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2022年 8月 4日 受験生の夏【松本拓海編】
こんにちは!担任助手の松本です!
夏!夏!夏休みは!東進で勉強!
ということで今回のテーマは
受験生の夏
です。松本拓海は何をしていたのか…?
私の夏は遡ること2年前…
前提として新型コロナが流行ってきた最初の夏でした。
そして、私の高校である薬園台高校は文化祭に命を懸けていました。
新型コロナがありながらも対策を徹底し、文化祭を実施することとなりました。
気になる人は調べてみてほしいのですが、
薬園台高校は「命を懸ける」というのは文字通りで
夏休み毎日文化祭準備をしている人もいました。
さて、私は何をしていたのか。
私は
①当然受験勉強
②文化祭準備(大道具チーフ)
です。東進に行く日は毎日8:30~閉館ぎりぎりまで。
学校に行く日も起きる時間は変わりません。
受験勉強は主に共通テスト・二次試験の過去問10年分と映像授業、自習でした。
朝は数学or過去問に始まり、集中して解く。
午後は二次英語など読解系を演習し、
疲れたときはスナックルームで立ちながら
日本史の一問一答をする。
わからない授業の解説授業もみる。
言葉にすると少なく感じますが、
実際にやるといくら時間があっても足りませんでした。
つまるところ、受験生の夏は
いかに時間を費やしたか
だと思います。(勉強の質は最低限保たれている前提で)
「成績が伸びるかわからなくて怖い」
「やってもやっても終わらない」
「どうせ自分なんて…」
こんなネガティブワードが浮かんでくるのが夏休みだとは思いますが、
ここでとある東進ハイスクール担任の言葉を書いておきます。
「勉強の不安は勉強でしか払拭できない」
夏、ひたすら勉強に突き進んでください。
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明日のブロガーは
彼の受験生の夏は
どれほど昔の話なんでしょうか(失礼)
お楽しみに!
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