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2019年 3月 5日 ☆2019 合格速報第四弾☆

 

東進生より、早稲田大学や慶應大学に合格したという声が届きました!!!

早稲田大学(文学部 文学科)

早稲田大学(商学部 全トラック)

早稲田大学(スポーツ科学部 スポーツ科学科)

早稲田大学(社会学部 社会学科)

早稲田大学(教育学部 英語英文学科)

早稲田大学(文化構想学部 文化構想学科)

早稲田大学(法学部 法律主専攻)

早稲田大学(政治経済学部 国際政治経済学科)

早稲田大学(基幹理工学部)

慶應大学(理工学部)

 

他にも続々と嬉しい声が校舎に届いています!

次回、中央大学、法政大学の合格をお知らせします!

2019年 3月 5日 春休みの過ごし方【金澤怜生編】

こんにちは!

今年の9月からスペインに留学に行く、金澤です!

これから留学に行くことを精一杯アピールしていこうと思います。

 

さて、昨日、一昨日と雨でしたね。

やっぱり雨は嫌ですね。

雨好きの人には申し訳ないのですが、なんか雨だと嫌なことが続けて起きる気がします。

 

私は現在、FC.MAKUHARIというサッカーの社会人チームに所属しているのですが、一昨日、雨の中で試合をしてきました。

 

まず、会場がちはら台!

遠すぎ!

柏周辺に住んでたり、この辺の高校の人はどこだよって感じですよね。

簡単に言うと、千葉の下の方ですね。

片道で交通費1000円くらいかかりました。

絶対これも雨のせいです。

 

さらに、行きの電車が2回遅延する。

これも雨のせいです。絶対。

まず、新松戸で武蔵野線が遅れました。

まあ、これはしょうがない。

調べたら、ギリ集合時間には間に合うから大丈夫だと思っていたら、

西船橋駅にて、総武線の遅延。

これのおかげで完全に遅刻決定。

しかもキックオフ30分前に到着という大遅刻をしてしまいました。

雨、最悪。

 

雨にしっかり八つ当たりしたところで、本題に入りたいのですが、

 

テーマが「春休みの過ごし方」

さて、このテーマなのですが、春休みって重要です。

なぜかというと、夏休みの前哨戦だからです。

 

夏休みは、1日中勉強できます。

それはそれは辛い、かもしれません。

1日のうちの大半を寝てしまう、かもしれません。

自分だけの勉強法が見つかる、かもしれません。

 

こういう自分が1日中勉強したら自分の体の調子がどうなるかとか勉強態度とかを知れます。

なので、春休みにそういうのを一回経験することで、自分の勉強法を確立することができ、

そして、夏休みにそれをもとにベストな勉強をすることができると思います。

 

あと、東進生なら、高速基礎マスターはやるべきだと思います。

これは受験する日の最後の最後までやる東進コンテンツの一つだと思います。

そして、東進ハイスクール柏校では3月31日までに5冠をしようという目標を掲げています。

なのでその目標を達成してない人は達成できるようにしましょう!

達成している人は確認のために何度も何度も繰り返しやりましょう!

 

最後に、こんなこと言っていいのか分からないですが、

まだ春休みですから、もちろん部活に集中したり、友達とたくさん遊ぶことも重要だと思います。

高校生の春休みはあっという間だと思うので、よく考えて、やるべきことは必ずやって、やりたいこともたくさんやって、有意義な春休みにしてください!

 

 

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明日のブロガーは??

 

留学行ってた人

3/13の18:15から

留学・海外インターン報告会やる人

 

分かるかな?

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新年度特別招待講習申し込み受付中!

2019年 3月 4日 ☆2019 合格速報第三弾☆

明治大学の合格の声が届きました!

 

明治大学 (商学部 商学科)

明治大学(法学部 法律学科)

明治大学(経営学部)

明治大学(国際日本学部 国際日本学科)

明治大学(情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科)

明治大学(政治経済学部 経済学科)

明治大学(政治経済学部 政治学科)

明治大学(文学部 文学科)

明治大学(文学部 心理社会学科)

明治大学(文学部 史学地理学科)

明治大学(理工学部 機械工学科)

明治大学(理工学部 物理学科)

 

青山学院大学(文学部 比較芸術学科)

青山学院大学(国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科)

青山学院大学(文学部 日本文学科)

青山学院大学(経済学部 経済学科)

 

青山学院大学も追加で嬉しい声が届きました!

次回、早稲田大学など、お楽しみに!

 

2019年 3月 3日 自分の得意な科目 【井上雄太編】

千葉県柏地域にお住いの皆さん、こんにちは。

久々の登場の井上です。

 

もうすぐ学年が切り替わろうとしていますね。

4月から新しい年度をどこの企業でも学校でも迎えることと思います。

 

皆さんはこの1年間いかがでしたでしょうか。

今年1年を振り返ってというブログのテーマが前にありましたが、私は書いていないのでここで書こうと思います。

 

この1年間、とても感じたというか痛感したことは「未来なんてはっきり言ってどうなるかわかんねぇ」ということです。

 

大学1年生として、かたや担任助手として、そして一人の人間としてとても感じたことです。

 

例えば、あんまり自分とは違うタイプの友達を大学で作ったり、最初は「あんまり仲良くはなれないべ」と思った人とは今ではよく話す仲になったりしました。

 

他にも国語が大っ嫌いなのにもかかわらず文学部に進んでからは読書をするようになり、週に1回は丸善かジュンク堂に通って新しい本を発掘して膨大な数の本を読んだりもしました。

 

また、某担任助手の影響でとあるアイドルグループの楽曲ばっかり聞くようになったりもしました。(元々はアイドルそのものがあんまり好きじゃなかったのにね)

 

「未来なんてどうなるかわっかんねぇ」ということは某アイドルグループの松潤と同じ井上だけど天と地の差ですげぇ人気の某女優が出演する

 

「花より団子」

 

 

 

 

ではなく、「花より男子」というドラマで道明寺とつくしが恋に落ちるというまぁ心が揺さぶられてドキドキワクワクするまぁ本当に日本ドラマ界では1位2位を争うほどのまぁ素晴らしいこのね、

 

というように最初はどうなるかはわからないこともぶっちゃけどうにかなっちゃったという年でした。

でもどうにかするためには色々と今のうちに身につけるべき能力もあるのだなとも思いました。

皆さんもどうなるかわからない未来にワクワクしながらも日々自分を高めていくようにしてくださいね。

 

 

でも早いものでもう1年経った!という事実には驚かされます。

いつも柏校にいた受験生たちがもう柏校にいないことを思うと夜も眠れません…

受験生だった皆さんの今後の飛躍を私はいつも願っています。

 

ではなが〜〜〜〜い前半でしたが、ここいらでやっと本題に入りましょう。

今回のテーマは【自分の得意な科目】です。

 

もちろん、私がお話しするのは、英語です。

 

英語、

 

それはインド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。

 

と言っても言語学を学ぶ人以外には全く役に立たない情報なのでここではスルーします。

 

英語は今や国際言語となっています。グローバル化が進む今日ではもう使いこなせなければならなくなってきました。

 

そして高校生、そして大学生の皆さんにお伝えしたいことは

英語は一つの科目であり、一つの言語であるということです。

 

皆さんは英語を単に一つの科目として扱っていませんか?

英語が一つの言語であることを忘れていませんか?

 

最近では単に英文が読める、単に英語で話せる、単に英文を書ける、単に英語を聞くことができることさえできればなんでもオッケーという風潮があります。

 

その風潮から生まれたのは早期英語教育や4技能試験のみの大学入試です。

 

別に以上の2つを非難しているわけではありませんが、はっきり言って私としては面白くないです。

 

言語を使えるだけというのは非常に無機質なように思います。

 

英語には英語を母語とする人たちの価値観や文化が内含されています。

英語を使いこなせた先に英語の論理があります。

 

はっきり言って論理的に英語を駆使して使いこなせる方が、単に英語を話せる人よりかは知性を感じませんか?

 

現行の大学入試でも英文を読んだ後に内容を整理するというプロセスが問題を解く際に求められます。

 

その時に論理的に文章の内容をまとめられるか、いかに論理的に問題を解くかということが重要になります。

 

単に英語ができるというよりはその先のことを考えてみてみてください。

そして大学入試で英語というものが終わりではないこともよく考えて見てください。

科目としての英語は大学入試もしくはTOEICなどの検定試験などで終わりを迎えるかもしれません。

しかし言語としての英語はこの先ずっと私たちと共存していきます。

 

英語には可能性があります。

それは私たちに飛躍させる可能性のみならず、人生を豊かにさせる可能性もあります。

 

私が大学で勉強しているアメリカ英文学やアメリカ文化も英語の論理を知っているからこそなお、面白いです。そして映画でも内容をきちんと捉えることができれば単にぼ〜〜っとみていた人よりもその面白さをより深くすることができます。

 

 

英語は日本語よりも論理的で、非常に興味深い言語であると私は思います。

このブログを見た皆さんも、英語のことを深く考えて見てください。

そうすれば、もっと楽しく英語の語学学習ができると思いますよ。

楽しく学習すれば大学入試範囲の英語もできるようになります!!

以上、4年間も絶えず英語学習をし続けている井上からでした!

AufWiedersehen.(これは英語じゃないよ)

 

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明日のブロガーは??

 

爆弾で有名なあの人です!!

 

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2019年 3月 2日 自分の得意な科目【大室編】

大室です。

やってしまいました。

友達との旅行の出発日を一日まちがえて、一万円くらい余計な交通費を出すことになりました。

鬼のようなLINEを見て久しぶりに冷や汗かきました。

てへぺろの極みでございます。(古い)

 

 

さて、今回のテーマは【自分の得意な科目】ですが、

僕の得意科目は、音楽です。

ここだけの話、中高6年間で音楽は

” 以外の成績をとったことがありません!

すごいでしょ!

 

…すみません。誰得でもない自慢話はここまでにして本題にいきます。

 

受験で使う科目では、物理が得意なほうでした。

難関と言われている東工大の過去問も7~8割くらい取れていて、

入試直前に学校で受験したセンター模試でも満点を取ったので、

これはもう物理が得意科目と言ってもいいだろうという自負がありました。

 

しかしその矢先、事件は起こりました。

それは2016年2月26日

国立入試の試験日2日目です。

まず最初の科目が物理でした。

いつも通り7割8割くらいとってやろう

ぐらいのモチベーションで問題冊子を開きました。

 

第一問

………………あれ?

なんだこれ?

どうやって解くの?

一問目からわからないんですが。

やばいやばい、一旦落ち着いて次の大問に行こう。

 

第二問

なんだこの複雑な問題は。

これ本当に時間内に終わんの?

一回この問題は置いとこう。次だ、次。

 

第三問

ん? 出題形式が例年とちょっと違う!?

しかもよく考えたら第二問より複雑なんじゃないかこれ。

さすがにやばすぎる。

 

こんな感じで、なんとかできる問題だけ食らいついたものの

結局得点できたのはたった3割程度

ぶっちぎりの過去最低点を叩き出しました。

これが世に言う『二・二六事件』です。(大嘘)

 

ここで僕が何を言いたいのかというと

いくら得意科目であったとしても、

本番では何が起こるかわからない

ということです。

もし僕が物理が得意だからといって

あまり得意ではない化学や英語の対策を怠っていたら、

と考えるとゾッとします。

 

入試は基本的に全ての科目の総合点で合否が決まります。

苦手科目から目を背けて、

得意科目に逃げてしまってばかりでは絶対ダメです。

満遍なく丁寧に勉強を進めていくのが合格への一番の近道です。

皆さんもそれだけは心に留めておくようにしてください。

 

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明日のブロガーは??

 

◯◯陽水

 

◯に入る言葉は?

 

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