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2022年 7月 25日 受験生の夏【井上陽斗編】
こんにちは!井上陽斗です!
宮本担任助手とは確かにあまりキャンパスで出会いませんね
ただこの間は宮垣担任助手と1日で3回ほど出くわしたり、
エスカレーターを上がっているときに、降りる方のエスカレーターに乗っている深迫担任助手を見かけました
大学生は時間割によってキャンパスにいる時間帯がそれぞれ異なるので、会うか会わないかはそこによりますねー
僕は前置き長いのでもう少し書きます
最近、自分の無意識のうちの悩みを認識したんですよ
みなさん普通に外を出歩いてたら、人とすれ違う瞬間ってたくさんあると思います
人混みならなおさらです
そしたらあるじゃないですか、
すれ違おうとしたらお互い同じ方向に動いちゃってお見合いしちゃうやつ、
僕はあれがめちゃくちゃ多いんですよね
もうよけようと思えば思うほどお見合いしちゃってしんどいです
1番最悪なのは2、3回左右にステップ踏んでかわしにいこうとしたあげく、お見合いしちゃって人にぶつかってしまうパターン。
お互いの苦笑いによって生じる独特な空気はたまりません
だれかお見合いせずに人とすれ違うの上手な人アドバイスください
言いたいことも言えたところで、
今日から新しいテーマですね!
テーマは受験生の夏ということですが、
受験生にとって夏がどれほど大切かということは言わずもがなかと思いますし、
このあとにも同じテーマでいろんなことを書いてくれる担任助手の方いらっしゃいますので、
僕からは受験生の夏の心の持ちようについて話します。
まず前提として、受験生にとっての夏は辛いです。
これは頑張っても辛いし、頑張らなくても辛いです。
そもそも、大学受験を選択した段階でこの夏が辛いものになることは決まりきっています。
そんな辛いものとどう向き合うか、
自分に負荷をかけないように適度にがんばることも、
朝は起きるのきついから昼からがんばることも、
あらゆる選択肢がある中で、どのような決断をするのかは間違いなく自分次第です。
だからこそ、その選択をする上で持っていてほしい心持ちとしては、
強い気持ちでやり続けるしかない!!
大学受験においては計画性や再現性といった
いわゆるロジカルな要素は不可欠ですし、
気持ちだけでどうにかなるものではないことは百も承知ですが、
結局はここです。
やり抜く意志をとにかく強く持つことが、最後は自分の支えになります。
その上で折れそうになったら、担任助手が強い意志で支えます。
辛くなっても1人じゃないので、
その心配はせずに、とにかく強くやり抜く意志を持って、夏を精一杯に頑張りましょう!
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明日のブロガーは
〇〇犬
〇〇漬け
豆〇〇
お楽しみに!
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