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2023年 2月 22日 担任助手生活を振り返って【前原萌香編】
こんにちは!
担任助手の前原です。
ついに来たかという感じではありますが、最後のブログとなりました。
まず、みんな私の事分かりますか?という所からなので自己紹介から入ります笑
担任助手の前原です。
ついに来たかという感じではありますが、最後のブログとなりました。
まず、みんな私の事分かりますか?という所からなので自己紹介から入ります笑
大学四年生になりました日本大学芸術学部演劇学科の前原萌香(まえはらももか)です。
これでも1,2年生の頃はTMなど持っていて、現3年生の担任助手岡本さんの担当でもありました^_^♡
3,4年生はというものの、
将来演劇業界に進むためにも長期的にたくさん舞台に関わりプロの大人たちと仕事をしていたので、
中々東進には神出鬼没な存在になっていってしまいましたね…
皆さんが知っているところだと帝国劇場とかでもお仕事していたり…!
最近はお仕事も落ち着いていたので、東進にいたのでラストスパート!
皆さんが知っているところだと帝国劇場とかでもお仕事していたり…!
最近はお仕事も落ち着いていたので、東進にいたのでラストスパート!
というところでお会いした生徒の皆さんもたくさんいて嬉しかったです^_^
さて・・・・
私は高校3年生の遅い時期から受験勉強を始めて、
私は高校3年生の遅い時期から受験勉強を始めて、
東進にも高校3年生から入ったので(本当に皆さん出来ることならば早く受験勉強を始めてくださいね!!!!)
東進にいたのは累計4年半になります。
本当に本当に社員の皆さん、先輩、後輩…
本当に本当に社員の皆さん、先輩、後輩…
そして、生徒の皆さんに出会えたことを幸せに思います。
正直、大変なことも多くありましたが、
正直、大変なことも多くありましたが、
ここまで東進で担任助手をやってきたことは今後の人生において大きな財産になると思っています。
どんな仕事でも人と人との関わりは存在して、
この東進では特に「人対人」のお仕事が沢山存在しました。
担任助手間はもちろんのことながら、常に生徒の皆さんとの新しい出会いがあり、
担任助手間はもちろんのことながら、常に生徒の皆さんとの新しい出会いがあり、
日々新しい刺激を受け取ることが出来ました。
「人対人」でお仕事をする楽しさ、大変さを感じられて、
「人対人」でお仕事をする楽しさ、大変さを感じられて、
普通の大学生では得ることの出来ない経験が出来たなあ、としみじみ思います、、。
そして、この担任助手をする前に
「担任助手は楽じゃないし、忙しい大学と両立するのは大変だと思うよ」
と言っていただいたことがありました。
確かにやってみて簡単なことではなかったですし、たくさん迷惑をかける場面も多かったと思います…
確かにやってみて簡単なことではなかったですし、たくさん迷惑をかける場面も多かったと思います…
(サポートして下さった東進の皆さん、理解してくれた生徒の皆、本当にありがとうございました。)
ですが、担任助手も演劇も大学生活も全部頑張って、本当に良かったと心から思えます。
そして、大学4年間他の人よりも得られた経験値は何倍にもなっているなと思えます。
話は変わりますが、やっぱり人生において大事になってくるのは
「自分が選択を迫られたときに簡単な方に逃げないこと」
だと思っています。
皆さんもなにか選択の場に立たされた時、少し悩んでみてくださいね。
すっごく長くなってしまいましたが、最後に…
私に出会ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、生徒の皆さん。
これからも自分のやりたいこと、ワクワクすることを常に探して、
皆さんもなにか選択の場に立たされた時、少し悩んでみてくださいね。
すっごく長くなってしまいましたが、最後に…
私に出会ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、生徒の皆さん。
これからも自分のやりたいこと、ワクワクすることを常に探して、
大事に積み上げて、それぞれの道に進んでいってください。
私はこれからも演劇業界で舞台を創造する仕事をしていきますが、
私はこれからも演劇業界で舞台を創造する仕事をしていきますが、
見に来たお客さんが何かを感じる、そしてこれからの活力になるような舞台を作って行けるように
頑張っていきたいと思います!
感謝してもしきれませんが、本当に4年間半ありがとうございました!
感謝してもしきれませんが、本当に4年間半ありがとうございました!