じた瞬間がたくさんありました。
だからかはわかりませんが2年生になったらやろうとしてること、1年生の目標より具体的になった気がします。
でもそういうことに気づけて良かったなと思えているのでこの1年はとても大切な1年でした!
そんなわけでぜひ皆さんも1年を振り返ってみてください!
以上です!ありがとうございました!
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明日のブロガーは…
バレンタイン♥ですね
きっとたくさんのチョコレートをもらうのでしょう!
柏校を代表するあのイケメン担任助手
ですお楽しみに!
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