私の志望校の決め方【安藤優志編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2024年 9月 14日 私の志望校の決め方【安藤優志編】

皆さんこんにちは!橋詰担任助手から「もう飽きました」の言葉をいただきました!安藤です!

飽きるといえば生徒の皆さん、勉強に飽きてしまうことはありませんか?

 

そういう時は気分転換です!

僕も勉強に飽きたときはよく東進の向かいのたい焼きを食べに行ってました(おすすめはお好み焼き風たい焼き※火曜は定休日なので注意!)

下のコンビニで少し甘いものを買って食べるも良し、担任助手と勉強について話すも良し、気分転換のし方はいくらでもあります。

集中がないまま長時間ぼーっと授業を眺めたりしているよりは、少し気分転換をして集中できる状態になってから勉強したほうが必ず効果があります。勉強に飽きた人は自分なりの気分転換をしてみてください!

 

 

前置きが長くなってしまいましたが本題に入ります!

今回のテーマは「私の志望校の決め方」です。

 

先に学部について話すと

現在通っている経営学部については早いうちから決めていました。

 

この世の中に存在するすべての仕事にとって経営は欠かせないものです。

高校生の頃の私は具体的にどの業界に進みたいということは決まっていませんでしたが、将来の自分が何を選択するにしろ、経営のノウハウは知っていて損はないと思って経営学部を選びました。

 

続いて大学についてですが

実は私が今通っている明治大学を受験しようと決めたのは、

高3の夏休み終わりのちょうどこの時期でした。

それまでもそれ以降も私の実質的な第一志望校は法政大学でした。

明治大学はいわゆる挑戦校で、夏休みのオープンキャンパスで学校自体には魅力を感じていましたが、当時なかなか良い成績がでなかったこともあって夏休みの時点では受験したところで時間とお金の無駄なのではないかと思っていました。

しかし、夏休みが終わって当時の担当担任助手の人と面談する機会があり、そこで

「受験は最後まで何があるかわからない。夏休み毎日頑張ってきたんだから挑戦してみる価値はある。」

と言われ、受けてみようと決心しました。

明治大学を受験することを決め、後がなくなった私はそれから夏休み以上に努力し続け、合格することができました。

 

志望校を選択するというのは受験生にとって、不安やストレスを伴う重大な出来事だと思います。

私が受験生時代そうしてもらったように、今度は私が担任助手として志望校の選択のサポート・後押しをして精神的な負担を少しでも軽減し、

生徒の皆さんが一刻も早くこれからの受験本番に向けた勉強に専念できるようになれば幸いです。

 

まだ、志望校で悩んでいる方はこの後も同じテーマのブログが続くのでぜひ読んで参考にしてみてください。

 

直接の相談もいつでも待ってます!

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明日のブロガーは….

 

髪サラッサラすぎてうらやましいぃ

同期の一人!!

 

お楽しみに!

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