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2020年 10月 19日 成績に伸び悩んだ時期【齋藤友優也編】
こんにちは!
齋藤友優也です!
ちょっと雑談なんですが、大学ではサークルや部活に入っておらず、知り合いが少ないです。
そんな私が最近、「ずっと友達になりたいって思ってた!」って言われました。
とてもうれしくて詳しく話を聞くと大学一年生の時、EDENと書いてあるロンティーを着ているところを見たらしく、友達と「あんなファッションできる人になりたいね」って私を見ながら話したそうです。
そのひから私を見つけると「EDEN君」と呼んでいたらしいです。
普通だったらファッションを褒められていい気分になると思いますがそうはなりませんでした。
なぜならそのロンティー、
パジャマとして着ていて服を選ぶのがめんどくさいときにそのままきていっているものなんです。
パジャマなんです。恥ずかしい(〃ノωノ)←初めて絵文字つかいました。
さて本題です。
【成績が伸び悩んだ時期】ですが
私は、秋以降が成績が伸びずに停滞していました。
今の時期そんな生徒が多いのではないでしょうか?
そんなときの考え方についてお話していきます。
まず前提として「時間をかけて正しい方向で勉強をしたら成績は伸びる」ということです。
その証拠に周りが着実に力をつけていて焦っているのではないでしょうか?
そこでよくやりがちなことが過去問や単元ジャンル別演習を解きまくるということです。
僕もやってました。
ただ、たくさん解いても成績が伸びません。なぜでしょうか?
必要な知識はインプットできていますか?
演習しても成績が伸びずに悩んでる生徒で多いのは「受講が終わっていない」「確認テスト修判に合格していない」「高速基礎マスターを完全習得していない」人たち間と思います。
少し遠回りになるかもしれませんが、基礎基本から見直したら解決口が見つかるのではないでしょうか?
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明日のブロガーは…
直属の後輩で一番仲がいい!
普段もよくしゃべる!
プライベートも仲がいい!
そうなりたいです。
わかるかな~?
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